桧原湖戦3
最終日をまえにして、
おそらく参加する全員が、一瞬心によぎることは、「明日釣りしたくないなー」でしょう。
4日間も叩き潰され、スカスカ状態のところで、更にそこから魚を釣らなくてはならないのですから。
特にスモールは、その広いエリアのどこかには居るでしょうが、同じスポットに同じ状態で3日間居続けるとは、到底考えられません。
月島で2時間、250gと270g、やはり沈黙していました。
もちろん、周りもダメです。
このままではリミットメイクは相当むずかしいと判っているのですが、昨日の良いイメージが出来上がっているため動けなかったのです。
後は例の橋桁だけになってしまいました。
その時の私の気持ちは一言、パラダイスでした。
一投目からまさに入れ食い状態、7本のキーパーを釣り、頭は600g、あとは400,400、350,350、です。
この橋桁前の9mに何か判りませんがとても根がりの激しい物体があり、その近くにタイトに落とすことが出来、根がりしなければ魚の型はバラバラですがが釣れてしまうのです。
しかし、ノンキーが多くなってしまったので、時間的にも最後の決断として、月島でこの2匹の350を400以上にすると心の決め再び月島のウィードに向かいました。
時間帯もあるのでしょうが、うまくいくときはこんなもんなのでしょうか、朝の沈黙がウソのように400gが2匹あっという間に釣れ、一気に気持ちが生ビール状態になりました。
2284gで単日3位、総合順位も3位に上がり4年ぶりのお立ち台
皆さん、誠にありがとうございました。
次もプリプラに行く予定です。
桧原湖戦2
二日目、昨日の小フィーバー忘れられず月島に直行
とり急ぎそのスポットにミノーを叩き込むのですが、無反応・・・
そんなにうまくいったら大変です、しかたなくツネキチガルプに変え小まめにいくしかないでしょう。
しかし、それも本日は無風のためか何事も無く、結構な時間が過ぎたと思います。
気持ち的には、最後の頼みの綱というかんじでパワーホッグ3インチのライトキャロを使い出したのですが、
こんな物で良かったかと呆れるほど簡単に350~400gでそろってしまったのです。
更に、余裕で橋桁に行ったら、なんと600g、これは9mからツネで来ました。
その後、今日は勿論ふらふら放浪せず月島に戻りキッチリ400g以上で仕上げました。
その中の1本はキャロミノーで取ったものです。
もちろん昨日よりウェイトがいいので気分良く検量したのですが、その後聞かされるウェイトが3000g近いものが何人も出てきてしまいました。
何事かと思ったら、今日は無風でいきなり虫が釣れてしまったようです。
私は虫はたくさん飼っていますが、基本的にスモールの場合は虫は専門の虫屋さんに まかせていますので「明日は風よ吹け」と願うばかりです。
順位は11位まで上がりました。
桧原湖戦
思いがけず3位でした。
ウェインが終わった状況では、上位の皆さんはそれ程くずれていないので、良くて6,7位だろうと
思っていたのですが・・・
1日目の朝一は、プリプラで見つけた橋桁の前の8~9mを狙いに行きました、もちろん橋桁ギリギリでも捕れればラッキーと言う感じです。
何所の橋桁かと言われれば、とりあえず桧原湖の中で一番大きな橋なんですが、あまりにも当たり前すぎて一つの盲点になっているように私には見えました。
型はノンキーから40cmオバーまでバラバラですが、プリプラではやっていれば永遠に釣れそうなスポットでした。
しかしと言うかやはりと言うか、次が気になって焦っていると言うか、ダメだと勝手に思って、月島に向かいました。
プラでかなり良かった80cmロングリーダーのツネキチはサッパリで、4m前後の岩とウィードがらみの場所なのでK-ⅡやZAGGERを試してみてもダメで普通のツネキチガルプで小を3匹、
小さいながら魚を手にしたことで冷静さを取り戻し、再び橋桁に行ったところ450gが入りリミットメイク、
とりあえず安心して又月島に戻りました。
その後小フィーバーに当たり500gが入ったのですが、270gを入れ替えられないまま、いつもの悪い癖で放浪の旅に出てしまい、そのままでした。
いつも一日目の後半は何故かいろいろ試したくなり遊んでしまいます。
自分で今日釣れた事をやりとうせばウェイトは上がると判っているのですが、欲が深いものでもっと釣れる方法はないかとジタバタして何時も終わっています。
この時点でハードベイトでも釣れていることに気が付いているのですが、圧倒的な私の間違いはミノーを速く引き過ぎ、強いジャークをしていたことです。
ハードベイトで釣っている人達は、誰もがワームのようにゆっくりリトーリーブしていたようです。
更にもう一つ間違いはキャロライナリグを使わなかったことです。
2日目それが明らかになります。