192年、旅人としてメリンダ国を訪れた初代、繊細なムードの女の子、ジネット・プレヴェール
いきなり熟年のスクショですみません。しかも2代目に引き継いでNPC化した後です。お任せで作ったキャラクターで、元々はダークブラウンの髪でした。
ついでに、ローゼル近衛騎士隊所属なのもお分かりいただけますね。
プレイを始めた頃は、ブログをプレイ記録を付けるなんて発想がなかったため、初代でプレイ中のスクショが残っていないのです。
とにかく必死に5000ビーを稼ぎ、さっさと帰化。
来る者拒まずお話してたら、あっという間に彼氏ができました。
ジネットと同い年、のんきな性格のウィリー・エメットくん
これまた熟年画像。すみません、今撮ってきたんです。若い時は赤髪だったと思います。
告白されたから何となく付き合い始めたのですが、同年代男子と比べると所持金少ないし、確か仕事Pも探索Pも低めの冴えない感じ。
デートに誘われても、なんか面倒で断る日々が続いていました。
そんなとき、ラウール・ワイルドくんという男の子に呼び出され(多分彼だったはず)、「好きな人いるの?」→「うん、彼氏いるよ」→「そっか…」のやり取りをする。
(ラウールくんももう熟年だろうけどスクショ撮ろうかなと思ったら、既にガノスへ旅立ち済みでした)
このとき、一度付き合ってしまうと他の人から告白されても別れられない&別れるには課金アイテムが必要…ということを知る。
え…別れて別の男の子に乗り換えたい(ラウールと付き合いたいとは言ってない)。
ゲームをあまりしてこなかった私。
結構課金へのハードルが低い方だということも、この時知りました。お金の使いすぎに要注意ですね。
そして早々に登場した、色づかぬ果実。
ジネット、なかなか冷たい女です。
大ショックを受けているウィリーくんの様子を見てようやく良心が痛んだけど、まあなんだ、お互い幸せになろうね。
これが入国初年、192年の暮れ頃の話です。
長々と読みにくくなってしまいました。
これを書いているのは2代目プレイ中の210年ですので、振り返りはしばらく続きます。