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もねです照れ星

 

本日より以前から話していました不倫のお話が出来ればと思います。

 

正直ディープなトピックだと思うので

不快に思われたりする方もいると思うし

幻滅した・・・ガーンそう思われる方もいると思うんですが。

 

過去に起こったことはもう正せないので

赤裸々に語っていこうと思います。←

 

あまり気分が良くない、という方は

ここからは読まない方が良いと思います汗

ごめんなさい。

 

 

前回のあらすじはこちら流れ星

 

 

 

1日デートからの急遽お泊りで

プリンさんから「付き合ってほしい。」と言われた私。

 

正直グッとくるものがありました。

気持ちを揺れ動かされたような感覚。

 

この人は既婚者なのになんでこんなに寄りかかりたくなるような、

不倫と分かっていながら、明るい未来を感じさせてくれるような

信頼感を与えてくれる人なんだろう・・・と。

 

 

でもその時の自分の答えはNOでした。

彼氏がいたからです。

 

彼氏に対して冷めてきている実感はありました。

浮気症だし、嘘つくし、約束と時間守らないし、プライド高いし、ケチだし、

自己中だし・・・

 

言い出したら歯止めなくなりそうなのでこれくらいにしておきます。笑滝汗

 

 

対してプリンさんは

優しいし、話していて楽しいし、心が広くて

歳が離れているせいか大人の余裕があって・・・。

 

 

それでもプリンさんにすぐ乗り換えられなかったのは

彼が既婚者だからとか、不倫だからとかでなくて・・・

 

やっぱりなんやかんや言って彼氏への愛情があったからだと思います。

 

 

告白された直後はすぐに返事はしなかったのですが

その後、彼氏のこと、プリンさんが既婚者だということも含めて

お断りしました。

 

 

こうすることが正解なんだ、と言い聞かせて。

(↑うん。それはそうなんだよ。笑 既婚者と付き合うという選択肢はまずいれちゃダメです。真顔

 

 

 

それからプリンさんの猛アピールは始まったのです。

 

 

 

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