建築家長沼幸充ブログ -59ページ目

オープンハウスに行く

先日、学生時代からお世話になっている
建築家谷内田章夫先生の集合住宅オープンハウスに行った。

建築家長沼幸充ブログ-都立大学01

谷内田先生の場合、自分のスタイルが明確で、
使う材料と三次元的な空間構成などにぶれがない。
今回の建物も同じ系列で捉えることが出来る。

建築家長沼幸充ブログ-都立大学02

谷内田先生の集合住宅は非常に人気で、デザイナーズマンション
の先駆けと言っても良いと思う。
打ち放しの壁に、ロフト、吹き抜け。
それらが非常にクオリティ高く組み合わされている。
マンションなどの供給が少なくなった現在でも、デザイナーズマンションの
本家が人気なのには納得出来る。

建築家長沼幸充ブログ-都立大学03

見学途中で、谷内田先生にお会いし、お話することが出来た。
今回の建物のこと、現在の建築業界のこと、進行中のプロジェクトなど。
最も熱く話し合ったことは、サッカー。
W杯の行方が気になる点で意見が一致した。

消防検査

今日は消防検査。
消防車が来て、送水試験などを行った。

建築家長沼幸充ブログ-消防検査01

防火水槽に消防車から水を入れる。

建築家長沼幸充ブログ-消防検査02

NO MAN'S LANDへ行く

フランス大使館の建て替えに伴い、旧大使館の建物を会場とした
アート展覧会「NO MAN'S LAND」が行われている。
フランスと日本の現代アート作品をいくつも展示しているとのことで、
さらに大使館の中に入ることも面白そうなので行ってみた。

広尾駅から歩くこと数分、ぞろぞろと1つの方向へ歩く集団を発見。
その集団に付いていくと旧フランス大使館に到着した。
解体する建物のためか、外壁にもカラフルなペイントされていて、
1つのキャンパスのようになっている。

建築家長沼幸充ブログ-01

とても人気があるらしく、大勢の人がいる。

建築家長沼幸充ブログ-02

入口近くにあった、金属板で出来た折り紙飛行機。
これは建物内にもいたるところで発見した。

建築家長沼幸充ブログ-03

柱にペイント中。
このように何カ所かでアーティストが作品製作をしている場面を見た。
まさに作り続けている展示会のよう。

建築家長沼幸充ブログ-04

執務室と思われる部屋の中に、樹木が生えている。

建築家長沼幸充ブログ-05

照明で作る文字がシュール。

建築家長沼幸充ブログ-06

階段には、LANコードがカーテンのようにぶら下がっている。

建築家長沼幸充ブログ-08

トイレの中もカラフルなペイント。
明るい雰囲気で新築にも応用できるかもしれない。

建築家長沼幸充ブログ-09

貼り付けてある紙を右から見ると白いが、

建築家長沼幸充ブログ-10

左から見ると、日本とフランスの国旗のランダム。

建築家長沼幸充ブログ-11

羊の集まり。

建築家長沼幸充ブログ-12

窓に投げ込まれた家具一式。

建築家長沼幸充ブログ-14

エントランスにあるゲート。
プラスチック製段ボールで組み立てられたと思われる。


展示会は1月31日までのようだ。
入場無料なので興味ある方は行ってみて下さい。
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3719