川越視察
私の地元(と言っても隣町ですが)である川越に、蔵造りの視察へ行った。
主に外壁仕上げ材のリサーチ。
川越の蔵造りの街並みはよく通るのだが、改めてじっくりと
見ることは初めてかもしれない。
まずは蔵造り資料館へ行き、蔵の概要を学ぶ。


雨戸を引き出す際に用いる、壁に開いた穴。

床は畳敷き以外は、板張り。
昔は外壁に用いる木製建具に隙間があり、板張りの床は本当に冷たい。

漆喰塗りは手間が掛かるが、本当に綺麗。
調べてみると、何千年も昔から使われている材料のようで、
耐久性の高さは実証済みであり、また美観的にも良い。
現在建築にもっと使われるべき材料だと思う。
街並みを大火から守るために、外壁にレンガを積み、その表面に
漆喰を塗った作りになっている。
漆喰塗りの模型などを見ても、壁厚が20~30㎝にもなっている。

和菓子やの亀屋。

屋根に使われる瓦が、非常に存在感がある。

蔵造りの街並みで有名なものと言えば、時の鐘。
昔に上まで登った記憶があったが、今回は入場不可になっていた。
その他、川越市立博物館や美術館も視察。
木造、レンガ積み、漆喰塗り、瓦屋根など、統一のキーワードがあり、
それらが統一感のある街並みを作っていることが分かる。
またそれらは単に美しさだけでなく、もともとは街を大火から守るという、
実用的な側面から選択されたものであり、時間の経過と共に、
美しさも備えていることが改めて分かった。
昔から使われている材料で、現代の建築を作ることが出来ないか模索したい。
主に外壁仕上げ材のリサーチ。
川越の蔵造りの街並みはよく通るのだが、改めてじっくりと
見ることは初めてかもしれない。
まずは蔵造り資料館へ行き、蔵の概要を学ぶ。


雨戸を引き出す際に用いる、壁に開いた穴。

床は畳敷き以外は、板張り。
昔は外壁に用いる木製建具に隙間があり、板張りの床は本当に冷たい。

漆喰塗りは手間が掛かるが、本当に綺麗。
調べてみると、何千年も昔から使われている材料のようで、
耐久性の高さは実証済みであり、また美観的にも良い。
現在建築にもっと使われるべき材料だと思う。
街並みを大火から守るために、外壁にレンガを積み、その表面に
漆喰を塗った作りになっている。
漆喰塗りの模型などを見ても、壁厚が20~30㎝にもなっている。

和菓子やの亀屋。

屋根に使われる瓦が、非常に存在感がある。

蔵造りの街並みで有名なものと言えば、時の鐘。
昔に上まで登った記憶があったが、今回は入場不可になっていた。
その他、川越市立博物館や美術館も視察。
木造、レンガ積み、漆喰塗り、瓦屋根など、統一のキーワードがあり、
それらが統一感のある街並みを作っていることが分かる。
またそれらは単に美しさだけでなく、もともとは街を大火から守るという、
実用的な側面から選択されたものであり、時間の経過と共に、
美しさも備えていることが改めて分かった。
昔から使われている材料で、現代の建築を作ることが出来ないか模索したい。

