建築家長沼幸充ブログ -168ページ目

忘年会です

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今日の忘年会は寿司でした。
カウンター越しの様子を取りました。

忘年会ばかり

年末になると、忘年会にも忙しくなります。


やはり年末は1年の大きな節目のためか、いろいろな人から

「忘年会やらない?」と声をかけられます。


これから一週間が、特に忘年会ラッシュ。

体調管理に気をつけないと。



コンセント・スイッチの確認と外壁の仕組み

今日は、藤久保の家の現場。

主に電気設備工事の確認です。

(コンセント、スイッチ、照明高さなど)


定点観測


コンセントやスイッチについては、設計段階で図面を見ながら、

何度かクライアントに確認して頂いていたので、変更はほとんどありませんでした。

ただ設計図と実際の建物では雰囲気が違うため、

改めて確認して頂く必要があります。


工事現場に来れば、実際の生活を想像しながら室内を動いてみて、

使い勝手を確認することが出来ます。

設計段階では必要な個数を決めておき、位置や高さは改めて現場で確認する、

というのが確実な決め方かもしれません。



外壁下地


外壁は、透湿防水シート(写真の白いシート)の施工が完了し、

その上に湿気を逃がす通気層を設けるための胴縁を付け(写真の白いシートの上に縦に付けられた木)

その上に、防火性能をもった耐水石膏ボード(写真の薄緑色の板材)を

付けた段階です。


透湿防水シートは、室内からの湿気は通しますが、外部からの湿気は通さない

性能を持っています。

そのため壁内に湿気を溜めることがなく、断熱材や木材を湿気で傷めることがありません。

透湿防水シートを通って室内から出た湿気は、外壁との間にある通気層を通り、

外気へ逃がす仕組みです。


室内断熱材

室内側に張られた断熱材は、最初から防湿シートに包まれています。

断熱材を隙間なく張ることで、室内からの湿気を壁内に入れないようになっています。



屋根ガルバリウム鋼板


最後に、現場の足場に登って、屋根の施工具合を確認。

銀色のガルバリウム鋼板が張られています。


平屋の住宅のため、日陰を作ることが少なく、リビングへも十分な日光が入っています。

リビング・ダイニングの雰囲気は、設計時のイメージ近くになりそうです。