初
簡易裁判所に到着![]()

大きな街に住んでいるって、何でも便利ですね![]()
簡易裁判所は自宅から電車ですぐの場所にありました![]()
こういう場所が遠くにある人は「やってみよう」とは思わないでしょうね。でもネットだけでも出来るそうですよ![]()
こうやって見ると結構あちこちにありますね![]()
なかな良さげな場所に点在しています![]()
では、チャレンジです![]()
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受付で「予約してませんけど、、、」と言うと
「どうぞ、そちらのドアを開けてお入りください」
入る前はさすがに緊張しましたけど、プレッシャーゼロの空気でした![]()
ドアを開けると、私の姿を見つけた女性職員がすぐに来てくださって私の前に座りました。
「初めてです。よろしくお願いします。」
私は自己紹介し、丁寧にまとめた紙を見せながら、順序を追って丁寧に事情を伝え、こういう訴えは出来るのか
と聞きましたら、「出来ます
」とのこと。
女性職員が訴状セットを渡してくださいます。
少額裁判を起こすためにすることは、
①訴状を書く(人にやってもらうとお金がかかるが自分でも書ける。見本もある)
➁収入印紙を買う(たったの数千円
)
③訴状を提出するに相手の住所の登記事項証明書(とうきじこうしょうめいしょ)旧登記謄本を一緒に出す。
①②は自分で出来ます。
③を取りたいのですがここでSTOP![]()
ホテルブッキングサイトBは住所を教えてくれませんでした。
しかし、海外の本社の住所は分かりますよ![]()
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HPに載っています。
そうです![]()
ホテルブッキングサイトBはJTBとか楽天トラベルとかの日本の会社ではなく、外資系です。本社は海外にあります。
HPの会社概要の中に【公式な書類の提出はこちら】というバナーがあり、クリックすると開きそうな仕様になっているのですが、
いえいえ開きません![]()
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いえいえクリック出来ません![]()
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【公式な書類の提出はこちら】って載ってるのにウソツキ![]()
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アウトです![]()
でも海外本社の住所は載っている。
Googleのストリートビューで見ると、バッチリ写っていますよ。ここへ国際郵便で送れば良いのかな![]()
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女性職員と私との話を聞いていた課長っぽい男性が私のところに来て言いました。
日本相手ならあなたの日本語でOK。
手数料も数千円です。
しかし、海外へ送付するとなると、全てを英語で書く必要があります。
その英語は翻訳機ではダメです。
正しい翻訳をするにはそれなりの人に翻訳を依頼する必要があります。
翻訳は一文字〇円という依頼になると思います。
かなりの金額になってしまいます。
7万円を取り返すために、最初にかなりのお金がかかります。
もちろん、勝利すれば全額相手負担になります。
なるほど、、、、、
「でも、、、相手から『正式な通知書を送付するための住所についてご質問をいただいておりますが、あいにくそのような書類の受け取りを担当している場所はございません』と言われてしまっているのです。。。住所は分かりません」と課長っぽい男性と女性職員に言いながら、
「ちょっと待ってくださいね」
スマホを出して、ChatGPTにホテルブッキングサイトBの日本の住所を聞いてみました。
あらま
あっさり出ましたよ ![]()
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な~んだ
最初からChatGPTに聞けば良かった![]()
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便利な世の中になりましたね![]()
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でも、裁判書類の翻訳はChatGPTではダメですよ![]()
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「あ
住所出ました
」
「わ
良かったですね![]()
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」
女性職員が反射的に大声で言ってくれました![]()
嬉しい![]()
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女性職員さんは綺麗で親切で高身長でスタイルも良いです![]()
「では、日本に送るということで進めていきましょう
」
課長っぽい男性は自分の席へ戻りました。
女性職員の説明に一生懸命にメモを取るワタスです。
女性職員は、初めての私にも分かりやすく丁寧な言葉でゆっくりと何度も繰り返し教えてくれました。門前払いではなさそうで安心しました![]()
私の行動が【見当違い】【クレーマーの戯言】なら、「それは裁判になりません」と門前払いになると思うのです。しかし職員が丁寧に書き方を教えてくれているということは、この主張には法的な理があり、裁判をする道がある、と司法の現場が認めた、ということだと、私は自分を励まします。
少額を取り戻すための【少額裁判】
知らなかった。。。
説明が終わり「登記事項証明書を取る法務局はあちら、そのあとは郵便局へ収入印紙を」と案内してくれました。
名古屋簡易裁判所を出て、すぐ近くの法務局へ、登記事項証明書(とうきじこうしょうめいしょ)旧登記謄本を取るために移動します![]()
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ホテルブッキングサイトBは住所を教えてくれませんでしたが、ChatGPTに聞くと、すんなりと2つの住所を出してくれました。
このどちらかの住所の登記事項証明書を取り、
訴状を法務局のデスクとかで丁寧に書き上げ、
隣の郵便局で収入印紙を買って、
また簡易裁判所へ戻って、見てもらい、
不備が無ければ提出。
順調です![]()
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初
名古屋法務局です。
法務局の窓口さんから登記事項証明書交付請求書の書き方を教えてもらい、番号札をもらって順番を待ちます。
数分後に呼ばれました。
「集合の建物なので【〇号室】が無いと登記事項証明書が取れません。【〇号室】まで出してください」
そうか、、、自社ビルではなくて、ビルの一部が事務所なのね、、、。
法務局の中からホテルブッキングサイトBに電話をしました。
「何号室かを知りたいとは?何故ですか?」
「今までの経緯はメールに全て残っていますよね?その件です。かくかくしかじかで、何号室かを教えていただけないと公的書類を送れませんので教えてください」
とお願いしましたら
「上長に相談し、折り返し電話します」
電話を切られました。
折り返し電話なんてかかって来ないよねー![]()
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「ホテルブッキングサイトBから折り返し電話は決してかかってこない」とネットに書いてありますし、ワタスもとっくに経験済みですわ![]()
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それでも法務局でしばらく待ちました。
しかし、毎度の事ながら電話はかかってきませんよ![]()
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信じた私がバカだった![]()
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窓口さんは、別の方法をあれこれ教えてくれまして、やれそうだなと思いましたし、動いてくれそうな仲間もいるのですが、予約している美容院の時間が迫っているので今日は中止し、法務局をあとにしました。
別日に再チャレンジです![]()
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翌日、メールが届きました。![]()
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お忙しいところカスタマーサービスにご連絡ありがとうございます。
この度は本件に関しましてご不快な思いをおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
宿泊施設や弊社からの解決を望めないため、法的に解決をご希望されていると伺っております。
そのため法的書類の提出にあたり、住所の他にお部屋の番号をご確認されたいと伺っております。
本件、先ほど上席と確認しましたところ、代表者の安全とプライバシー保護の観点から弊社ではお客様には住所を明かせないとのことでございます。
恐れ入りますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
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住所【〇号室】教えられないってさ![]()
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はいここで終了~~~~![]()
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これでも喰らえっ![]()
あのね、調べようと思えば可能性は有る![]()
私を誰だと思ってんの
真弓さんですよ![]()
建物の住所と名前までは分かっているんだから直接見に行けば良いのよ![]()
郵便受けから番号を突き止めれるかもよ![]()
私のために〇〇区まで見に行ってくれる仲間は少なからずいますのよ~![]()
もしくは、
「ホテルブッキングサイトBの住所を何号室まで教えてくださーーーーい」とサイトの実名を出してSNSで広くアナウンスすれば、面白がって調べて教えてくれる人が、世の中にはいっぱいいそうよね![]()
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でもね![]()
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それやると、名前を出してクレームを書くと、ホテルブッキングサイトBから思わぬ攻撃を受けるらしいよ笑
ネット情報デス![]()
おお怖い怖い![]()
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私の苗字はちょっと珍しいので、よからぬ攻撃をされると家族に迷惑かかるからね![]()
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とんでもない攻撃してくるらしいから笑![]()
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おお、怖い怖い
怖い世の中ですぅ~~![]()
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【結果】
住所は分かるが、【〇号室】が分からないので書類を【送達】出来ない![]()
消費者から訴えられないようにね、意図的よね。
裁判を始めるには裁判所からの呼出状(訴状副本)が相手に郵便局経由で届く必要がある。これを【送達】と言います。
相手が日本法人として登記していれば通常は「登記簿上の住所」に送れば良い。しかし、そのビルが巨大で部屋番号が無いと郵便局が届けられない
これが敵のやり方よね
外資系大手は日本に支社があっても「カスタマーサポートの住所は非公開」訴状が届くのを物理的に困難にさせている![]()
もし仮に住所を突き止めて訴状が届いたとしても、次に立ちはだかるのが【利用規約】ですよ![]()
ブッキングサイドBのような外資系の予約サイトの規約には「準拠法は〇〇法(←外国の国名)とする」「管轄裁判所は〇〇(←外国の都市名)とする」といった条項(専属的合意管轄)が含まれています。
ただし、日本の消費者契約法では【消費者に著しく不利な合意管轄は無効とされる】という場合があり、日本の裁判で戦える余地はありそうなのですが、、、簡易裁判所の「一日で終わる少額訴訟」ではなくなってしまい通常訴訟になってしまう可能性が高い、道が違ってくるのですよーーーー![]()
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【相手方の住所(送達先)の問題】
これだけが最大の壁となり、実質的に裁判を進めることが私には難しい![]()
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でも私の力不足ではない![]()
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大企業なのに不誠実![]()
メールもことごとく無視し、戦いの場から逃げ回り、土俵に上がってこなかったブッキングサイトB![]()
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はい、手詰まり![]()
でも、10%の返金、8,300円は受け入れません![]()
受け入れると「私の被害は8,300円程度でチャラですよ」と認めたことになるからね![]()
宙ぶらりんのまま放置する![]()
たかだか10%、たかだか8,300円が宙ぶらりんになろうがホテルブッキングサイトBほどの大会社はそんな【小銭】など気付きもしない。
でも、私にとっては大金です![]()
しかし私は納得できない返金8,300円を受け取りません。
私が求めているのは、正当な解決であって、その場しのぎの【小銭】ではありません。
納得できない返金を受け取るくらいなら、受け取らずに抗議の意思を示し続けます![]()
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私は8,300円を受け取りません![]()
納得のいかない【施し】に、両手を差し出して走って受け取りにいくような生き方は、していないのです![]()
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ホテルブッキングサイトBには、
●住所を教えてもらえないので訴状を送れないこと。
●私の経験不足を認めるが返金10%には納得しない。
●今回は良い勉強になったが、今後同じような失敗をする人が少しでも少なくなるように、日本支社には日本人向けにサイトの日本語の改善や、最新情報の掲載を(以前はトイレを探せたが現在は老朽化で水洗がスムーズでなくなった等)更新する作業を積極的にお願いします。
●電話で折り返すと言うならば約束通り電話を返すべきです。
などを書いたロングメールを送りましたが、お察しの通り返事は全く来ません![]()
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続く![]()






