建築家長沼幸充ブログ -170ページ目

最近の家造りの傾向

先日、住宅雑誌の方と打ち合わせをしました。

いろいろな話をしている中で、雑誌の読者層から見える傾向の話へ。



最近では住宅にこだわりを持つ人が増えており、

早い人では20歳代に家造りを考えている人も多いとのこと。


インテリアや洋服といった日用品にこだわる人が、

やっぱり住まいもオリジナルがいい、おしゃれなものがいいとなり、

いざハウスメーカーに見に行くと、どうも満足できないと。


実際私のところへ来る相談も、ハウスメーカーでは満足できないといった

意見を言われる方が多いです。



以前では、住宅を建てる方法といえば、

「工務店に頼む」か「ハウスメーカーで建てる」「建て売りを買う」

が思いつく手段だったと思います。


しかし最近ではいろいろな雑誌が建築家の創る家を取り上げており、

一般住宅を建築家に頼むことが、多少は身近になってきました。


これから益々個人のオリジナリティを求める傾向は高まるでしょうから、

建築家と一緒に家造りをしようと考える人も増えるかもしれません。


フラット35の中間検査

今日は、藤久保の家のフラット35中間検査。


フラット35融資を用いる場合は、設計時、施工途中、完成時の

三段階で第三者による検査が必要になります。


定点観測

フラット35中間検査


今日の検査員の方は、素早くポイントを見ていきました。

基礎高さの寸法や建物位置の確認、断熱材の種類の確認などです。


最後に、「よく出来ています」との言葉を頂き、

クライアント、施工者、設計者の私と三人とも安心しました。



検査が終わって、現場では床下の断熱材を施工中。


床下断熱材施工


床下の下地(根太)の間に隙間なく断熱材をはめ込んでいきます。

断熱材を敷き詰めたら、合板下地を張り、その上にフローリングを張ります。


法事で鬼子母神まで

昨日は、実家の法事があったためお寺へ。

お寺は池袋の鬼子母神をお守りしている法明寺というところで、

法事が始まる前に鬼子母神を散歩しました。


鬼子母神

法明寺

銀杏の紅葉が綺麗で、なんだか秋のような風景でした。