塾は、3年生が抜けたので、授業を受ける生徒が少なくなり、静かになっている。
そんな中、入塾する生徒もいて、新しい生徒に教えたりしました。

数学を担当している生徒で
7月から担当して、9月のテストで28点で、12月のテストで58点になったけど、
もう少し点がよくてもよかったのに、と以前書いた生徒がおりましが、
今度は、得意の図形分野でもあり、70点以上はいってほしい、出来れば、80点いってほしい
と思っておりました。
結果は・・・



93点!

わずか半年で65点のUPです。
1教科でこのような上昇を経験したのも僕は初めてです。
とても気持ちがいいです。
自分としては特に苦労した点はないのですが、いいところを引き出そうと心がけているので、
難しい問題にこだわらず、簡単なものから解いてもらっているというのが活きたと思います。



家庭教師

女子の生徒の方

2月いっぱいで定期的な授業は終了ということになり 今後は進学先も遠いので
休みの日などに不定期に指導するということになった。
最後も、集中力はよくなかったが、考えなくてもいい英語の書きとりはずっとしてくれた。
そして、生徒が作ったビーズでできたストラップをいただいた。
プレゼントはもらうことはあったが、手作りのものは初めてだった。うれしい。


男子の生徒の方

2月は休みにして、3月から進学の準備をしていっている。
数Iを、自習させていきなり入学してテストをするということで、その手助けをする。
レベルの高い高校の内容の指導をしたことがなかったので
(地域の特性的に中学生の受験指導ばかりしてきた)
自分がわからないものも出るのかとも思ったが
教科書レベルだったので問題なかった。
高いレベルで解説して、生徒がそれをわかってくれるので、とても気持ちがよかったです。
6(木)

公立入試の合格発表だった。


2年生の初めから入塾して、1年後に、僕が教えていなかった英語は他の塾に変えてしまったが、

僕が教えていた数学は、僕を選んでくれてやめなかった生徒がおりました。

結局、夏には英語もうちの塾に戻ってきてくれて、社会もプラスして、ずっと僕1人で3教科を

教えていました。

1月からはもう1コマふやして、直前の1週間くらいは1週で8コマくらい授業をしました。

ここまで関わって、絶対、不合格にさせるわけにはいかないと、

5教科全教科の過去問を最低5年分、教科によっては8年分は見直し、出題の傾向を分析して

ある程度ヤマをはって指導しました。

公式に発表されている入試問題の正解率も分析して、解いてもらう問題を決めたりもしました。


ここまできたらテクニックでも何でもいいと自分は思います。合格か不合格かしかないのです

通常は、他の先生は1、2教科しか担当してなくて過去問もせいぜい5年分しか

チェックしていませんが僕には受験の「重み」がわかっています。

前にも書きましたが、過去に担当していた生徒で4ヶ月を超えて関わった生徒は

必ず合格しているという「不敗神話」が自分の中ではありますが、

大学生のとき、4ヶ月程度でしたが担当生徒が最初に不合格になってしまった時は

大きなショックでした。

その時の思いから、出来ることはすべて準備してやるという思いがありました。


直前には、入試についての自作の「虎の巻」のようなものも渡しました。

入試に出やすいもののチェックや時間配分などの心得を書き表したものです。

これら全て、誰かに言われてやったわけではなく、大学生の時から自ら考えて必要なことを

しています。

この点では塾に在籍している講師が今まで20人くらいいましたが、同じことをやれている

先生はいませんでした。

そのくらいのことを、この2年間でしてきました。


その他、7ヶ月間主に数学を教えてきた生徒、レギュラーの授業では担当していなかったけど

冬季などの講習や入試直前期に多く授業を担当した生徒、あわせてこの3人の結果が

気になるところでした。


入試学力試験の日、もう勉強はする必要はないのだが、2年教えてきた生徒は

夜に最後の授業の予定がありました。

翌日に面接が控えていたので、事前に、「ゆっくり休んでもらうために最後の授業は

こなくてもいい」 ということを伝えていたのですが、


来ました。


それもそのはず、2年間でこの子の授業を担当したのは150回以上あったとおもいますが、

休んだのは1回だけでした。

出席率だけでもこれ以上の生徒はいないだろうという数字です。


その日の試験の自己採点の結果を聞きました。



80点くらい・・・。(200点満点中)


志望校の倍率が結果的に低かったので、事前に90点くらいいけば大丈夫だと言ったのですが、

80弱かもしれないという数字を聞いて、不安になりました。

理科は40点中 一桁だった・・・。

それでも、翌日の面接の受け答えの内容を考えたいとのことだったので、

一緒に自己PRや部活動の活動内容などを練り直しました。

それで、最後の授業は終わり、送り出しました。


その晩から翌日の出勤まで、頭の中は彼が合格できるのか、そればかり。

志望校の別の学科が定員割れしたので、最低でもその中には入ってほしい。

それには75人中72人の中に入ればいいのだが、

やってきたことの「重み」を考えると楽観視できなかった。

仮想だけれども、不合格になる生徒の点数を1教科ずつ計算して、このくらいになるから

大丈夫なんじゃないかと気持ちを落ち着かせようとした。

(具体的には、国20 数10 社15 理15 英15 の合計75点くらいの生徒

 が3人くらいいてもおかしくないのではないのか、と考えた)。


その翌日、同じく2年間教えてきた生徒が保護者とともに合格のお礼に来てくれた、なんて

こともあった(前期で合格していた)。

そして、教室長に80点という点数について合格できそうか相談したら、

下には下がいるという内容のことを言われて、その後はあまりそのことを心配しないで

すごせました。



合格発表まであと何時間というカウントダウンは3、4日前から自分のなかではしていました。


そして、合格発表の日(昨日)。


教室長が合格発表の結果を受けた内容をメールしてくれるはずだと思っていたので、

合格発表の時間からメールを意識していました。

そんなにすぐには来ませんでした。


1時間半ほど後、1通目のメールが、来た。

心配していた生徒の結果があった。







合格!






うれしいというより、ほっとした、というところが大きかっただろうか。

5人落ちる予定だった、希望の科での合格だった。

これで、もうほとんど気が楽になったので、あとの結果待ちはあまり気になりませんでした。


7ヶ月間主に数学を教えてきた生徒、合格。

家庭教師の生徒も含めて不敗神話は今年も守られました。


レギュラーの授業を担当していなかったけど

冬季などの講習や入試直前期に多く授業を担当した生徒、合格。

内申点の状況から不利、しかも1.5倍と比較的高い倍率でしたが、突破。

あと、事前にあまり出題が予想されていなかったが出題された理科の分野について、

自分が少し出題されそうだと教えていたことについて、

嬉しそうに報告してくれた、と聞きました。

この予想は、今売っている6年分の過去問からは予想しにくい。

なぜなら、7年前に出題されていたからだ。

それ以前の過去問を持っている僕だからこそ、出来たことだ。

レギュラーの授業を持っていない自分の名前を出してくれたことに、嬉しく思った。


一段落ついて、塾での3年目が始まった。



























 
公立の入試が差し迫っていて忙しい時期。

塾で担当している中3の生徒(4人)が前期試験を受験した。

結果は2人が合格、2人が不合格だった。

合格のうち1人は、2年教えてきた生徒。

筆記試験の過去問題を3年分やり、点の取り方をきっちり教えた。

模試の後期の合格判定が50%前後が多かったのに、上位が合格する前期試験で合格できたのは

自分の力も大きかったと思う。

もちろん、生徒ががんばったのが一番です。

2年教えてきた生徒が、もう一人、後期にもつれこんでしまいました。

面接試験だけだったので、運の部分もあったと思います。

こちらも最後の意地を見せて、合格に貢献したいと思います。