厳しくなりと、
昔は町の電気屋さんが販売ー工事、が当たり前で、
ある程度大目に?でもないが、
町の電気屋さんがの技術力でも工事できるレベルに
家電メーカーも工事しやすいエアコンを作っていたにであるが。
何十年前くらいからであろうか?
エアコン工事道具も今ほどではないが、安く買える。
主に
エアコンのパイプを加工する道具であるが、
その後は、あれがいる、これが必要と、
増えに増え、
それでも工事するための資格は、さほど問題ではなくと、
電気工事が伴わなければ、電気工事士の資格も必要なくと、
その他、諸々。規制はますばかり、
今はもう、幾つ資格がないと、会社であれば誰かが、、なのであろうが
個人だと、。?。。
2022年の法改正であろう、さっき調べたら、であるが。
アスベストの飛散?させても。いいでしょう的レベルが、
かわったようで。
これに伴い、
古い建物へのエアコン工事時の穴あけも、
調査後となりと、
古い=かなり前かと、ばかり思っていたが、
意外に、、さほど、18年位前まだは、工事可
らしいことまで、今日わかったが、
怪しい。年代だと、入れ替えで、穴を開けない事前提で工事可であるが、
そうでない古い建物は有資格者が調査してからという事に
なた様なと。
ここで。20年前?アウト、?
もっと前からアスベストなどほぼ使用していないと思っていたが、
外壁材、窯業系のタイプは2004年辺りまでアスベストと含むものが販売されていた様で、と、
え?
と、電気工事全盛期でやっていた頃、窯業系サイディングの現場など多々あったわけで。
そんな、建物へのエアコン工事で穴あけなど多々、数え切れぬほどでありと。
いやいや。。
もう引退して応援部隊であるからまだ良いが、
請負、会社、個人経営、、などなど、大変であろう。
同時に、我々も、行ってみたら、穴あけ必要で、古いお宅は、(築18年以上は見なしで、調査対象らしい)
工事出来ず、専門の調査員が調査後、、どうする?となったようでと。
では、入れ替え工事であれば全て大丈夫かと、
思われても、これもまた困るわけで、
エアコンも大型化、容量の大きな機種を購入される(勧められる)事が多く、
穴の位置が合わない、、事は結構あるわけで。。
これも。出直し、、と。
大きな現場であれば専門に調査後、、工事であろうが、
個人宅となると、
外壁、その他にアスベストが、、、など思いもしない方々が大多数であろうから、
困るのは、一体誰なのやら、ますます、エアコンは、夏を待たずに、
工事は年中、、の考えを
客の方でもかなりしていかないと、
ダメの様である。