昨夜は、見たいTVもなく、プライムビデオで映画を検索・・。。
吹替より字幕の洋画を探して~~!!
ソフィアローレンの白黒時代の映画がありました・( ^ω^)・・・
1960年の64年前の作品で‥・『ふたりの女』なんとなく題名からして
気になってでした・・ww 現在90歳近くでも変わらない美貌です・・・
第2次大戦中のイタリアで、夫を亡くしたソフィアが娘と二人で故郷の田舎へローマから
逃れるんですが、そこでナント、若きジャンポール・ベルモントが出演で・・(゚д゚)!
又、ジャンポールが真面目な青年役で意外な感じでした。
ま、お互いに好意を寄せるんですが、娘もひそかに思い寄せ、
でも母親を好きなのを解ってて
最後には、ジャンポールの死を聞かされて~~~二人して~~
戦争が終わり、ローマに帰る途中で、二人に兵士の集団から悲劇が起こるんですが・・。
現在も、戦闘している国では起きてる事じゃないかと、身につまされました
『ふたりの女』のタイトルが・・?❓ 気になり見たんですが
<娘とふたり>という意味でしたようで、ソフィアの母親が、
娘に対しての愛情が深く感じられ 自分の子育ての頃を思い出し反省でした・・
ソフィアローレンも素敵な母親役、娘役もとても可愛いい女優さんでした~~
ただ、私の感想は、中途半端に終わった感じで
その後、この二人はローマに帰って・・??
それからどうなったの・・??
その後の続きの作品があったらいいな・・・・でした・・