約半年間における、乳がんの治療(抗がん剤と放射線治療)が先日終わりました
う、嬉しい〜。長かったけど結果短かった。
個人的には抗がん剤よりも放射線治療の方が、途中心が折れそうになりました。が、技師の方の励ましに力をもらい、平日30日間毎日通うことができました
抗がん剤なんて最初イメージがすごく悪かったので、本当に不安しかありませんでしたが、主治医や看護婦さんに恵まれていたことに本当に感謝
パートナーやパートナーの両親がすごく前向きで…おかげで私も前向きにやって来れました
本当に…ありがとうございました
そして抗がん剤の治療時は、宇宙からの励ましや繋がりをはっきりと感じる体験があったりしました
2ヶ月くらい部屋の中でたまに不思議な音が鳴り響く現象があったのだけど、それで前向きに体も元気になるということがあり、、
アカシックの師匠のリーディングを受けた時に「そういえば」と聞いてみたら、宇宙人の私の存在や地球との繋がり、由来まで伝えてくださいました。そんなこともあった。
今それを振り返ってみると…これまで自分がアカシック体験してきたことの仕上げというか、それらが全部繋がった感じがしています。
先日…自分が何者なのか、というのが、光の質感で思い出すということがありました
それは1秒にも満たない瞬間的な体験だったけど、その光が自分だったと、ここにいた!という感じでもありました。
トンネルを抜けた感じ。
そこから…すごく楽になりました
師匠のリーディングがあってこその、光の体験で自分を思い出せた気がします
治療中は、頭で考えてどうにかなるものなんてなくて。考えるの好きなんだけど。
本当に手放しの連続で。
委ねること、感情を癒すことをずっとやってきました。
(今もだけど・・・)
そこから、私は身体が神聖であること、生きようとする強さに驚きつつ
信頼 を思い出せました
全てに宿る存在との繋がりも。
そんな壮大な気づきを得ました
そこからは、不思議なことに、人目が本当に気にならなくなりました
一番わかりやすい変化はそこ
なんだか話し方も変わってきたように思います
治療を通して…自分と向き合いながら生きていく毎日は、自分の見えていない、知らない世界にすべてを委ねてそこから愛を紡ぎ、作り出すことをしていたように思います
というか病がなくてもその幻想はいつも私たちの身の回りに溢れているのだなぁと
まだまだ地球生活楽しみます
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今後は投薬治療をしながらの経過観察になります。
お仕事再開する(とは言っても早くて5月くらいになるかな)時はまたお知らせします