2023-5-28~2023-5-31
梅雨の合間をねらい、『四国10の絶景4日間』のツアー(*1)で旅してきました。山が多く、道路もまだ十分整備されていないので、四国の旅はツアーが楽でいいですね。
(*1)クリスタルハート(コース番号:J7532)/行程
<1日目:5/28>
【1景】鳴門公園(徳島県鳴門市)
潮のタイミングが合わず、渦潮は見られませんでした。パンフの写真のような渦潮を観るのはなかなか難しいそうです。鳴門大橋を眺めながら食べた、売店の鳴門金時のパイが美味しかった。
【2景】屋島(香川県高松市)
屋島は源平の古戦場です。橋1つで渡れる、ほとんど陸続きといっていい島。那須与一の扇の的の舞台くらいの知識しかありませんでした。屋島には四国八十四番霊場、千光院屋島寺があります。鑑真が北嶺に創設し、空海が南嶺に移設したと言われる古刹です。
屋島展望台(やしまーる)より、高松市街/栗林公園を望む、大展望の絶景でした。
屋島の戦いで源氏側の陣となった八十五番札所観自在院 八栗寺、五剣山(ごけんざん:標高375m)が屋島の対岸に見えます。
【3景】金比羅宮(香川県琴平町)
[象頭山の中腹に鎮座する海の守り神]
金比羅宮は自身2度目の参拝です、今回は奥社まで足を延ばし1368段を昇降しました。
本宮まで階段は786段あり、「なやむ」と読む事を避けるため1段下り(下記)があり786-1=785段という事になっているらしいです。
奥社厳魂神社(1368段、標高421m)
【4景】父母が浜(香川県三豊市)
”日本のウユニ塩湖”という「父母が浜」(日本に何か所もあるようですが....)、遠浅の砂浜が広がる海岸です。
潮の具合や夕日が望めぬ天候など条件は良くないタイミングでしたが、潮だまりがまだ残っていて「瀬戸内海の天空の鏡」の雰囲気が少し楽しめました
驚いたのは潮だまりより海の方ですね、父母が浜の海が赤い。今年初めての「赤潮」だそうです。赤潮を初めて見ました、海がこんなに赤くなるとはね。.少々気味が悪い。..
1日目宿:ことひら温泉「琴参閣」
〈2日目:5/29〉
高知の足摺岬までの移動日、途中で「大歩危峡」、「にこ淵」に寄ります。
【5景】大歩危峡(徳島県三好市)
【6景】にこ淵(高知県いの町)
四国三大河川の一つ仁淀川、その支流の枝川川にある「にこ淵」、透明度の高い「仁淀ブルー」といわれる幻想的なブルーが見られます。きれいな水でした。
地元の人々にとっては神聖な場所(大蛇が住むところという伝説)で、地元の人はあまり近寄らないそうです。
四万十大橋を渡る、河口付近は川幅が広い
2泊目宿:The Mana Villege(旧足摺パシフィックホテル花椿)
天候不順でスターウオッチングツアーが中止になったのが残念、星空みたかったなあ~
The Mana Villegeのテラス
〈3日目:5/30〉
【7景】足摺岬(高知県土佐清水市)
足摺半島先端の海に突き出た岬で景勝地。足摺岬の入口にあるジョン万次郎(中浜万次郎)像
足摺岬展望台より、四国最南端の岬、白亜の足摺岬灯台を望む
台風2号の影響で海は波高く、黒潮の海は荒々しい
第38番札所 金剛福寺(高知県土佐清水市)
「修行の道場・土佐」、札所から札所までの距離が長くお遍路さんでは心理的に最難関といわれているらしい。
第37番札所岩本寺から約90km
第39番札所延光寺まで約60km
【8景】観音岩・柏島(高知県大月町)
観音岩
柏島手前の大堂海岸に立つ巨大な観音岩(高さ30m)、確かに観音様に見えました絶景です。
柏島
県道43号の橋上から見るエメラルドグリーンの美しい海、イルカの親子が住みついているとのこと、見えましたね。
太陽が顔を出してくれず、船が空中に浮かぶような絶景写真は撮れませんでしたが、漁船が海に映る景色もなかなかいいです。

【9景】四万十川/佐田沈下橋(高知県四万十市)
「佐田の沈下橋」(今成橋)に来るのは2度目。歩いて往復しました、ちょっと懐かしい。
3泊目宿:宿毛リゾート 椰子の湯
朝9:00に干潮を迎えるようなので、朝の散歩がてら海岸の「咸陽島公園」まで行ってきました。ホテルから海岸まで下り道を15分ほどです。
〈4日目:5/31〉
【10景】下灘駅(愛媛県伊予市)
[JR四国予讃線の下灘駅、青春18きっぷのポスターにも使われた海お見下ろす場所にある日本一海に近い無人駅]
瀬戸内海は穏やか、曇り空が少々残念でした。
【番外】道後温泉(愛媛県松山市)
[道後温泉本館、伊佐爾波神社、子規記念博物館、道後温泉駅と坊ちゃん列車]
道後温泉本館、耐震外装工事中につきアートな壁でおおわれていました。コロナで工事計画が進み、前倒しで来年7月にオープン予定だそうです。

「道後温泉本館」、重要文化財の公衆浴場(公営の温泉銭湯(\460/大人)ですね)
外装は工事中ですが、「霊の湯」は営業中で入浴できました。
伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)参道階段、松山城が望める
「坊ちゃん列車」(日本初の軽便鉄道、伊予鉄道の道後温泉駅)
夏目漱石も汽車に乗って頻繁に道後温泉に通ったという汽車ですね。レトロです。
道後温泉駅前カラクリ時計、「坊ちゃん」キャラクターが総出演です。
感想:
5度目の四国の旅、今回は少々穴場的スポットを回る旅でした。
天候を心配していましたが、スポットを見て回るときは4日間とも奇跡的に雨が降らず、楽しめました。旅はいいね。
mu

















































































































