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ムーちゃんワールド

Hiroyuki Muto Blog

2024.11.25mon-28thu(琉球開闢の祖神二人が眠る島)

 

  8度目の沖縄、3泊4日のツアー(*1)で旅してきました。さすがに8度目となると本島と離島を含めて観光地はほぼ廻っています。今回始めて訪れた場所は『アマミチューの墓』と『果報バンタ(カフウバンタ)』の2か所だけでした。

 『アマミチューの墓』は沖縄県うるま市の浜比嘉島の史跡で琉球開闢の祖神二人が眠る零場です。岩の小島の洞穴にあります。

 『果報バンタ』は幸せ岬と呼ばれており、「果報」は沖縄の方言で「幸せ」、「バンタ」は沖縄の方言で「崖」や「絶壁」を意味するそうです。崖の下の浜は「ぬちの浜」エメラルドグリーンの海はとても綺麗でした。

 

 

 『沖縄海洋博公園』は何度も訪れている大好きな場所です。公園内の『美ら海水族館』のジンベイザメは「ジンタくん」(*2)。一頭になってしまいましたが、いつ見ても雄大な泳ぎで癒されます。今回はタイミングよく餌付けの様子を見ることができました。黒マンタ(珍しい)と白マンタが餌を食べるダイナミックなとんぼ返りにも立ち会えました。これだけでハッピー、旅の元は取れた気分です。

 

(*2)ジンベイザメ(ジンタくん) 1995年(水族館飼育開始)~

   体長:8.8M

   体重:6t

   年齢:40歳前後(寿命は120~130歳)

   食事:プランクトン(オキアミやサクラエビなど)30kg/day

『沖縄海洋博公園』では『エメラルドビーチ』と『熱帯ドリームセンター』も廻りました。。

『エメラルドビーチ』、ここはもはやハワイかという雰囲気でした。海上に浮かぶ「伊江島」の尖った「城山」はさしずめ沖縄のダイヤモンドヘッド?。『熱帯ドリームセンター』は初めて訪問、亜熱帯の鮮やかな草花がたくさん咲き乱れていて素晴らしい。もっとゆっくり回れるとよかったなあ、次のチャンスがあればここも再訪したい。


 このツアーは3泊とも異なるリゾートホテルに宿泊が売りのツアーでした。皆、部屋が広くいいホテルでしたね。(*1)

       (ホテルベランダより)

 

 

END

MU

 

(*1)Trapics コース番号:F827TY

   1泊目:沖縄プリンスホテルぎのわん

   2泊目:ヒルトン沖縄瀬底リゾート

   3泊目:オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ

 

2024.10.14(Mon)

 

 全山紅葉し”神の絨毯”と言われる栗駒山の紅葉登山に行ってきました。相棒は今回もKさんです。

 今年は暑さで山の紅葉が遅れ、天気もなかなか快晴の日が無くて、10月14日(月・祝)の登山となりました。東京から東北新幹線を利用して日帰り登山です。

 

栗駒山:標高1626m

 宮城・秋田・岩手の3県にまたがる二百名山&花の百名山、岩手側では須川岳とも称される全国で最も紅葉の美しい山の一つと言われる。秋にはブナやカエデやナナカマドの紅葉が全山を覆い『神の絨毯』と称される。

 

登山日程:2024.10.14(月・祝日)

[往路]

上野駅7:22発⇒はやぶさ101号⇒くりこま高原駅9:25着

くりこま高原駅9:25→ミヤコーバス紅葉号→いわかがみ平BS10:40着

[復路]

いわかがみ平BS15:05→ミヤコーバス紅葉号→くりこま高原駅16:20着

くりこま高原駅17:58⇒はやぶさ112号⇒上野駅19:50


登山ルート

[上り]いわかがみ平→栗駒山山頂

    中央コース:累積標高差517m、距離2.9km、標準時間1:30

[下り]栗駒山山頂→東栗駒山山頂→いわかがみ平

    東栗駒コース:累積標高差513m、距離3.7km、標準時間1:30 

 

[上り]中央コース



[下り]東栗駒コース

 

 

感想

 10月の3連休の最終日、紅葉のピークに間に合い、「神の絨毯」と呼ばれる全山紅葉(ブナ、ナナカマド、カエデ、シラビソetc)を楽しめました。

 週末と祝日に一日一本しかないミヤコー紅葉バスですが、新幹線の到着を待って、バス停には何と9台も待ち構えていて、全員座って「いわかがみ平」に行くことができました。

 全国的に知られる紅葉の山なので中央コースは大勢の登山客であふれていました。まだ外国人は少ないですね。『神の絨毯』と呼ばれる全山紅葉は”お見事!”というしかない。山頂からは360°のパノラマで東北の名峰が見渡せ幸せな気分になりました。

 帰りの東栗駒コースは登山客が少なく栗駒山の絶景を堪能できました。私個人的には、見晴らしが良く『神の絨毯』の向こうに栗駒山が見渡せる東栗駒山コースが好きですね。

 東栗駒山の山頂表示板(小さい板)を見落とし、少し下ってから気づいて戻って写真を撮ったので時間をロス。また、最後の沢を下る道は滑って怖く、ちょっと難関でした。余裕だったはずの「いわかがみ平」の帰りのバスの時間にギリギリでした。

 帰りの、「くりこま高原駅」で新幹線を待つ間、一関在住の旧友Sさんと待ち合わせて会い一杯傾けました。最高の一日でした。

 

 

mu

 

 

 

    

2024.8.17 SUN

 

 令和6年(2024年)6月16日に漢検(令和6年度 第一回 日本漢字能力検定)の2級にトライしてみました。その経緯をブログに残したいと思います。

 

《漢検2級試験》(日本漢字能力検定協会HP)

対象漢字数:2,136字(常用漢字)

検定時間:60分

問題数:120問

領域・内容:

 設問1[読み]          30問  (配点30点)

 設問2[部首]          10問 (配点10点)    

 設問3[熟語の構成]     10問 (配点20点) 

 設問4-1[四文字熟語 書取]10問 (配点20点)

 設問4-2[四文字熟語 意味] 5問  (配点10点)

 設問5[対義語・類義語]    10問 (配点20点)

 設問6[同音・同訓異字]    10問 (配点20点)

 設問7[誤字訂正]        5問  (配点10点)

 設問8[漢字と送りがな]     5問  (配点10点)

 設問9[書き取り]         25問  (配点50点)

合格基準:200点満点中、80%(160点)程度の得点で合格

(昨年度平均合格率:27.9%)

 

1.きっかけ

 PCやスマホを使えば、日本語を手書きで書かなくても何事もできてしまう時代、漢字を書く機会が極端に少なくなりました。漢字の記憶もあやふやになり、なかなか思い出せない。「これはちょっとまずいな」と思い、今年初めに日本語の学び直しを一年の目標にしました。

 お正月明け、まず天声人語の書き写しを始めました。しかし、毎日603文字をフォームにちゃんと合わせて書き写すのは自分にはけっこう重労働と感じ、50日程続けましたがとうとう飽きてしまいました。4月になって、漢字の学び直しなら「漢検」がより直接的・効率的でいいかなと思い目標を漢検合格に変更、漢検2級の受験を決心しました。

 

2.勉強方法

[教材]

①「毎日漢字」 mainichikannji.com

無料の漢字練習サイト、書き取り問題毎日新しい問題を15問出題

(範囲は漢検3級、準2級、2級あたり)

②「漢字検定(WEB問題集)」 kanken.jitenon.jp

無料の辞典オンラインサイト、全級で豊富な問題が掲載

③「漢検過去問題集2級」(日本漢字能力検定協会)[\1,320]

過去問を13回分収録

 

[学習]

 4月1日から、まずネットで見つけた無料アプリ①を毎日こつこつやることにしました。②は2級の漢字の問題がまとめて整理されていて使いやすい。ただし問題数がかなり多く、こなすのはなかなか大変です。

 4月17日(検定試験日まであと60日)、そろそろ受験準備をと思い③を本屋さんで購入してきました。何回かやってみると、正解率は毎回50%から60%くらい、合格ラインは80%なのでこれは少々まずいなと思いました。

 5月8日(検定試験日まであと39日)、漢検2級2024年第一回にネットで申込み。(申し込み開始は4月19日から可能でした、試験日は6月16日)あまり期間が無いので作戦を練り直すことにしました。

 

作戦1:

 設問1と設問9の「読み」と「書き取り」は漢字の基本。問題も1回55問と多く、配点も4割になります。この2つの設問は90%以上正解を目標としました。過去問13回で不正解だった漢字を抽出し繰り返して覚えました。やってみた実感から、「読み」と「書き取り」は両方に出題される漢字が多い。「読み」で出題された漢字は全部「書き取り」でも出題されると想定、また熟語での出題が大半なので、熟語としての展開例をできるだけ多く列挙し合わせて覚えました。

 

作戦2:

 設問2-8までが漢字検定2級の応用編で漢字の勉強で面白いところ、頭の体操です。この設問2-8のなかでちょっと苦手・弱点だったのが「四文字熟語」の設問でした。配点は4-1と4-2で15問で30点です。ここが自分にとっては合否のキーになると感じました。

 ②を見ると四文字熟語は500文も載っていて、初めて知る熟語も多い。短期間に全部覚えて意味も理解するのは個人的に苦しいです。そこで考えた作戦は、過去問13回分の問題をExcelでまとめてみて分析、各回5割以上が複数回出題されていることがわかりました。よって2回以上出題された四文字熟語は取りこぼしが無いように集中して覚えました。

 

3.結果と反省

 令和6年度第1回検定日6月16日(日)に漢検2級を有明セントラルタワーで受験しました。会場のホールには老若男女たくさんいて何か楽しい雰囲気、試験中も集中できて楽しかったです。時間は少々足りなかったけど、8割くらいはとれたんじゃないかなと思いました。

 結果は40日後、7月25日に「検定結果通知」として届きました。「読み」と「書き取り」は狙い通り90%以上確保できました。「部首」は60%、「熟語の構成」は60%、「同音・同訓異字」は70%とかなり苦戦でしたが、苦手だった「四文字熟語(4-2と4-2)」は90%以上正解でした。2つの作戦は成功ですね。

 

《結果(結果通知の内容より抜粋)》

設問1[読み]得点:27点(27/30)(平均25.9点)

設問2[部首]得点: 6点(6/10)(平均6.7点)    

設問3[熟語の構成]得点:12点(6/10)(平均13.1点) 

設問4-1[四文字熟語 書取]得点:18点(9/10)(平均11.1点)

設問4-2[四文字熟語 意味]得点:10点(5/5)(平均7.3点)

設問5[対義語・類義語]得点:16点(8/10)(平均12.9点)

設問6[同音・同訓異字]得点:14点(7/10)(平均13.7点)

設問7[誤字訂正]得点:8点(4/5)(平均5.9点)

設問8[漢字と送りがな]得点:8点(4/5)(平均6.3点)

設問9[書き取り] 得点:46点(23/25)(平均35.2点)

    合計:165点(合計平均 138.1点)

    (今回の合格点155点・・・77.5%)

 

《合格証》

 

5.感想

 漢検は勉強中も試験中も発見が多く楽しかったです。漢字はよくできていますね、改めて奥深さを認識しました。例えば「部首」、「形成文字の漢字の多くで、部首は『意味』を表し、残りが音『読み』を表す」なんて知らなかった、なるほどでした。ひたすら覚えるにも見分け方をある程度知ると出題の意図や答えも予想もできて楽しかった。

 

 次は準一級???③付録の準一級の試験問題(一回分)をやってみました。全然歯が立ちませんでした。また自分が日常でほとんど使わないだろうと思う漢字も多い。準一級の漢字は使われた相手も少し困るだろうと感じました。よって漢検は2級まででいいかな~と今思っています。①は10分程度で終わるので、今も日課としてずっと続けています。

 

 

mu

2024.7.31(水)~2024.8.1(木)

 

東京から、1泊2日の登山ツアーで白山に登ってきました。

白山とは、最高峰の御前峰(標高2702m)、剣ヶ峰(2677m)、大汝峰(2684m)の「白山三峰(白山三山)」を中心とした「白山連峰」の総称です。

日本百名山、花の百名山に選定されています。

また、富士山、立山とともに日本三霊山の一つです。

7月31日(水)

羽田空港集合6:15

羽田空港出発7:05⇒(JAL183)⇒小松空港8:05

富士山が見送ってくれました

小松空港---(バスで移動)---別当出会登山口着10:45

 

登山開始11:00・・・(砂防新道)・・・甚之助避難小屋・・・黒ボコ岩

・・・弥陀ヶ原・・・白山室堂16:45

 登山中にハロが出現

登る途中は暑い、ツアー参加者17名のうち2名が登れなくなった熱中症のようです。(南竜山荘へ)

稜線上の弥陀ヶ原、もう少しで白山室堂だ。

 

白山室堂山荘に宿泊

夕方、日本海に沈む夕日が観られた、明日は天気がよさそうだ。

 

8月1日(木)

白山室堂山荘発3:40・・・白山・御前峰山頂(2702m)到着

 白山奥宮

 

夜明け前、山頂から雲海に浮かぶ北アルプス(右側は乗鞍岳)

 

日の出の祈祷 4:52

三霊山の一つ白山

室堂の白山神社の神主さんが毎朝1時間かけて御前峰奥宮に登り日の出の儀式を行う、祈祷の最後は登山者全員で新たな日の到来を歓迎し登山の無事を祈り万歳三唱、かっこいいです。

 

富士山の影富士、白馬岳の影白馬につづき、今年は白山御前峰の影白山をみる

 

御池巡り出発・・・室堂平(お花畑)・・・白山室堂山荘戻り(朝食)

白山/御前峰を裏側(東側)から見上げるとこんな岩山です

 

雪渓が残る翠(みどり)が池(火口湖)2580m

 

花の百名山でもある白山、「ハクサン」の名がつく高山植物もたくさん咲いていました

 

下山開始8:30・・・(エコーライン)・・・甚之助避難小屋・・・(防砂新道)・・・別当出会登山口到着13:00

 

つり橋を渡り登山口の別当出会に戻りました。下界は暑い。

 

 

 

 

 

復路フライト

小松空港発18:40⇒(JAL190)⇒羽田空港着19:55

 

まとめ:

2022年の富士山(山頂浅間大社奥宮で高齢登拝記帳)と立山(山頂雄山神社峰本社御祈祷)につづき、今年は白山(御前峰白山奥宮)に登頂、これで日本三霊山全部に登れました。霊山のご来光(白山では日の出と言うらしい)は厳かになります。山登りの目標の一つを達成です、うれしい。

白山山頂は7月中ずっと天候が悪く、なかなかご来光が望めなかったようです。雲海に浮かぶ北アルプスの見事な雄大な景色と美しいご来光を見られてラッキーでした。

 

 

 

*1:御前峰(白山) 

    標高2702m、登り1548m、往復12.2km

    休憩を含まない標準登山時間8:30

 

*2:クラブツーリズム登山ツアー

   コース番号:25600

   参加者:女性12人、男性5人

        山岳ガイドと登山ツアー添乗員で総勢19人

        2名途中で体調不良になり、リタイアでした

 

 

 

 

 

2024.4.25

 

 「大藤」が満開を迎えるというので、晴天になった4月25日(木)、早起きしてあしかがフラワーパークに行ってきました。明け方までの雨は上がり快晴の空の下、満開の大藤が観られました。

 

 

 

 レストランで朝食

 

 

感想:

・大藤は豪華でとにかくすごい大きさでした。藤の花もいろいろ種類がありますね。うす紅の藤、むらさき藤、大長藤、八重藤も満開(きばな藤と白藤はまだやっと咲き始め)でした。この時期、ツツジもしゃくなげも満開でしたが、藤の豪華さにはかなわない感じでした。

・写真や映像で伝えられないのは、藤の花の香りですね。花棚の近くでは花のいい香りが漂っていました。

・あしかがフラワーパークは大藤の開花状況で入園時間も入園料もシフトします。満開になったこの日から開園時間は7:00(通常は10:00開園)、入園料は¥2,200(通常は¥400~¥900)になっていました。

この大藤の見事さを観たので、入園料5倍でも十分に元がとれたなあ~という感じです。

 

 

mu