徳島県小松島市 自然栽培 【みその農園】

徳島県小松島市 自然栽培 【みその農園】

自然栽培奮闘中
【みその農園】の日々のできごとや私的思いなどなど



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こんばんは♪

 

天気も安定して家の東にある畑の野菜たちも育ってきました。

 

自然栽培歴7年の畑には大根の他にニンジン

 

やせ地でもよく育つと野口種苗さんオススメの「のらぼう菜」

 

 

ルバーブもポットにて育成中。↓

 

 

グリンピースも播種しました。

 

倉庫横のハーブ園ではペパーミント↓

 

 

チャービル↓

 

パクチー↓

 

ルッコラ↓

 

スペアミントやローズマリー、アスパラ、ニラ

 

イタリアンパセリも育成中↓。

 

その横の畑では、カブラや大根、ニンジンなどなど。

 

空豆も蒔きました。

 

今年はあまり虫も寄ってこなくて(自然栽培畑では虫の被害はほとんどありません)

 

めずらしく順調に育っていますが

 

いろんな野菜がたくさん育つとなんだか豊かな気分になりますね。

 

 

自然栽培畑をキッチンガーデンにするためアボカドなどの果樹苗を準備しているのですが

 

さてさてこの空間をどうデザインすべきか?

 

そんなことを考えているとまたまた楽しみが増えてきました。

 

 

 

 

 

先日の記事の中のみその農園のこれまでの歴史第10回の中に登場する

 

某通信社を早期退職して今フリーでインドネシアを取材中の友人。

 

今、9月28日に大地震があったインドネシアのスラウェシ島で取材しているのですが

 

彼がSNSで発信する情報をみていると、まさにあの東日本大震災の被害状況を思い出します。

 

10月5日付けのニュースをみて下さい。

 

日本ではほとんど報道されていないですが、この時点で津波の死者1558人。

 

大変な大災害です。

 

日本国内でもこの夏にはたくさんの自然災害がありました。

 

6月18日の大阪府北部地震

6月28日~7月8日の西日本豪雨。

9月4日に上陸した台風21号。大阪を中心にたくさんの被害がありました。

9月6日には北海道胆振東部地震。

9月30日には台風24号が上陸。これも農産物の被害などたくさんありました。

 

当然ながら被災地はまだまだ復旧作業中ですが、それらの報道もなくて、過去に終わった出来事かのごとき扱いです。

 

 

台風21号と北海道胆振東部地震の両方を体験した中国人旅行者が

 

翌日の新聞報道や人々の状況を見て、あまりに平常だったことに驚いていたのをネットニュースで見たけど

 

今の日本人は自然災害に慣れてしまって感覚が麻痺してしまっているのでしょうか?

 

異常事態が日常になっているような状況。

 

大災害さえもなかったかのように過ぎ去る日常。

 

 

また、ブラック企業が多いことなども関係しているのでしょうか?イライラしている人が多いように感じます。

 

農業の現場にいてもなんだかおかしいことが多いし

 

世の中閉塞感が漂っているように感じるのは私だけでしょうか?

 

 

先日こんな本読みました。

 

 

あと、日本の桜研究家 佐野藤右衛門氏の講演内容を読んだり→(おもしろいので興味ある方は読んでみて下さい)

 

他にも色々な不可思議な出来事の報道をみていると

 

 

今、まさに時代は変革期を迎えているように思います。

 

今にも暴発し空中分解しそうなそんな空気さえ感じられます。

 

果たして世の中どうなっていくのでしょうね?

 

けど不安がっても仕方ありません。

 

今を一所懸命生きるのみですね。

 

とりあえず、みその農園としては、ミカンとキウイの収穫準備のための草刈りと小麦の播種準備をやっつけたいと思います。

 

 

ではまた(^^)/

 

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こんばんは♪

 

注文してあったリンゴ、グラニースミスが届きました。

 

 

 

このグラニースミス

 

あのビートルズのあの青リンゴなんです。

 

 

ネットで調べてみると、ザ・ビートルズが設立した会社が「アップル・コア」。その会社のレコード・レーベルが「アップル・レコード」。そのアップル・レコードのシンボルマークに使われている青リンゴがグラニースミスなんだそうです。

 

なぜ、グラニースミスを購入したかというと

 

自然栽培全国普及会中部ブロック大会のDVDを観ていたら信州安曇野の町田農園の町田登さんが講演されている映像がありまして

 

その話の中に頻繁に出てきたのがグラニースミスで、このリンゴなら無肥料無農薬で栽培できる可能性が高いということをおっしゃっていたんですね。

 

しかもこのリンゴ、硬くて酸味が強い品種で、つまり原種に近いのでしょう。

 

しかも加熱すると糖度が上がるそうで、生食より加工に向くらしく、それならうちのキッチンでも使ってみたいと思い

 

ググってみたものの、町田農園のグラニースミスは販売はしていないけど電話番号がわかったので

 

電話して直接注文したのですが、それが今日届いたわけなんです。

 

で、食べた感想。

 

確かに硬くて酸っぱい。けど、加工用にはいいかも。

 

町田農園さんのグラニースミスは無肥料低農薬(慣行栽培の70%減)のお値打ちモノです。

 

例えばアップルパイやジャムなどを作ってみたいと思うけど、そんなにたくさんはいらない。というような方(うちに取りに来られる方限定)に原価でお譲りします。

(1個200円)

 

欲しい方は連絡して取りに来て下さい。

 

また、このリンゴを原料にして作るお菓子やジャムもお楽しみに。

 

 

 

 

先日の記事に書いた朽ち果てつつある育雛舎の屋根を昨日までの2日間で張り替えました。

 

これ↓

 

の波板48枚全部を引っぺがし、新しい波板に張り替える作業。

 

4~5日はかかるかなと思ったけど

 

                   ↓

                   ↓

 あと少し             ↓

日没間近完成!

 

目安の墨の線も打たず水糸も張らず

 

ただ雨風が防げたらOK!

 

という感じで張り替えたので、我ながら早くできたけど、終わったらくたくたに疲れてました(>_<)。

 

きつかったー!

 

 

そして

 

みその農園のこれまでの歴史、第13回。

 

2013年10月、わくわくする空間を作ろうと思い立ち、翌年10月に仲間と立ち上げたマーケットでしたが

 

詳しく書くことはできませんが

 

一つ言えることは

 

自分にとってそこは、わくわくする空間ではなく、ただただ嫌な場所だったということ。

 

なぜ自分にとってそんなに嫌な場所だと思ったか?多分今となっても出店者のほとんどの方にはわかってないと思うけど

 

まあとにかく自分の目指すものとは大きくかけ離れていたということです。

 

そんなわけで、早々に離脱しました。

 

けど、今になってみると、あんな残念なイベントを立ち上げたおかげで自宅販売会を開催する気になったわけで

 

結果オーライと言ってもいいでしょうか。

 

で、そこからが早かった。

 

離脱してたった2ヶ月後の2015年3月、おみせの日(自宅販売会)がスタートし現在に至ります。

 

年表をみると本当にスピード感ありますね。

 

今になってみると、あの残念なマーケットも反面教師的な意味ですごくためになっていて、やはり無駄なことはないなと改めて感じます。

 

そんな自宅販売会もスタートして3年半が過ぎました。

 

理想とする「わくわくする空間」までにはまだ至っていませんが、徐々に近づいているように思います。

 

これからはもっと遊び心をもってがんばっていこうと思っていますので、お楽しみに。

 

 

簡単でしたが、みその農園のこれまでの歴史はこれにて終了。最後までおつきあいいただきありがとうございます。

 

 

 

 

ではまた(^^)/

 

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こんばんは♪

 

今回は

 

みその農園のこれまでの歴史第12回のお話から。

 

 

第11回で書いた

 

徳島県内で見学させてもらった中で、唯一、その野菜の味に感動した農家。

 

それはこちらの記事にも書きましたが、徳島市国府町の小林農園さんです。

 

肥料も農薬も使用しない農法の農園でこれだけ見事なものを栽培されているところを見るのは初めてだったので本当に驚き、何度か見学に行かせてもらいました。

 

しかも、主の小林忠さんはご自分が栽培する野菜を使って食生活を指導し、たくさんの病人を治してきたそうで

 

あの生命力あふれる野菜を目の当たりにすると、それも十分納得のいくもので説得力がありました。

 

小林忠さんはこの時点でもう90歳を越す高齢でしたが、すごくパワーがあったし頭脳も明晰だったことを思い出します。

(残念ながら今は亡くなられています。)

 

小林農園の畑には、これまで感じたことのない感動がありました。

 

まさに自然の力をそこから感じられたのです。あたたかく優しい場所でした。

 

初めて小林農園に見学に行ったのが2007年2月。

 

そして木村秋則さんがNHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演したのが2006年12月6日

 

もっともこのテレビ番組は観てなくて、「リンゴを無農薬で作るすごい人がテレビに出てた」と妹から聞いたぐらいだったのですが

 

2008年「奇跡のリンゴ」が出版された時に読み、それから自然栽培にはまって行ったように思います。

 

そして2011年5月には高知県四万十で自然農法農家を営む人たちとともに埼玉県で1956年から自然農法をされている須賀農園の須賀利治さんを訪問。

 

2011年9月にはナチュラルハーモニー代表の河名秀郎氏がうちの農園に来てくれたことで一念発起。

 

これらが大きなきっかけになりました。

 

まずは、みかん畑の1画と野菜畑1面から自然栽培をスタートさせました。

 

つまり、スタートしてもう7年にもなるんですね。

 

ただ、すべての果樹園を自然栽培に転換したのは両親が病に倒れたことがきっかけでした。

 

大失敗して無収入になる可能性もあったので勇気はいりましたが、決めたら早いのは昔ながらなので、決断したあとは迷いはありませんでした。

 

スタートして7年の野菜畑はうちのキッチン(お菓子の工房)の裏にあり、キッチンガーデンにしようと思っている畑です。

 

その畑のこれまでですが、まず2年ぐらいはどうにか野菜も育っていました。というのもそれまでに施した肥料分が残っていたからです。

 

ところが3年目あたりからまさに肥料分がないような状態で、野菜作りも難しくなってきたので小麦や古代小麦を栽培することにより肥毒層をぬくことを試みます。

 

さらに5年目からは、土壌改良のため、えん麦(オーツ麦)の栽培も始めました。

 

今年も先月末に播種したところです。

 

 

その横には大根や葉物など冬野菜の種を蒔きました。

 

 

緑が薄いでしょ?無肥料7年ですからね。

 

けど害虫の気配がないでしょ?肥毒が抜けてきた証拠かもしれません。

 

これがちゃんと育ってくれたら自然栽培でのキッチンガーデンをスタートしようと思っています。

 

ダメだったら米ぬかぼかしや落ち葉の堆肥などを使用した有機栽培でも仕方ないかなと・・・・・

 

まあとにかくがんばってみますが、この土地での自然栽培の野菜作りが難しいことがわかればあきらめることも必要かなと思っています。

 

相手は自然なので適地適作ってことも考えてなければいけませんから。

 

小林忠さんもよく言ってました。

 

畑から肥料が抜けるのに10年ぐらいかかります。その間はなかなか難しいけど、作れるようになればとんでもなく美味しい野菜ができると。

 

 

有機栽培で鬱になり、死にそうになったどん底で自然栽培に出会い、生き返りました。

 

あんなに嫌だった仕事が楽しくて仕方なくなり旅行や登山に行かなくなりました。

 

遊びに行くより仕事の方が楽しいからです。

 

農業は「職業」というより生活なんですね。

 

それ自体が趣味であり生き方であり、楽しいことも苦しいこともあるわけなんだと思うようになりました。

 

あのターシャテューダーさんが、毎日の庭での作業が忙しく楽しくて外に行かなくてもこの場所でずっといる方が幸せだというようなことを言われていたそうだけど

 

それ、今になるとよくわかるんです。

 

有機栽培の頃、農作業しながらよくラジオを聴いていました。それが今はまったく聴きません。

 

なぜなら、農作業はたいてい農作物と会話する時間なので、ラジオを聴くなんてほんとうにもったいないと思うようになりました。

 

 

自然栽培、本当に楽しいですよ。

 

興味ある方は、おみせの日の午後にでもお話しに来て下さい。

 

 

さてさて

 

長くなりましたが、次回は、仲間と立ち上げたオーガニックマーケットの話を書きたいと思います。

 

 

つづく

 

 

ではまた(^^)/

 

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