徳島県小松島市 自然栽培 【みその農園】

徳島県小松島市 自然栽培 【みその農園】

自然栽培奮闘中
【みその農園】の日々のできごとや私的思いなどなど


こんばんは♪

 

今日もご訪問ありがとうございます。

 

 

昨日のオーガニックおみせの日には、たくさんのご来店ありがとうございました。

 

徐々に知名度があがってきているのでしょうか

 

この頃は、高校の同級生だとか若い頃の知人だとかがフラッと来てくれて

 

数十年ぶりの再会なんてことがあって、エキサイティングな一日になったりするこの頃のおみせの日です。

 

 

 

ところで

 

「木の芽どき」って言葉をご存じでしょうか?

 

3月から4月の木の芽や虫たちが冬を終えて動き出す時期のことなんですけど

 

この時期は昔から精神的に1番バランスを崩しやすいといわれているそうなんです。

 

農村でも、この時期になると姿を見なくなる人がいたりすることを時々耳にしますが

 

たいてい鬱状態で伏せっているらしいです。

 

農家の場合は農薬(特にネオニコチノイド系)との関係が疑われていたりするのですが

 

それよりも

 

やるべきことがあまりに多すぎて、妙にソワソワしたり焦ったりする時期ではあります。

 

私も、両親が亡くなって1人で農業をやり始めてからというもの

 

このシーズンになると、すごく焦ったり不安になったりしがちなんです、実は。

 

 

まず田んぼ。

苗代の様子が心配。

 

小麦出穂。

周辺の草刈りしなきゃ!

 

自然養鶏。

産卵が旺盛な時期の管理と3月生まれのひよこ育て。

 

野菜畑。

タネ蒔きや草取り等々。

 

キウイ。

花芽がでてきました。

そろそろ芯止めしなきゃ!

写真の丸い蕾が行く行くはキウイの果実になるのですが、充実した果実にするため芽の先端を切り取る。

またそれをしないと、4~5月に暴風雨に遭うとポキリと折れてしまうことが多々あるので急ぐのです。

 

みかん畑。

そろそろ草倒しもしなきゃだし、色々見て回りたいのです。この辺は自然栽培ならではなんですが。

 

それより何より、タケノコ掘らなきゃ!

また竹林と隣接する果樹園の伸びたタケノコ切りも急がないと大きくなってから切ったら、果樹の上に倒れて傷めたりするからです。

 

 

 

今日は

ソワソワ感がいっそう強いので、タケノコ掘りは休み

 

「やりたくないことはやめてやりたいことをやろう!」と自分に言い聞かせ

 

とりあえず、果樹園をゆっくりと歩いて様子を見ながら心を落ち着かせるよう心がけました。

 

 

そんな果樹園ですが

 

肥料や農薬をまったく施さないにもかかわらず、柑橘類以外は元気に育ってくれています。

 

 

梅。

梅干し用です。

 

ブルーベリーやキウイも例年並みの収量が見込めそうな感じです。

 

柑橘類に関しては、夏の干ばつと正月の冷害にやられました!

 

みかんも今年は厳しそうだし

 

それよりレモンの木はたくさん枯れてしまいました。

 

 

樹高4mにもなって、今シーズンからたくさん収穫できるぞと思っていた矢先だっただけにショックです。

 

農業は自然が相手だけに、こんなことはしょっちゅうなんですが

 

それにしても

 

近年の気象は、農業にとってはちとばかり厳しいですね。

 

 

ではまた(^^)/

 

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こんばんは♪

 

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タケノコ掘りの日々なんですが、合間に夏野菜のタネ蒔きをしたり里芋、生姜を植えたり

 

今日はヒヨコを成鶏舎へ引っ越ししたり

 

そんな慌ただしい中、あさって4月18日はオーガニックおみせの日!

 

今回もフレッシュフルーツのタルトやスコーンなど色々作ってお待ちしたいと思います。

 

 

 

つながり農園さんが、安心な素材を使って作った昔懐かしい駄菓子などたくさん持って出店していくれるのでお楽しみに。

 

うちの農産物はというと

 

まずは

 

10月生まれのネラが産み始めたばかりの「初たまご」。

 

小ぶりながら濃厚な味なので、ぜひともたまごかけご飯で!

 

さらには

 

堀ったばかりのタケノコを55㎝の超特大羽釜で炊きあげた茹でタケノコ!

 

 

えぐみがほとんどなく、甘みがあるので、色んな料理に使ってみていただきたいと思います。

 

あと

 

今シーズン最後になってきた自然栽培キウイ。

 

通販も産直市での販売も終了したので、おみせの日だけの販売になります。

 

格安販売しますのでお見逃しなく!

 

 

 

 

ではまた(^^)/

 

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昨年10月生まれのネラが190日令にして卵を産み始めました。

 

 

何度も書いていますが、企業養鶏では100~120日令ぐらいから産卵スタートするそうなので

 

いかにゆっくりか、わかるかと思います。

 

「しっかり身体を作っておとなになってから産卵する」ということも自分が目指してきた養鶏なので、今回も予定通りな感じです。

 

今のニワトリたちにとって大人気な食べものはタケノコ!

 

 

タケノコ出荷時に沢山出る切れ端は、つつき心地が良いのか、ピラニアのごとく集まってつつきまくっています。

 

こんな光景を見ていたら

 

自然養鶏を始めた原点を思い出しました。

 

 

 

30年ぐらい前、某ホテルの調理場で働いていた時

 

1番はまったのがデザート!

 

いわゆるフランス菓子なんですが

 

おもしろいのは

 

小麦粉と砂糖と玉子の組み合わせですごく沢山の種類の生地ができるということ。

 

特に玉子は変幻自在とも言うべき食材で

 

例えば

 

スポンジ生地にもジェノアーズビスキュイがあって

 

何が違うかというと

 

玉子の泡立て方が、とも立てか別立てかというところ。

 

とも立ては、全卵を泡立てるのですが、別立ては、卵黄と卵白を別々に泡立ててから小麦粉と合わせます。

 

卵黄だけ泡立てて使うお菓子もあるし、卵白だけを泡立てて使うお菓子もある。

 

熱を加える場合もあるし、その方法も、湯煎だったりステンレスボールを直接直火で熱しながらなんてこともあったり

 

メレンゲはおもいっきり冷やして立てることが多いし

 

しかもですよ

 

ボールの大きさや泡立て器の大きさでも生地の食感が違ってくるし

 

泡立てるのも、ゆっくりするか早くするかで違うし

 

泡立て器とハンドミキサーで立てるのでも全く違った生地になります。

 

人によって力加減が違うわけですから

 

人によって違った食感の生地になったりするわけなんです。

 

プロのパティシエは、たくさんの種類の生地をそれこそ変幻自在に使うことができるようになることを目指すわけで、すごく奥が深い仕事だと思います。

 

めっちゃ興味深くないですか?

 

それまで

 

たかが「鶏が産んだ卵」だと思っていた玉子が、こんなすごい食材だったんだと気づいた頃に

 

先輩パティシエから

 

「放し飼いの鶏が産んだすごい玉子があるから見学に行かん?」なんて誘いがあって、いっしょに行ったのですが

 

ニワトリたちが外で自由に草や虫をついばんだり自由に過ごしている光景を見たときの感動は今も忘れません。

 

そしてその玉子の味!

 

「そういや、子ども頃食べてた玉子ってこんな味だったよなあ」(昔、家で飼っていた鶏の玉子の味と同じだったのです)

 

そこで思ったのが

 

「この玉子でお菓子を作ったらどうなるだろう?」

 

当時の料理長にこの玉子を仕入れてもらうことを頼んだけど許可がおりなかったので

 

自腹で買って色んなお菓子を作ってみると、これまた全くちがうお菓子ができるわけなんですね。

 

感動でした!

 

多分、この瞬間、自然卵養鶏を始める決意が固まったと思います。

 

早いもので、あれから30年近くが経ち

 

農作業に追われる私に代わって妻がその夢を叶えてくれています。

 

例えばロールケーキ。

 

 

この生地は全卵をとも立てするのですが

 

「しっとりしてふわふわ」な感じになるよう日々心を込めて焼いているそうです。

 

 

お菓子作りも奥が深いですが

 

珈琲も深いですねー!

 

今日、なじみのとよとみ珈琲さんに珈琲豆を買いに行ったのですが

 

マスターの話を聞いていると、お菓子同様の奥深さを感じました。

 

そんな大好きなとよとみ珈琲さんの珈琲をみその農園のおみせの日に販売するぞ!

 

そんな計画が進行中なのでご期待下さい。

 

 

 

 

 

ではまた(^^)/

 

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