以前、次男のせいちゃんは中学入学と同時に野球部に入るのを楽しみにしていたのに、体験入部で経験者とのあまりの差に心が折れて断念し、次にやってみたかった卓球部に入部することになり、卓球を心から楽しんでいるという記事を書きました。
この記事には続きがあり、次男はこの後中2の二学期まで卓球を続けるのですが、実は中2の三学期から野球部に入ることになったのです。一度は断念した野球部になぜまた入ることになったのか、そして高校受験の志望校決めや現在の状況までの繋がりを書きたいと思います。
次男は楽しく卓球を続けていましたが、中2の秋ごろ部活に行くのが嫌だと言い始めました。理由を尋ねると、その時次男は体育館掃除ノルマを2時間課せられていて、今度の練習は卓球でなく体育館掃除をしなければならないのだと。
詳しく話を聞くと、先生が小さな違反でも部員に体育館掃除を頻繁に罰として課すようで、次男は卓球の片付けの時にピン球(ボール)をカゴに近距離から投げ入れたため、叱られて体育館掃除を2時間命じられたそうです。片付けの時にピン球をポンポン入れてはいけないの?と聞くと、指導では手でちゃんとカゴまで持ってきて入れないといけない、少しの距離でもポイっと投げ入れるのは禁止なのだそうです。
例えば食べ物を投げてはいけないというのは常識的にも心情的にも分かる、でもボールを近くでも投げ入れてはいけないというのは…?と疑問に感じました。そしてそれがなぜ1人で体育館掃除2時間に結びつくのかも。
さらに、2時間の練習時間のうち1時間は卓球とは関係のない先生の話というのが最近続いていたのは以前から聞いていて、男子卓球部が1時間体育座りで先生の話を聞いている間、顧問の違う女子卓球部は2時間すべて卓球の練習ができていたそうで、とても羨ましがっていました。
その上で体育館掃除2時間の話を聞いて、「そんな事をしてはダメ。100歩譲って万引きしたとか、いじめをしたとかで体育館掃除2時間というのはもしかしたら先生によってはあり得るかもしれないけど、ピン球をピン球のカゴに投げ入れて体育館掃除2時間っていうのは本当にママには意味が分からない。10代の貴重な2時間を体育館掃除で使うくらいなら、友達と思い切り遊ぶか、勉強した方がいい。」と次男に言いました。
行く必要はない、何か言われたらママも先生と話をするからと言いました。指導者にも教育に対する考え方があっての事と思うのですが、それが家の方針と合わなかったという事です。
人生の時間、特に10代の時間なんてどれだけ貴重か次男に真剣に伝えて、次男も次に卓球に行っても練習はさせてもらえずずっと体育館掃除だと決まっていたので行くのを嫌がり、そのまま卓球部を辞めました。
卓球を2年間楽しく頑張って、2年生の大きな大会では一勝することもできたし、満足というか、一つ終わった感じがある、と穏やかな顔で言っていました。
そんな時に、野球部の友人らから、野球部に入らないか?うちの野球部はゆるいし、初心者でも気にすることない、一緒にしようと何度も勧誘してもらったようで、2年前に最初に入りたかった野球部に入ることになったのです。
実際、この2年間は休みの日は下の3人で公園や広場でずっとキャッチボールや野球をしていたので、2年前よりはボールをとったり打ったりできるようになっていたようで、初心者ながらも野球部で楽しく練習できるようになっていました。
最初の2年間は卓球に夢中で、様々な回転などを研究して楽しんでいましたが、中2の三学期からは毎日野球に熱中していました。
中3では他校との野球の練習試合にも出場し、2回ヒットを打って出塁することができました。次男は特に2回目のヒットについては今でも思い出すと言っています⚾️そして野球部として総体にも出場しました。総体では打てなかったけど、次男のユニフォーム姿を目に焼き付けました。
次男は元々野球を見るのもするのも大好きでしたが、それがきっかけになり高校受験の志望校が決まりました。長くなるのでまた次回に書きます。
2025年4月(次男中3)
練習試合も全部応援に行きました📣
次男のユニフォーム姿が新鮮でした

