バレてました・・・
ここ数年、
クリスマスが近づくと、
下の子、(例の平均年齢の8歳です!!)
欲しいものを紙に書いて、
外から見えるよう、窓に貼っていました。
しかし、今年は何もリクエストがなく、
聞いても、「何もないんだよ」と・・・
昨日、一応、ささやかなプレゼントは車に用意し、
19時頃に帰宅すると、
窓に紙をちょうど貼っていました、
「今からじゃ、いくらサンタさんでも無理でしょ」と
私が言うと、
「大丈夫、パパが買いに行けば」と・・・
スピナーベイトにリップが・・・
あまり見た目で期待されるとこまりますが、
ハッキリ申し上げて、想像されるようなクランクベイトように
大きなウォブリングをするものではありません。
このリップの役目は、端的に言いますと、潜行板です。
もっと言えば、一度沈めるとそのレンジを維持する役目が
大きいものです。
使い勝手の良いフィールドは霞、北浦水系、遠賀川といった
浅い系の水深2mまでではかなり働いてくれます。
岸に向かって釣りをした場合、ボートポジションが2m位ですと
キャストして沈ませることを意識せず、普通のスピードで巻くだけで
3/8ozのこのスピナーベイトが底にあるゴロタ、テトラ、オダと
いったものを確実に感じます。
スピナーベイトですからクランクのように根がかりを気にせず、
スピナーベイトを沈ませるためにゆっくりリーリングしなくても、
クランクのように底をたたいてきます。
他の水深のあるフィールドでも、キャストして最初にカウントダウンすれば、
思いの水深のレンジをキープすることは可能です。
このルアー、ここまでに長い道のりがありまして、
(ただ忘れていたという話もありますが・・・)
これを考えたのは20年前、パテントをとったのが1996年です。
考えた当時は、「天才だ!」と思っていましたが、
その頃、琵琶湖でよく釣りをしていて、
このスピナーベイトでも良く釣れていたのですが、
沈めるだけなら、3/4oz,1ozを使えば済むことでしたので、
そのまま使わずが、ずーと続くことに・・・
左側が当時、琵琶湖で使っていたものです。
プレッシャーのかかる釣り場が多くなり、数年前から
思い出したように再びこれを使うようになり、
リップにこれまで2mm厚の透明のABS材を使用していたのですが、
これを1mm厚のサッキットボードに変更したところ、
目に見えて、ブレードの振動を忠実にヘッドに伝え、
性能がかなりアップし、引き心地も少し軽くなりました。
トーナメントで、こういったハードベイトを使用して結果を
出すのは現状ではかなりむずかしいものです。
増してや、私一人?では・・・
製品化の際は、皆様にお使い頂き、
結果を出していただけたら幸いです。


