建築家長沼幸充ブログ -60ページ目

要望ヒアリング

新たに杉並区久我山でプロジェクトが始まる。
ご高齢のクライアントご夫婦のための、住宅改修です。

まずはクライアントから要望を聞く。
最初は要望するものすべてを聞き、それを元に計画案を作る。
当然それぞれ予算があるので、すべての要望をかなえることは
難しいかもしれないが、私の方法ではまずはすべてを盛り込んだ
計画を作り、その後予算に応じて項目調整をしていく。

今回もいくつもの要望をお聞きしたが、どれだけ実現出来るのか、
頭を悩ますことでもあり、設計の面白いところでもある。

建築家長沼幸充ブログ-現地調査01

新しいデジカメS90

もっとうまく写真を撮りたい。
結構前から思っていたことだが、今年になって行動することに。

今までは現場での写真から、街歩きのスナップ写真までを
CANONのIXY910ISで撮ってきた。
発売当時は広角レンズが付いたコンパクトデジカメとして人気があり、
実際に建築の室内などを撮る際にも重宝していた。

しかし最近もう少し自分なりの写真を撮りたいと思うようになり、
IXYでは絞りや露出などを簡単にいじることが出来ないことがストレスに。
そこで、まずは道具から揃えることに。

新しいデジカメを選ぶ際には、「ポケットに入る」「広角レンズ」
「ズームも付いている」「絞り・露出などが簡単に操作できる」ことを
基準とした。
やはりコンパクトデジカメで評価が高いのは、RICOHのGRやGX、GXRなど。
実際自分も惹かれたが、なんとなくCANONのPowerShot S90の質感が
最も良く思えた。

というわけで、これからはS90で撮っていきます。
まだ道具を揃えただけで、腕は上がっていません(涙)。

Canon デジタルカメラ Power Shot S90 PSS90/キヤノン

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阪神淡路大震災から

1月17日といえば阪神淡路大震災である。
今年のテレビでは震災に関する特番やドラマが放送された。
しかし少しずつではあるが、大震災が話題になることが少なくなっているように感じる。

当日の朝起きたときにテレビから流れる映像の衝撃は、
忘れることのできないものであった。
まるで映画のワンシーンのような、破壊された都市。
震災2年後に大学の研究で神戸を訪れた際にも、至る所に
震災の傷跡が生々しく残っていた。

1月17日を迎えるたびに、大地震が起こる可能性のある日本で、
建物を建てる仕事をしていることへの役目を改めて思う。

地震 住まい 生活―阪神・淡路大震災の教訓/岸本 幸臣

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