月曜日から残業して、21時半に帰宅しました。



玄関に脱ぎ散らかされた娘の靴下。

そのまま置かれた集金袋。

遊んだままの工作道具。








うん、今日は大変だったようだ泣き笑い











旦那はどんどん家事育児スキルを上げているので、残業して帰ると割と全て片付いていることが多い。


だから帰宅後の部屋の様子で、どれだけ大変だったかなんとなく予想がつきました。






寝かしつけが終わり、リビングに来た旦那に聞くと、やっぱり大変だったみたい。


たくさん怒っちゃったから、明日は優しくしたい、と言っていた。


旦那の協力があるから、きっちり仕事に取り組めている。


早く帰ってきて、とかまた残業?とか絶対言われない。もちろん極力早く帰っています。




残業が週2回以上になると、娘も不安定になるので、旦那の負担も増えます。



それでもできることをやってくれている。



ありがたい悲しいスター



明日はしっかり定時に帰ろう…!明後日は残業だけど













話は変わって、先日保育園のママさんに、留守番について聞かれました。



留守番させることありますか?と。




4歳児、1人でお留守番は絶対なしびっくりマーク




させてないですよーできることも増えてきて、予想外の行動をするから危ないですよねっアセアセと答えてみた。



危ないってこと、ちゃんと伝わったかな?



角が立たず、それでいて真意を伝えるのは難しい。








うちは絶対娘を1人でお留守番させないし、娘にも小さな子どもを1人にすることは絶対ないと伝えている。



そういう考えでいたので、保育園ママの問いかけに心底驚いてしまった。



それぞれに家庭の事情があって、やむを得ないこともあるのかもしれない。



それでも、幼児を1人お留守番させることのリスクは大きい。




小学校も中学年〜高学年になれば話は別だと思います。


それも子どもの性格だったりにもよるし、どれくらいの時間か、いつの時間帯かにもよる。



ちなみに旦那とはこの辺の感覚、考え方が合うのでありがたい。こういう価値観は似てるんだよね。





保育園ママから、思いがけないお留守番についての問いかけをされて、感じ方や考え方は人それぞれだけど、勝手に心配になってしまったのでした。