感情コントロール | 【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

こんにちはニコニコ

今日もご訪問くださり、
ありがとうございますキラキラ


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昨日はイライラについて書きました。
子育て中のイライラ。


昨日も例によって、
イライラしてました、私。
子どもたちのアレコレに。笑



ドッカーーン!!!
ってなること、ありますよね。



一体なんでそうなるの!?
何回言ったらわかるの!?
ちゃんと言われたこと聞いて!

ガミガミガミガミ…。

くどくどくどくど…。



なのに、当の子どもたち
5秒でわすれる。笑


言うだけ無駄。
だって子どもやし。
動きたいし遊びたいし、
本能に従って生きてます。


だから、そんな彼らの
いちいち全部に反応してたら、

こっちの身が持たない。
イライラばっかで気持ちが落ち着かない。
頭の中が子どものことばかりに囚われて、
整理できない。

怒ることって
めちゃくちゃエネルギー消費しますよね。


実は振り回されてるのは、
子どもたちにじゃなく、自分の感情に。
です。


私は鬼ママだった6年間、
自分の感情をコントロールできず
苦しみました。

イライラして、
子どもに当たって、
でも何も変わらなくて、
そんな自分に虚しくなって。

解決できない無力さ感じて、
ぜんぶ子どもが悪いと責めて、
そんな自分はダメな母親だと
自己嫌悪に陥る、負のスパイラル。


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今なら分かります。
そんな最悪な状況は起きてない。
誰からもジャッジされてない。

なのに、自分で最悪な状況を作り出し、
自分で自分をジャッジしてた。

自分の感情に支配されていたんです。



今ではだいぶそんなことは減って、
昨日もお話しした、
感情の根っこにある目的や願い
意識するようにしています。



アドラー心理学でいう
「行動が不適切だったとしても、その裏にある目的は、必ずやである」


自分の中にある目的や
これを叶えたかったという願いを
否定しなくなったら、
感情はずいぶんと落ち着いてきます。


経験者の私がお伝えできる事実ですグッ



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今日もお読みくださり、
ありがとうございましたキラキラ