【勇気づけ】どちらに注目しますか?? | 【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

 
こんにちは!
 
ママの輝きライフプランナー
青山なつみです✨
 
 
 
このブログでも度々書いてきました
 
私の『鬼ママ』時代。
 
最近また、人に話す機会が多くなったり

メルマガを書くために、
自分でも改めて振り返り、、

 
 
なかなかひどかったな。(爆)
 
 
 
 
 
私の『鬼ママ時代の黒歴史』
 
羅列すると…
 
 
ドクロ家じゅうの壁は穴だらけ

ドクロ洗面台の扉を蹴りで破損

ドクロゴミ箱をなぎ倒しバキバキに亀裂

ドクロ壁に投げつけたスマホ割れる

ドクロ46インチの薄型テレビの液晶を割る

など…
 


大昔のことのように思うかもしれませんが

どれも

つい2年前のことですね。
 
 


当時の私は、
 
上手くいかない子育てにイライラする自分を抑えきれず、
 
物に当たるしか、
 
その気持ちを発散することができなかった。
 
 
 
 
でも…
 

その壊れたものを見て、気分がすっきり晴れることはなくて。
 
 
むしろ、
 
「自分はなんてことをしているんだろう…」
 
 
 
自分を責める気持ちと、自己嫌悪のスパイラルが止まらない。
 


自分責め地獄。ゲロー
 
 
 

そんな鬼ママ時代が何年も続きました。
 
 



           下矢印下矢印下矢印



 

そんな私が出会ったのが、
 
アドラー心理学の『勇気づけ』
 
 
 

”イライラする自分”ではなく

 
”イライラしていないときの自分”に注目をする
 
 


 
「イライラしちゃだめ。しないようにしよう!」
 
と思えば思うほど人は、
 
そうなってしまった自分に注目し、ジャッジし
 
「またダメだった…」
 
と自分を否定してしまいがち。
 
 
 
でもよく考えたら、
 
”イライラしていないときの自分”
も当たり前にいませんか?
 
 
 
・子どもと丁寧に向き合えた
・いつも怒ってしまう所を冷静に対応できた
・心から笑って過ごせた
 
きっとそんな日、そんな時もあるはずです。
 
 
 
そして、それは何のためかというと
 
『子どもと穏やかに過ごすため』
 
という目的があったはずで。
 
 
 
こんなキレて鬼になってしまう私でも

 
「子どものために
できているときもある」
 

と気づけたことが
 
本当に勇気になっていきました。
 
 

 
こうした自分への勇気づけ
 
 
イライラしていないときに注目する
     &  
できているときに注目する
 
 
ということを実践していくことで、
 
私は鬼ママの自分をだんだんと受容していけるように…ほっこり
 


 
 
今日、お子さんにイライラしましたか?
 
やさしくできなかった?
 
早くしてって急かしてしまった?
 
 
できないこと、よくなかったことも
あったかもしれない。
 
 
でも、
 
お子さんや、家族のために
何かしたこと
 
できたこと
 
ありませんでしたか??
 
 
良いことを見つけるメガネ(視点)で
 
ぜひ探してみてくださいね。
 
 
 
 
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