週末が来ると、小学生の私は両親と一緒にレンタルビデオ店に行くのがお決まりだった。

 

店内には映画やドラマ、様々なDVDがずらり。

 

その中でも、お気に入りは「志村けんのバカ殿様」。

 

夕食後、家族と一緒にみるのだ。その中で私は1人志村けんのボケにゲラゲラ笑い転げる。

 

 

 

 

いつも「水曜どうでしょう」のオープニングで使われている平岸高台公園に友達5人で遊びにいった。

 

ブランコにシーソー、鬼ごっこやかくれんぼのフルコースで肌は綺麗な小麦肌に仕上がっていた。

 

フルコースを一通り楽しんだ後、おしゃべりしようと休憩所である公衆トイレの前で足を止めた。

 

 

 

 

話している最中、1人の男が公園の目の前に車を止め、公衆トイレに入っていった。

 

その男はなぜか立ち便器で10分以上も用を足していた。

 

なんとなく違和感を覚え、みんなで一気に離れようとした時、

 

 

 

「こっちにきてごらん」

 

 

 

と男が一言。

 

 

 

悲鳴と共に一目散に逃げた。

 

私は当時から責任感が強く助けを求めに公園を出た。すぐ近くにいる男性に声をかけたのだ。

 

 

 

 

『このおじさん、変なんです!』

 

 

 

 

しまった。

 

 

 

 

 

いつもの習慣が出てきてしまった。

 

男性はふざけた小学生を目の前に困惑し、去ってしまった。

 

みんなを守ろうとして出た言葉がそれじゃ、私はただのバカ殿好きのバカ小学生だった。

 

 


だがしかし、はずかしく思いながらも、なんだかちょっと誇らしかった。

 

だから私は無邪気さと正義感を持って行動する性格はそのまま、そのまま大人になった。

 

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就活を頑張る私と同世代の人たちへ

 

学歴コンプレックスを持つ私。

学歴はなくても、チャンスはある。

 

絵本が好きな私は、

 

私ならこんな面白い絵本を編集できる

 

という自信だけを原動力に、出版社にエントリーシートを提出した。

出版社は手強かった。

 

あんなに時間をかけたエントリーシートも、

通ったのは学歴を問わない1社だけだった。

 

全落ちした私に残るものは、この作文だけだった。

 

この作文は、正直、露出狂の話だからこんなのいいのかと思ったけど、

私にはこれしかなかった。

 

内定は現状0

先行も1社だけ進んでいるが、、

 

こんな何もない就活生。

ブログを始めた。

 

こんな人間でも就活している。

これを見ているあなたの原動力になれたら幸いです。

 

 

頑張ろう日本。

(この言葉は締まるなあ)