親子で安心♡自己肯定感のはぐくみサポート
Being upリーダー＆プラチナ子育て講師
青山なつみです。
＞＞はじめまして。自己紹介はこちら
●鬼ママってどういうこと？？
産後クライシス・子育て鬱を経験した過去
→私はこうして鬼ママになったシリーズ
今日は、今度試みるオンラインドリームボードワークショップに先駆けて、
いつも共に学んでいる人生謳歌塾の仲間に力を貸してもらい
オンラインで初開催しました！
先日、一人でチョキチョキとボードを作り
それをＦａｃｅｂｏｏｋにアップしたところ
いつも阿吽の呼吸で意気投合するみちるちゃんが
『今度一緒に作りたい♡』
とコメントをくれて…↓
はい、ものの5秒で開催決定(笑)
一人では、
「うーーん、どうしようかな。。やろうかな、やれるかな。」
なんて考えちゃうところも
ただ一言、言葉にして発し、伝えてみることで
それを受け止めてくれた仲間が一瞬で叶えてくれる。
力を貸してくれる！
仲間の存在が、私の進むスピードを速めてくれるんです
そのあとも、このコメントを見たメンバーから
「ぜひ一緒にやりたいです！」と言ってくれたり
謳歌塾代表の佐伯あこさんにも相談し、みんなに声をかけさせてもらい
都合の良いメンバーが集まってくれて
今日の開催が実現しました！
ドリームボードは、私が子育てに忙殺され
自分自身を完全に見失っていた時に
藁にもすがる思いで見つけ、出会ったもの。
そこから、
当時は想像もしなかった変化が起こり
自分の願いを知らず知らずのうちに叶えて
今の私に至ります
今日のワークショップでは、
なぜドリームボードが叶うのか？？
その理論を少し説明させていただきました。
ドリームボードは単なる思い込みでも、神頼みでもなくて
自分では意識できない潜在意識から、必要な情報を収集する”ある部分”にアクセスし
これからのなりたい自分に必要なものを
自分の手で♡＝ドリームボードを作ることで
変えていこうというもの。
その説明をさせてもらうと、みんなからは
「ただ切って貼る、ではなく、理論や目的を持って作ると、それだけで意識が違うね」
なんて感想をもらいました
脳の機能や、潜在意識のお話って、難しくてなかなか理解できないけれど
きちんと叶う仕組みがあるんだってわかるだけで、
”作る”という行為にも、意味や動機が出てきますよね。
それに、叶うスピードも上がっていく！
と、私は思います。
みなさんに、出来上がったボードや、その写真を選んだ思い
少しずつシェアしてもらいましたが
自分のボードについて話してるときの、ワクワク楽しそうな表情を見るのが、
私はとっても大好きで！
をお伝えし、
といった無意識があったのだと思うのですが
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