9月17日、北海道で医療従事者向けの講演をしてきました。
お天気が雨という悪天候の中、約190人の方が参加してくれました。
今、医科も歯科も経営面では苦しい時代を迎えているといわれています。
「医療分野は飽和状態」という講演はすでに10年前から行ってきましたが、この数年で経営的に下りエレベーターに乗ってしまった歯科医院と上りエレベーターの乗る事が出来た歯科医院。歩く歩道に乗ってる医院に、歩くのが精一杯の歯科医院など随分と差が出てきました。
☆弊社の関わった歯科医院の例です☆
3年前に依頼された歯科医院です。30代後半院長1人 ユニット3台 衛生士1人 受付1人。
院長の相談)
開業7年後、気がつくと半径2キロ圏内に歯科医院が6件うち2件は夜10時までOPENしている。
患者さんも開業当時の半分に減った。診療時間を延ばそうか?
ある程度カルテはあるので予防システムも導入したいのでリコール率をUPしたい。との事でした。
回答)
体を壊してまでの診療に何もプラスはないという判断で自分の無理なく継続できる経営スタイルを決めさせてもらいました。(弊社で診療効率化診断&顧客ニーズマーケティングしました)
人材に関しては、今は2名だけれど将来衛生士をもう1人雇用する覚悟で考えてもらいました。
理由は一生1人しか雇う気持ちのない歯科医院に弊社の予防システムが活用できないからです。
診断直後に院内経営健康道場開始)
メンタル的には変化の激しい時代でも、常に「患者さんのために自分の医院は必要な」という事を信じてすでに来院されている患者さんと向き合ってもらいました。
新規来院や集客に関心が高い医師でしたが、まずは今目の前にいる患者さんに集中してもらいました。
歯科医院全体で患者さんの些細な感情に、患者さんの声に敏感に反応してもらいました。たとえそれが10人中9人には気にならない問題でも、1人の患者さんから発信される生の声には真剣にスタッフ一同で取り組んでもらいました。
その結果、次第に患者さんが自分の家族を連れてくるようになりました。
気がつくとスタッフ2名が自分の家族や知り合いを連れてくるようになりました。
●華美ではないけれど清潔感のある歯科医院。
●スタッフの優しい笑顔とわかりやすい説明。
●歯科医師の患者満足度の高い治療内容に患者さんの生声を聴く態度。
2年の予定でしたがこの歯科医院は約1年半で
安心・安全・適切な治療が出来る組織と人が常に育つシステム。
時間=コスト感覚のスタッフ など、たくさんの条件が揃いました。
結果、2007年の現在、院長先生は完璧ではないけれど、満足した経営や治療に向き合っているようです。今後の展開としては衛生士も1人増えて、現在では分院を検討中です。
年商は当初関わらせてもらった時期より40%UPになりました。
現在は年4回の定期訪問に切り替わりましたが、改めて訪問しても歯科医師が医院と作り上げてきた暖簾に恥じない組織や人材育成システムが継続されています。
講演の中ではさまざまな切り口で例題をご紹介させていただきました。後半では
「今、歯科医療経営の救世主は、歯科衛生士です」
というのをお伝えしてきました。弊社では、歯科衛生士が自立して歯科医師に満足する医療環境を提供できるようになった歯科医院は極めて患者満足度が高いということが数字でわかってきました。
歯科医師の年商の限界を超えるスピードをUPさせる一番のポイントは自分の活躍の事を中心に考える衛生士より歯科医院の将来や患者さんの未来を考える事が出来る経営感覚のある衛生士が歯科医院の中に1人でも多く存在している事です。
今日の講演では、知っているのにやらない人。
出来るのにやらない人は人罪というお話もしてきました。
(こんなスタッフいませんか?)
浜田曰く、「歯科衛生士って楽しい・素晴らしい・自分磨きの出来る素晴らしい職業です。でも、そう考えていない先輩も多いようですが、こんな人になりたいと思う素敵な人にであったら良いお手本はしっかり学びましょう。こんな人にはなりたくないという人にであったら悪いお手本からもしっかりと学びましょう。組織力で役に立つのは自分力のある人財です。お互いに歯科医療分野の人財になりましょう♪」
多くの医療従事者が、私が一番お伝えしたかったところに大きくうなずきが見えました。
突然、メモ書きの音が講演会場に囁きました。
受講者と心がつながった嬉しい瞬間でした。
最後のまとめの時間では、190人近い受講者誰1人眠っている人はいませんでした。
私は私達が頑張れば歯科展望は明るいと信じています。
そのために全ての医療従事者が、国民に・医療に・医院に・患者さんに人財である事に常に頭の中から忘れてはいけないという言葉を最後に講演は終わりました。
感謝
◆◆お知らせ◆◆◆◆
【経営者へ】
今いる人材は、歯科医院にとって本当に大切な人ですか?
人材は経費にもなりますが、資産にもなります。
人材育成や予防システムでお悩みの方は、弊社コンサル部門 長谷川 までお問合せ下さい。
何か問題解決や今日より明日の未来が明るいヒントが見えてくると思います。
お問合せ前にご確認下さい;
・現在、他のコンサルタントや専門職の方に同じ内容を相談中の方はお断りさせていただきます。
【歯科衛生士さんへ】
自分は歯科医院にとって価値ある存在ですか?
弊社では現在、臨床コンサルタントと人財育成の講師の育成を行っています。
厳しい環境でも頑張りたいと思われる方は、弊社コンサル部門 長谷川 までお問合せ下さい。
メンバーの条件には基礎的な試験と長く厳しい研修期間がありますが自分力UPに挑戦したい方は是非お問合せ下さい。
03-3846-7611 コンサルティング事業部 長谷川
お天気が雨という悪天候の中、約190人の方が参加してくれました。
今、医科も歯科も経営面では苦しい時代を迎えているといわれています。
「医療分野は飽和状態」という講演はすでに10年前から行ってきましたが、この数年で経営的に下りエレベーターに乗ってしまった歯科医院と上りエレベーターの乗る事が出来た歯科医院。歩く歩道に乗ってる医院に、歩くのが精一杯の歯科医院など随分と差が出てきました。
☆弊社の関わった歯科医院の例です☆
3年前に依頼された歯科医院です。30代後半院長1人 ユニット3台 衛生士1人 受付1人。
院長の相談)
開業7年後、気がつくと半径2キロ圏内に歯科医院が6件うち2件は夜10時までOPENしている。
患者さんも開業当時の半分に減った。診療時間を延ばそうか?
ある程度カルテはあるので予防システムも導入したいのでリコール率をUPしたい。との事でした。
回答)
体を壊してまでの診療に何もプラスはないという判断で自分の無理なく継続できる経営スタイルを決めさせてもらいました。(弊社で診療効率化診断&顧客ニーズマーケティングしました)
人材に関しては、今は2名だけれど将来衛生士をもう1人雇用する覚悟で考えてもらいました。
理由は一生1人しか雇う気持ちのない歯科医院に弊社の予防システムが活用できないからです。
診断直後に院内経営健康道場開始)
メンタル的には変化の激しい時代でも、常に「患者さんのために自分の医院は必要な」という事を信じてすでに来院されている患者さんと向き合ってもらいました。
新規来院や集客に関心が高い医師でしたが、まずは今目の前にいる患者さんに集中してもらいました。
歯科医院全体で患者さんの些細な感情に、患者さんの声に敏感に反応してもらいました。たとえそれが10人中9人には気にならない問題でも、1人の患者さんから発信される生の声には真剣にスタッフ一同で取り組んでもらいました。
その結果、次第に患者さんが自分の家族を連れてくるようになりました。
気がつくとスタッフ2名が自分の家族や知り合いを連れてくるようになりました。
●華美ではないけれど清潔感のある歯科医院。
●スタッフの優しい笑顔とわかりやすい説明。
●歯科医師の患者満足度の高い治療内容に患者さんの生声を聴く態度。
2年の予定でしたがこの歯科医院は約1年半で
安心・安全・適切な治療が出来る組織と人が常に育つシステム。
時間=コスト感覚のスタッフ など、たくさんの条件が揃いました。
結果、2007年の現在、院長先生は完璧ではないけれど、満足した経営や治療に向き合っているようです。今後の展開としては衛生士も1人増えて、現在では分院を検討中です。
年商は当初関わらせてもらった時期より40%UPになりました。
現在は年4回の定期訪問に切り替わりましたが、改めて訪問しても歯科医師が医院と作り上げてきた暖簾に恥じない組織や人材育成システムが継続されています。
講演の中ではさまざまな切り口で例題をご紹介させていただきました。後半では
「今、歯科医療経営の救世主は、歯科衛生士です」
というのをお伝えしてきました。弊社では、歯科衛生士が自立して歯科医師に満足する医療環境を提供できるようになった歯科医院は極めて患者満足度が高いということが数字でわかってきました。
歯科医師の年商の限界を超えるスピードをUPさせる一番のポイントは自分の活躍の事を中心に考える衛生士より歯科医院の将来や患者さんの未来を考える事が出来る経営感覚のある衛生士が歯科医院の中に1人でも多く存在している事です。
今日の講演では、知っているのにやらない人。
出来るのにやらない人は人罪というお話もしてきました。
(こんなスタッフいませんか?)
浜田曰く、「歯科衛生士って楽しい・素晴らしい・自分磨きの出来る素晴らしい職業です。でも、そう考えていない先輩も多いようですが、こんな人になりたいと思う素敵な人にであったら良いお手本はしっかり学びましょう。こんな人にはなりたくないという人にであったら悪いお手本からもしっかりと学びましょう。組織力で役に立つのは自分力のある人財です。お互いに歯科医療分野の人財になりましょう♪」
多くの医療従事者が、私が一番お伝えしたかったところに大きくうなずきが見えました。
突然、メモ書きの音が講演会場に囁きました。
受講者と心がつながった嬉しい瞬間でした。
最後のまとめの時間では、190人近い受講者誰1人眠っている人はいませんでした。
私は私達が頑張れば歯科展望は明るいと信じています。
そのために全ての医療従事者が、国民に・医療に・医院に・患者さんに人財である事に常に頭の中から忘れてはいけないという言葉を最後に講演は終わりました。
感謝
◆◆お知らせ◆◆◆◆
【経営者へ】
今いる人材は、歯科医院にとって本当に大切な人ですか?
人材は経費にもなりますが、資産にもなります。
人材育成や予防システムでお悩みの方は、弊社コンサル部門 長谷川 までお問合せ下さい。
何か問題解決や今日より明日の未来が明るいヒントが見えてくると思います。
お問合せ前にご確認下さい;
・現在、他のコンサルタントや専門職の方に同じ内容を相談中の方はお断りさせていただきます。
【歯科衛生士さんへ】
自分は歯科医院にとって価値ある存在ですか?
弊社では現在、臨床コンサルタントと人財育成の講師の育成を行っています。
厳しい環境でも頑張りたいと思われる方は、弊社コンサル部門 長谷川 までお問合せ下さい。
メンバーの条件には基礎的な試験と長く厳しい研修期間がありますが自分力UPに挑戦したい方は是非お問合せ下さい。
03-3846-7611 コンサルティング事業部 長谷川