建築家長沼幸充ブログ -97ページ目

ホンダCB750

出掛け先で思わぬ物を発見。
1970年代に発売されたホンダCB750です。

建築家長沼幸充ブログ-CB750

なぜかこういった昔からのデザインが好きです。
無骨にも見えるのですが、無駄がないというか質実剛健。
現代のバイクに、こういったデザインが少ないのは残念。

建築家長沼幸充ブログ-W650

自分が乗っているカワサキW650は、この系統で数少ない現役車です。
といってもついに今年モデルで販売終了になってしまうそうですが。

永田広志氏個展

以前より親しくさせて頂いている画家の永田広志氏の
個展が銀座であったので、立ち寄ってきました。

建築家長沼幸充ブログ-永田広志01

数年前から作品を拝見しているのですが、少しずつ手法が変化しています。
ただ白と黒色を使っての表現は、変わっていないと思います。

建築家長沼幸充ブログ-永田広志02

永田氏の場合、キャンパスに向かい描き始めてから、
何を描くかという方向を決めていくようです。
じっくり見ていくと、白黒で微妙な濃淡・凹凸が付けられ、
「何をイメージして描いたのか」各作品ごとに思わされます。

またアートと建築に共通する問題意識のようなことも話しました。
自分にも刺激になる個展でした。

永田広志氏ホームページ
http://www.hiroshinagata.com/

eco&art展2009へ行く

所用にて新宿まで行った際に、コニカミノルタプラザに寄ってきました。
いつも写真やアートなどの展示会をしているので、ふらっと立ち寄ります。

今回開催していたのは「eco&art展2009」というもの。
アートを通して、エコのことを考えようという趣旨のようです。

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いくつか面白いものがありましたが、デザインに惹かれたのがこの椅子。

建築家長沼幸充ブログ

これは建築家の中村竜治氏がデザインした、紙で出来た椅子。
網目状の細い紙材で全体が作られています。
先日の石上純也氏設計の「KAIT工房」のコンセプトにも似ています。

もう1つ面白かったのが、やはり紙で出来た椅子です。

建築家長沼幸充ブログ

これは中に椅子の形をした心材が入っていて、その廻りに、
シュレッターにかけた紙をくっつけて、まるで紙ゴミの塊のように見えます。
使っていると紙が取れてきてしまいますが、その場合は再度心材に埋め込めば良いとのこと。
自分たちが出したゴミに座ることから、エコを考えよう、ということでしょうか。

3月23日までですが、もし興味がある方は立ち寄ってみては如何でしょうか。
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2009march/ecoart/index.html