四月中、私は金子先生に誘っていただいて、弘前​伝統的建造物保存地区と弘前公園に見学に行きました。その伝統建造物群は弘前公園の近くに建てられて、四つの建物があります。それぞれ梅田旧住宅、岩田旧住宅、伊東旧住宅や笹森旧住宅です。金子先生に案内して、私たちはまず笹森旧住宅に入ります、部屋の面積は適切なんで、違う室に分かれています。台所、主室、客室と庭などをきちんと並べて、昔主人公はとやて生活についてをはきっり展示されています。お客さんの室と主人の室は十分な違うことがあります。気をつけるのはお客さんの室に天井があって、同時に床の畳には布縁が飾られています。主室の中央にあるストーブと高さ調節られる装置があります、びっくりしました。窓のデザインも特別なんて、現代の窓口と似ています。それから、順番にほうがの旧住宅も見学して、部屋の用途は違うので、部屋の構造も違います。伊東旧住宅という昔医者の働く場所ですから、入院室を設置されました。梅田旧住宅は昔武士暮らした場所、部屋の前に空き地があります、それは武士の馬を停まるところです。すべて伝統建造物を気がつけに保護されています、腐った木は腐れ部を取り除かれて、新しく木を組み立てました、ほうとんど元の形と構造をそのままに守ります。