新 史上最強の主婦☆ヴェルサイユ舞踏会へ行く 常連への道 3【新たな出会い】

これ、知ってる

先日、この本を書いた作家さんとの交流会イベントがあって、参加してみました
会社を早退して、参加しました

作家さんの名は、吉川トリコ先生🌹
初めて聞いた名前でした✨

無知でスミマセン💦💦
最近知り合ったフランス語の先生が、トリコ先生のご友人で、
「名古屋でイベントあるよ‼️」

って教えてくれたのです神

そして、読んでみたら、
すっご～～～～～～い面白いの
めっちゃ、ふざけてるの書き方が

超貴族アントワネット様の口調がギャル語っちゅーーーー

エレガントなマリー・アントワネット様が、渋谷のギャル風になっちゃってるの
イェイイェイのギャルに

とにかくふざけてるの

是非、読んでみて

吉川トリコ先生スゲエっす

マジ、ハンパ無いっす

でもね、実はめっちゃ史実に忠実

私にはワカル

100点満点の正確さ（←私基準）

この本で【フランス革命】を正確に分かってしまうよこの本スゴイ

関心～～～✨✨✨

の、吉川トリコ先生との交流会みたいなイベントに参加したのね



そして、ステキな出会いがありました～～～

マリー・アントワネット様の時代の代表的なドレス
【ローブ・ア・ラ・フランセーズ🌹】

これ、すごくない

100点満点だ💯💯💯💯

イベントで出会った、名古屋在住のお嬢さんの手作り

こういう歴史衣装を手作りしていて、今後は仕事にしていきたいんですって✨✨✨天才すぎる💦💦💦

これは仕上がったばかりの、ホヤホヤ第一号ですって

Ｍサイズのパターンを自分で作ったんですって

だからＭサイズの人なら、ドレス注文出来るわよ

Ｍサイズに、横幅が不安な人は、自分のボディをドレスに合わせなさいな

ちなみに、私は横幅はMサイズでも大丈夫ですけど（←ウソ）背が高めだから無理っす

ま、自分のドレスあるし

生地は、カーテン生地とかで✨好きな柄を選んで✨あとは彼女のセンスにお任せで
もしオーダーしたい人は、彼女とお取り次ぎしますよ
彼女と直接交渉してみてね

でも

値切らないでね

彼女の価値を、技術と労力を、値切らないでね

ちなみに💕

彼女は、こんな素敵な【日本の鹿鳴館時代のドレス🌹】も作れます

彼女の情報

製作者eri Twitter:@eriBustle dress

天才お嬢ちやんは、実はお顔も可愛いの

一緒に写真撮れば良かったなぁ〜〜

この道で成功して欲しい

全力で応援しちゃうわ

しかも、名古屋だし

これからも会えちゃういえ、会う

私たちのドレスを作って下さった、名古屋デザイナー学院さんも、ドレスを作って下さいます

でも、さすがに来年には間に合わないと思います

名古屋デザイナー学院さんとのドレス作りは、こちらをご覧下さい

ブログ  その⑥です

https://ameblo.jp/hmtasu/entry-12374097195.html?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__hmtasu&utm_campaign=gamp_paginationList

もし、私も舞踏会に出たい

ドレスを作りたい

と思われるあなた、方法ありますよ

相談は、コメント欄にどうぞ



ドレスは、ネットにいろいろあります

でも、写真で見るのと現物が同じなら良いけど、
「ナニコレ～～～全然違う～～～（泣）」

な商品が届いちゃったら、、、どうする

最悪よ

返品・交換する交渉能力があればイイけどね
私はオススメしません恐い恐い

でもね、ネット風のドレスの人、たくさんいました
「あ、コレ知ってる、ネットで見た」

ってドレスを着ている人、たくさんいました

ペラッペラの人もいた

「コレ、ネットで見たでも値段の割にクオリティー高いわこれなら正解ね」ってドレスもありました

でもね、実際に見ると、クオリティーが丸見えですけど
写真で見るぶんには全然ＯＫなんだし、自分が良ければそれでイイし、


何しろ

【ヴェルサイユ舞踏会のハードルは低かった～～～～】です。

ドレスコードはあるけれど、それっぽいコスチュームでいけばＯＫぽくて、

そもそも、私のドレスも帽子も全然正統派バロックじゃないし（笑）

ぽいものを、とにかくあの頃のコスチュームぽいものを身に付けていれば、それでＯＫなのです
入口で、NON、NONと止められることはありません前回はね。

ですから、ネットのペラペラのドレスでもイイのですよ

誰も馬鹿にしませんよ
皆それぞれ自分が楽しんでいるので、
「自分は安いドレスだから・・・」だなどと恥ずかしがらずに、
せっかく行くのなら思いっきり楽しみましょうよ

ドレスを着て、お城へ、気分はお姫様

ドレスをゆらゆらさせながら、
重たいドレスをたくし上げながら
袖のフリルを感じながら

いくつになっても女性はお姫様がだ～～～～い好き、でしょ



合言葉は【ヴェルサイユで会いましょう🌹】
On se donne rendez－vous au Château de Versailes　

つづく🌹