「一人目が帝王切開だったから、次もきっとそうですよね」

外来で時折いただくご質問です。


実は、過去に帝王切開を経験された方が、次は経腟分娩を目指す「TOLAC」という選択肢があります。



先日、海外での約2万人を対象とした興味深い研究データが発表されました。


🌸 研究でわかったこと

• 成功率は約67%: 3人に2人の方が経腟分娩(VBAC)に成功しています。

• お母さんの体へのメリット: 成功した場合、妊娠糖尿病などのリスクが下がるというデータも。

• 大切なのは「もしも」の備え: 緊急帝王切開に切り替わる際のリスク管理が最も重要です。


日本ではTOLACを選べる施設はかなり限られていますが、


「どんなメリットがあって、どんなリスクがあるのか」


を知っておくことは、納得のいくお産への第一歩になります。


「自分はどうかな?」と気になった方は、ぜひ詳細をまとめたブログをチェックしてみてくださいね。


↓詳しいデータとまとめはこちらから





記事の監修・お問い合わせ


東日本橋レディースクリニック

当院では、妊娠・出産に関するご相談をお受けしています。


所在地: 〒103-0004 東京都中央区日本橋大伝馬町13-8 メディカルプライム日本橋小伝馬町4階

アクセス:

東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」1番出口より徒歩2分

JR総武線「馬喰町駅」西口1番出口より徒歩3分

都営新宿線「馬喰横山駅」A2出口より徒歩3分

都営浅草線「東日本橋駅」A2出口より徒歩3分

 

診療内容: 産婦人科、婦人科

公式サイトhttps://higashinihonbashi-lc.com

診察室で患者さんからよくいただくご質問があります。


「流産してしまった後、次の妊娠まではどれくらい期間を空ければいいですか?」


「半年は休まないと、また流産しやすくなりますか?」


これまでは「半年〜1年くらいはあけましょう」と言われることが多かったのですが、実は最新の世界的な研究では、違う結果が出ているんです。


今回は、ノルウェーやアメリカなどの大規模なデータ(計8万人以上)から分かった、「流産後の妊娠間隔(IPI)」についてのデータをご紹介します。



結論:3か月待たなくても大丈夫?


結論から言うと、複数の最新研究で共通して以下のことが分かっています。


• 3か月未満で妊娠しても、合併症(早産や低体重など)のリスクは上がらない

• むしろ、間隔が短い方が「再流産」のリスクが低かったというデータもある

• 「半年以上あけるべき」というこれまでの説は、根拠が乏しい


つまり、医学的には「身体が回復し、心の準備が整っていれば、すぐに妊活を再開しても問題ない」といえるのです。



なぜ「待たなくていい」と言えるのか?

ブログでは書ききれないほど詳細な研究データ(ノルウェー・バングラデシュ・アメリカの3つの最新論文)を、当院の公式サイトで詳しく解説しています。

• 3か月以内の妊娠で良い結果が出た理由とは?

• WHOの推奨が変わってきている背景

など、気になる方はぜひチェックしてみてください。

👇【詳しくはこちら:当院コラム】





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診療内容: 産婦人科、婦人科

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子宮頸がん検査で「軽度異形成」という結果だった場合、自然に治癒する可能性が高いので、それを待つというのが基本方針となっています。


ただ、それに対して何か出来ないか、という方も少なからずおられるため、当院では「フェノール」「トリクロロ酢酸」という薬品を塗布して治療する方法を取り入れています。


今回は、論文のデータを踏まえて、コラムにまとめました。





フェノール治療に関しては100名以上の方に行って、4ヶ月で7割ほどの方が治癒しています。


トリクロロ酢酸については、まだ始めたばかりなので、治癒に関するデータが揃っていませんが、ある程度経った段階で、またお伝えできればと思います。


自費治療になりますが、ご希望の方は院長外来のご予約をお願いします。