ん。。。建築、、建設、などなど、
同様に国策の一部?なのであろう、
法律を変え、そこで、生まれる、必ず、儲け。商売になる。。
この墓ビジネスも。。そろそろ、終わりなのであろう。
墓文化も一般庶民、に至っては、大して古い文化でないことがわれば、
家を建てる、、国策、同様に、
銭を使わせる、貯めさせない?国策なのであろうと、思う我でありと。
そろそろ、韓国ドラマなどを見ているとよく出てくる。
納骨堂を一般化させる方向へ進めないとなのだろう。
寺はさて?古くからあるお寺、なほど、みなし墓地、、の部分も多いのであろう。
我が、先祖代々のお墓もみなし墓地であろう、
その一角は、昔は沢山のお墓はあったのであるが、
今も墓石は存在するが、ほぼ、放置、状態のようで、
管理も中々出来ていないらしい、
多分に30基以上はあったであろう、お墓も、今は我が家を含め、2基だけらしい。
お墓敷地内には、現在風の、しっかり、きれいに並んだお墓もあるが、全てほぼ、新しい、
この一角は墓地として届け出て、いるのであろう、
むかしアルバイトで、お世話になった、親分の一家のお墓もこの中にあるようで、
寺の寄付がかなり高額で、私の所も同じ檀家なのは知っていたので、幾ら?寄付頼まれてる?的事も聞かれた事があるのだが、
特別、幾ら、と言われることは、過去、無くと、
仏壇の引き出しからは、過去のお寺の領収書、それ的物も沢山でてきたのであるが、
ここはこれで、さて、同処分してよいのやら?。
大昔の亡くなった方々と言っても明治以降であるが、
その書類が多々。お墓自体はまだ、さかのぼるようであるが、
と、宗派の関係上なのであろう、位牌はない、そのかわりが過去帳となるのだが、
これがまた、、見てみると、軽く両手以上の戒名が書かれていて、
さて、どうする?
今更ながら。。簡単に済ませそうにない。
ま〜〜墓は形だけだと思っているので、
ある意味どうでも良いが、みなし墓地で古いので、永代供養、維持費もかからず
こちらの気持ち的寄付でよいのだが(今現在)
その手の書類、写真は、さて?どうする?
ん〜〜〜〜??