IMG_2876.jpg10月4日(木)、HCR(国際福祉機器展)の(株)ルピナス様のメーカーワークショップにて、『口ケアセミナー実践編~明日から使えるお口のお手入れ~』を講演しました。

80名定員の会場に100名もの方にお越しいただきました。足を運んでくださった皆様、どうもありがとうございました。皆様の明日からの口腔ケアにお役立ていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。

口腔ケアに関するセミナーをやっていてよくされる質問、相談は、

「おすすめの道具(ケアグッズ)はありますか?」
「どうしたら短時間でできますか?」
「口を開けてくれない方がいて困っているんです」

というものが大変多いです。
ですから、このようなよくある質問の答えになるようなセミナーを私は心がけています。本日のセミナーは実質50分程度の短いものでしたので、口腔ケアの基本的な考え方と、効率よく短時間でケアするためのおすすめグッズの紹介を中心にお話させていただきました。

★長続きする口腔ケアの秘訣★
【ケアスタッフにとって】
毎日のことなので無理なく行えるもの。無理をすると長続きしません。できる範囲のことをやっていきましょう。慣れてきたら少しずつやれる範囲を広げていけばいいのです。

【ご利用者様にとって】
気持ちいいこと、おいしいこと。これが長続きの秘訣です。気持ちよくなれるグッズ、おいしいと思えるデンタルリンスなど、取り入れてみるといいと思います。
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左の写真は、(株)ルピナス様の『キララデンタルリンス』です。左からブドウ味フルーツミックス味シソ味ウメミント味グレープフルーツ味 です。おいしい口腔ケアができますよ!
ルピナス様HP↓
http://kaigot.sakura.ne.jp/index.htm



プライベートセミナーや出張セミナーも承っております

是非、お問い合わせください。

お問合せ先:介護事業担当/長谷川愛 Tel 03-3846-7611

IMG_2871.jpg9月30日(日)に、東京に引き続き大阪でプラークコントロールセミナーが開催されました。講師は東京と同じく、北原文子です!

☆アンケート結果から、参加された方の声をいくつか掲載させていただきます☆

 ●「こんなセミナーを受けたかった」と私自身ピッタリのセミナー内容でした。学校卒業後久し振りのリスク検査で戸惑いましたが、利用できたら患者さんにとってとてもいいモチベーションUPだと思いました。 (DH様)

⇒とても嬉しいお言葉ありがとうございます!セミナー中に講師の北原も申しておりましたが、カリエスリスク検査は「難しいもの」「面倒なもの」ではありません。実はすごい便利グッズなんです。そのあたりのことが伝わったようで良かったです。また是非、別のセミナーでもお会いできたら嬉しいです。


●カリエステストも簡単でやりやすかったです。スタッフとのコミュニケーションを良く取るように頑張ります。スタッフ+Kr+Drのコミュニケーションが良く取れれば医院の向上に繋がりますよね!(Dr.様)

⇒またまた嬉しいお言葉ありがとうございます。「歯科医療はチーム医療」講演中に北原も申し上げましたが、スタッフがそれぞれの持ち場持ち場で最善を尽くし、お互いに気配りをしてコミュニケーションを取っていく、それが強い組織力を生み出すのだと思います。 12月には“患者満足度”“気配りコミュニケーション”をテーマにしたセミナーが開催されます。よろしければこちらにもご参加ください!

今回のセミナーは、テーマは“プラークコントロール”ですが、
プラークコントロールを切り口に、これからの歯科衛生士の役割や患者さんとのコミュニケーションの取り方、予防に対する歯科医院の向き合い方など、予防型歯科医院を目指すクリニックには大切なことがたくさん話されています。
次回は2月に福岡で開催予定です。ご興味のある方は、是非お問い合わせください!

お問合せ先:株式会社トクヤマデンタル様
http://www.tokuyama-dental.co.jp/seminar/seminar/070909.html

IMG_2872_1.jpg参加された皆様との記念写真です。電車の時間が迫っている方などが、写真撮影前に帰られたので、実際の参加者の半分くらいの人数になっています。先に帰られた皆様、次は是非一緒に写真を撮りましょう!
昨日に引き続き、日曜日は異業種セミナーに参加してきました。
今回はさんぽ会 http://sanpokai.umin.jp/
と言う、産業保健に携わっている方の集まりのセミナーで、内容は「脱・3日坊主の行動変容 ~保健指導のスキルアップ~」というものでした。

主に95%が保健師さんの参加でした。
しかし、専門は違えどやっていることは同じで、クライアントをどうやって行動変容させていくのかを、理論・技法を学んできました。

昔は保健指導や医療というものは、専門家の一方的な指導型でした。
最近はクライアントの意見が重視され、専門家は共感と整理に徹する自己決定型が流行りました。しかしこのスタイルでは、クライアントの意見を「うん、うん」と聞くだけで何も改善できない。という問題点があります。
そこで、クライアントが適切に自己決定ができるように専門家が「手引き」を与える提案交渉型が今回のテーマで、ロールプレイを交えながら学びました。

コツは、とにかくクライアントとコミュニケーションをとるということです。そして答えは専門家が見出すのではなくて、クライアントに「どうしましょう?」と聞くことだそうです。

お昼はコミュニケーションを、夜は親睦会で異業種との飲みニケーションを取って、とても充実した週末を過ごしました。

ちなみに弊社では、行動変容を起こさせるスペシャリストとして北原が有名です♪

今週末はメタボリックの勉強会に参加してきました。
土曜は聖マリアンナ大学で市民向け公開講座に参加しました。(これは9月の毎週土曜に4回コースで行われたものです。)
仕事の関係上、初回とこの最終回しか参加できなかったのですが、どの講座も80名近くの方が受講されていました。また、受講している年台は9割方が50歳以上の健康に意識の高い方が多く見受けられました。

今回の講義内容は、「メタボリックシンドロームを予防する効果的な運動」でした。
脂肪、特に内臓脂肪があることで体の健康に悪影響が起こるということは、知られていますが、その脂肪を効果的に消費させる運動を教えてもらえるということで、とても興味がありました。

せっかくですので、その運動方法を、皆さんにもご紹介したいと思います。

最も効果的な運動は、・・・・・・・有酸素運動だそうです。
少しかたい言葉なので、あまりピンときませんが代表的なものは、ウォーキングです。

何でも、きつすぎる運動は逆に、筋肉や体に負担をかけるだけで、良くないそうです。
50%の力で出来る有酸素運動、すなわちウォーキングが最も効果的に体内の脂肪が消費されるとのことでした。
それも、きちんとした姿勢で、20分以上続けてこそ効果があるそうです。

週末は朝からの雨で、私は濡れて歩くのが嫌だなと思い、車で移動していました。
家を出てから、ウォーキングのウォの字も歩いていませんでした。
私のメタボリックの未来像が見え隠れしたのは言うまでもありません。


9月17日、北海道で医療従事者向けの講演をしてきました。
お天気が雨という悪天候の中、約190人の方が参加してくれました。

今、医科も歯科も経営面では苦しい時代を迎えているといわれています。

「医療分野は飽和状態」という講演はすでに10年前から行ってきましたが、この数年で経営的に下りエレベーターに乗ってしまった歯科医院と上りエレベーターの乗る事が出来た歯科医院。歩く歩道に乗ってる医院に、歩くのが精一杯の歯科医院など随分と差が出てきました。

☆弊社の関わった歯科医院の例です☆
3年前に依頼された歯科医院です。30代後半院長1人 ユニット3台 衛生士1人 受付1人。

院長の相談)

開業7年後、気がつくと半径2キロ圏内に歯科医院が6件うち2件は夜10時までOPENしている。
患者さんも開業当時の半分に減った。診療時間を延ばそうか?
ある程度カルテはあるので予防システムも導入したいのでリコール率をUPしたい。との事でした。

回答)
体を壊してまでの診療に何もプラスはないという判断で自分の無理なく継続できる経営スタイルを決めさせてもらいました。(弊社で診療効率化診断&顧客ニーズマーケティングしました)
人材に関しては、今は2名だけれど将来衛生士をもう1人雇用する覚悟で考えてもらいました。
理由は一生1人しか雇う気持ちのない歯科医院に弊社の予防システムが活用できないからです。

診断直後に院内経営健康道場開始)

メンタル的には変化の激しい時代でも、常に「患者さんのために自分の医院は必要な」という事を信じてすでに来院されている患者さんと向き合ってもらいました。
新規来院や集客に関心が高い医師でしたが、まずは今目の前にいる患者さんに集中してもらいました。
歯科医院全体で患者さんの些細な感情に、患者さんの声に敏感に反応してもらいました。たとえそれが10人中9人には気にならない問題でも、1人の患者さんから発信される生の声には真剣にスタッフ一同で取り組んでもらいました。
その結果、次第に患者さんが自分の家族を連れてくるようになりました。
気がつくとスタッフ2名が自分の家族や知り合いを連れてくるようになりました。
●華美ではないけれど清潔感のある歯科医院。
●スタッフの優しい笑顔とわかりやすい説明。
●歯科医師の患者満足度の高い治療内容に患者さんの生声を聴く態度。

2年の予定でしたがこの歯科医院は約1年半で
安心・安全・適切な治療が出来る組織と人が常に育つシステム。
時間=コスト感覚のスタッフ など、たくさんの条件が揃いました。

結果、2007年の現在、院長先生は完璧ではないけれど、満足した経営や治療に向き合っているようです。今後の展開としては衛生士も1人増えて、現在では分院を検討中です。
年商は当初関わらせてもらった時期より40%UPになりました。

現在は年4回の定期訪問に切り替わりましたが、改めて訪問しても歯科医師が医院と作り上げてきた暖簾に恥じない組織や人材育成システムが継続されています。

講演の中ではさまざまな切り口で例題をご紹介させていただきました。後半では

「今、歯科医療経営の救世主は、歯科衛生士です」

というのをお伝えしてきました。弊社では、歯科衛生士が自立して歯科医師に満足する医療環境を提供できるようになった歯科医院は極めて患者満足度が高いということが数字でわかってきました。

歯科医師の年商の限界を超えるスピードをUPさせる一番のポイントは自分の活躍の事を中心に考える衛生士より歯科医院の将来や患者さんの未来を考える事が出来る経営感覚のある衛生士が歯科医院の中に1人でも多く存在している事です。

今日の講演では、知っているのにやらない人。
出来るのにやらない人は人罪というお話もしてきました。
(こんなスタッフいませんか?)

浜田曰く、「歯科衛生士って楽しい・素晴らしい・自分磨きの出来る素晴らしい職業です。でも、そう考えていない先輩も多いようですが、こんな人になりたいと思う素敵な人にであったら良いお手本はしっかり学びましょう。こんな人にはなりたくないという人にであったら悪いお手本からもしっかりと学びましょう。組織力で役に立つのは自分力のある人財です。お互いに歯科医療分野の人財になりましょう♪」
多くの医療従事者が、私が一番お伝えしたかったところに大きくうなずきが見えました。
突然、メモ書きの音が講演会場に囁きました。
受講者と心がつながった嬉しい瞬間でした。
最後のまとめの時間では、190人近い受講者誰1人眠っている人はいませんでした。
私は私達が頑張れば歯科展望は明るいと信じています。
そのために全ての医療従事者が、国民に・医療に・医院に・患者さんに人財である事に常に頭の中から忘れてはいけないという言葉を最後に講演は終わりました。
                                               感謝

◆◆お知らせ◆◆◆◆
【経営者へ】
今いる人材は、歯科医院にとって本当に大切な人ですか?
人材は経費にもなりますが、資産にもなります。
人材育成や予防システムでお悩みの方は、弊社コンサル部門 長谷川 までお問合せ下さい。
何か問題解決や今日より明日の未来が明るいヒントが見えてくると思います。
お問合せ前にご確認下さい;
・現在、他のコンサルタントや専門職の方に同じ内容を相談中の方はお断りさせていただきます。

【歯科衛生士さんへ】
自分は歯科医院にとって価値ある存在ですか?
弊社では現在、臨床コンサルタントと人財育成の講師の育成を行っています。
厳しい環境でも頑張りたいと思われる方は、弊社コンサル部門 長谷川 までお問合せ下さい。
メンバーの条件には基礎的な試験と長く厳しい研修期間がありますが自分力UPに挑戦したい方は是非お問合せ下さい。


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