2023.04.22-04.24
能登半島15景をめぐるツアーに参加してきました。(*1)
3日間とも比較的好天に恵まれ、能登の景色を楽しみました。
*1:能登半島15景めぐり3日間/Trapics 47145R
〈1日目:4/22〉
【0景】空から眺める富士山と立山連峰
ツアーの絶景にカウントされませんが、羽田空港から能登空港の短いフライトの間に、雲の上にぽっかり浮かぶ富士山と昨年登った雪の北アルプス立山連峰を観ることができました。まさに絶景です。
Tateyama mountain range looking from the sky
【1景】能登ワイン
能登半島の風土と気候を生かして栽培されたぶどうの本格生ワイン醸造所、工場見学と試飲(6種類)、空気もおいしい。

【2景】のと鉄道
七尾湾側の海沿いを走るローカル線「のと鉄道」。穴水駅~能登中島駅間に乗車し車窓から里海の風景を楽しみました。
車窓より見えた「ぼら待ちやぐら」(観光用モーニュメント)
中島駅の引き込み線に、鉄道郵便車の1両が留置されています
(旅行パンフレットより)
能登中島駅には、国内にわずか2両のみしか保存されていない鉄道郵便車の1両が留置されています。かつては72両が製造され、日本を代表する郵便客車でした。しかし郵便鉄道が廃止になった昭和61年(1986年)を最後に全車が引退しました。
【3景】氣多大社
国指定重要文化財の本殿や神門などが建ち並ぶ、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祭神に祀る神社。縁結びでも知られるようだ。
【4景】千里浜なぎさドライブウェイ
国内唯一、世界でも珍しい波打ち際を自動車で走ることができるドライブウェイ。昔より海岸はずいぶん狭くなったとのことだったが、十分広く開放感たっぷり、いい海岸です。
(旅行パンフレットより)
日本で唯一!車で走れる砂浜道路「千里浜なぎさドライブウェイ」
石川県羽咋市にある「千里浜なぎさドライブウェイ(千里浜海岸)」。国内で唯一、世界でも3ヶ所しかない、珍しい波打ち際の砂浜をドライブできる、全長約8kmの長い海岸のことです。千里浜なぎさドライブウェイの砂は、とてもきめ細やか。ひとつひとつの粒が揃っているので、砂に適度な水分が混ざると砂浜は硬く締まり、車などもタイヤが沈まず走行可能になるのだそうです。1968年5月1日に国定公園の指定を受けた能登半島の一部で、石川県屈指の景勝地として知られています。季節を問わず砂浜を車で走ることができるので、1年中県内外からドライブを楽しむ人が訪れています。
【5景】コスモアイル羽咋
(展示物写真はコスモアイルHPのフリーDL写真も活用)
UFO伝説のある羽咋市にあるNASA特別協力の宇宙科学博物館です。宇宙開発のために実際に製作された宇宙船、惑星探査機、人工衛星、本物の隕石などを多数展示しています。
行きたかったところで、ここの見学が組み込まれているので、このツアーを選びました
(旅行パンフレットより〉
UFO伝説のある羽咋市 宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」
能登半島の入り口にある石川県羽咋市は、江戸時代から空飛ぶ円盤が目撃されたと伝えられていることから「UFOの町」と呼ばれています。この羽咋市にある宇宙に一番近い宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」では、宇宙から大気圏に突入し帰還した宇宙カプセルや、宇宙開発のために作成された実物などが多数展示されています。UFOの町らしく、UFOの資料も充実しており、世界的UFO研究家の研究成果を生で聞けるミニシアターは16名の科学者によって制作されました。他にも宇宙人の模型や世界で目撃されたUFOの画像を閲覧できるデータベースなどがあります。宇宙の世界に触れてみてください。
ルナ計画で月の石を持ち帰った旧ソビエト連邦のルナ24号のバックアップ機(本物)、完全な形で地球に残っているのは、これが最後の1機といわれる、すごい貴重品。
ロシア宇宙局の譲渡証明書
「ボストーク」「モルニア」「ルナ24号」
旧ソビエト連邦ボストーク宇宙船、ガガーリンが宇宙に飛ぶ前の試験飛行で実際に飛行し宇宙から帰還した本物の機体。この窓(けっこう大きい窓)から地球を見てあの有名な言葉「地球は青かった」を残したんですね。
ボストーク宇宙船はまだ逆噴射装置がついておらず、地球着陸時は衝撃から逃れるため、高度6000m上空でこのハッチが外れ、宇宙飛行士が飛び出し、パラシュートで地上に帰還したとのこと。飛行士は気絶するそうです。恐ろしい。

旧ソ連、モルニア通信衛星1号機のバックアップ機(本物)
宇宙天文検定で習った「モルニア軌道」といわれる特殊な軌道を飛行する通信衛星、通信だけではなく中心には偵察用のカメラが取り付けられている。
アポロ司令船(アメリカ)
レプリカではあるが外壁やスイッチなど実際に使用されたものと同一の部品・素材で組み上げられているとのこと。
ハッチドアを開けたところ、すごいです。
アポロ宇宙船で使われた唯一のMADE IN JAPAN製品は鉛筆(黄色)、覗くとちゃんと見えました。
アポロ17号の宇宙飛行士の宇宙服
胸にはアポロ17号のワッペン、左腕にはオメガのスピードマスター・プロがはめられている(アポロ計画では宇宙飛行士用の時計を開発する時間がなかったのでオメガの市販の時計が使われたそうです)
太陽系の外惑星の惑星探査機(1977年に2機が打ち上げられた)
ボイジャーのゴールデンレコード
レコード本体は金メッキされた銅製、レコードカバーの表面には超高純度ウラン238が使用されており、地球外生命(もし遭遇すれば)がこの同位体組成解析することでいつ収録されたかが解析できる
Lコスモアイル羽咋に展示されているこのレコードカバーは、世界に1つしかない原版の本物だそうです
コスモアイル名誉会長の部屋の机に宇宙人が座っています、ユーモアあふれる
グッズショップ前の月面車に座る、ご満悦です
マーキュリー・レッドストーンロケット(アメリカ)(本物)
こんな小さなロケット(もともとICBM:大陸間弾道弾とのこと)でよく宇宙に飛び出したもんだ。いやあ~あっという間の50分、楽しかった。
コスモアイルの売店で購入したお土産です
コスモアイル羽咋の宇宙船の本物の展示物収集も一つの冒険物語ですね。高野誠鮮氏へのインタビューの記事のURLは下記。
本物の宇宙船がある宇宙科学博物館|コスモアイル羽咋 (hakui.ne.jp)
【番外絶景】1泊目に宿泊したロイヤルホテル能登の屋上からの夕焼
旅はつづく

































