今日、午前中に、大阪の従妹から☎があり
何のことかと話を聞きましたら母の事で(私にとっては、母の妹で叔母ですが)
6人の妹弟で唯一残された、98歳の叔母ですが
其の叔母が、故郷の喜界島へ連れて行って欲しいと
うるさくねだられてるので、私から何とかなだめて欲しいとの相談でした。
数年前にも、その叔母の事で書いたことがありますが
娘が、通帳をを隠したとか、家から追い出されるとかボケの症状で
頻繁に電話があった時期がありましたが、
その後ばったりで、ボケも一時的な症状だったのか・・と・・
先ほども📞に代わり話したんですが、耳が遠くて一方的な話でしたが
〝誰も居いなくなったけど、喜界島に行きたい”・・でした。
杖を付きながら歩けるそうですが・!!
大阪✈から→鹿児島✈→喜界島(奄美大島隣)かな・・?? 結構距離もあるし
とても98歳には無理でしょう
従妹には、何とか理由付けて延ばす方法で~~と伝えたんですが
最後のお願いかなと思うと、叶えてもあげたいし、複雑な心境になりました~