HMKL STAFF ブログ

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HMKL スタッフ、フィールドテスターのブログです!
釣果情報や商品の説明などを発信していきます。

HMKLスタッフ一同です!
ユーザーの染谷直道様からShad 45 S Strean ver.での釣果報告を頂きました!

 


箱根早川冬季C&Rへ行ってきました♪

早川の魚はトルクフルで最高😊‼️
…が、今回はバラしや掛け損ねが多く反省点と気づきの多い釣行でした(´=ω=`)🌀
 
状況として、この日は同行者のガイド目的でもあったので、2人で一級ポイントを一番乗りで撃てる!という感じではありませんでした。

また、最近の早川C&Rは平日でも大盛況と聞きますので日頃からプレッシャーは高く、もちろんその日も釣り人が多く、入れるポイントは限定されていました。

「その中から、竿抜けポイントを探す。そして釣られていない魚を探す。」ということを頭に置いて釣りをしてみました。
 そんなこともあり、私が普段やっている渓流釣りのように活性の高い魚を探して、足で釣ることはできない中…

シャッドやミノーであと一歩食わせきれない追いが何度もある状況。

丁寧に良いコースを通すと、追いやアタリも出るということに気付いたもののガッツリと良いところに掛かる傾向になく、

皮一枚のような浅掛かりなのか、バラしを連発で苦戦してしまいました。

尚且つ、早川は元気な魚が多く、川の流れもあるため、取り込み時は更にバレやすい…そんな状況でした。

相方も掛けた魚と散々引きを味わった後でネットイン直前にポロリ💦

そこで…

・流れにも乗せつつ攻められる→流れにも載せつつ一段深く、少しでも活性の高い魚を誘い出したい=シンキングのシャッド。

・浅掛かり対策として→スイベルシステムが有効なのではないかと思った。更に派手に動きすぎないものが良かった。

・スレ対策として→単純にシルエットを落としてみたかった。またエリアでは透けるカラーが鉄板のイメージがあり効くと思った。

以上のことが繋がって、HMKL Shad 45S Stream ver.を選択しました!

(フックをシングルフックに交換しています。)

(HMKL Shad 45S Strem ver.”ケロン”)


これに替えてからは、予想通り状況にマッチしたようで、魚の追い方やバラしも改善したと感じたので、45Sでカラーローテして使ってみました
何とか取れた3本はすべて『HMKL Shad 45S Stream ver. 』各種カラーです😁✨

(HMKL Shad 45S Strem ver.”N/Oシルバーシャッド”)

 

(HMKL Shad 45S Strem ver.”SMヤマメ”)

コレを早川で投げたくて月下美人Airtwを買ったと言っても過言ではないです。ハンクルシャッドも月下美人も導入して大正解。
バラしが多かった分、細かいセッティングを出せたのも事実だし、早川の魚は相変わらず元気だったし、オッケーです🙆‍♂️

 

12月4日

染谷直道

 

 

 

フィールドテスターの佐藤徹也です。

 

先日、当blogにて来春発売予定のジョーダン新色がアナウンスされました。

どれも魅力的なカラーがラインナップされ、発売が楽しみなところです。

 

そんなボクも、西湖発カラーという事で発案をさせていただきました。

 

カラー名は ファイヤーフライ  (訳 : 蛍)

紫外線発光塗料をクリアマグマプレートに施し、反射板としてボディ内部にインサート。

小魚的な塗装で覆ったモデルです。

 

 
”紫外線発光素材”は、ジョーダンが発売された頃からテールのファイバーに混ぜたり、直接塗料を塗ったり…と
色々なかたちで、西湖で試してはいました。
 
その当時の結論として
「 集魚力はとてつもないが、発光が妨げになってラージは釣れないんじゃないか? 」   でした。
 
紫外線発光は通常塗装のジョーダンに比べて、ルアーに気付いて寄ってくる 「魚の集まりは速い」。
ところが、発光目掛けて凄いスピードでルアーに近づいてきますが、寸前で驚いたように急に反転してしまいます。
 
ルアーを見切られた?とか言うレベルでは無く、明らかに発光に驚いたような避け方でした。
しかし、発光が気になるのか いつまでもルアーから離れようとせず、周りをウロウロとしています。
 
そうこうしているうちにヒメマスがバイトしてくる始末。
 
当時思ったのは、「あぁ…マス系には効くんだろな。もしかしたらスモールマウスにも。ラージはダメなんだろなぁ。」 ということでした。
 
そんなテスト結果もあり、何年も放置状態でした。
 
時はだいぶ流れて今年の晩夏のこと・・・
福島県の小野川湖へ釣行予定が出来たので、スモールマウス用に未塗装のブランクにそれっぽい色を塗る機会がありました。
 

↑ノーマルのクリアマグマプレートがインサートされたK-1 65 フローティング。
 
写真は肉眼では分かりませんが、テール部分に薄っすらと紫外線発光塗料(ブルー発光)をエアブラシで吹いた上から、
シャッド系 ・ チャート ・ ピンク と塗装で覆い隠すように仕上げた物です。
(内部プレートが見える部分にだけ発光塗料を塗ってあります)
 
市販の発光塗料に、色の波長の強弱で、強い順から赤・緑・青とラインナップされています。
 

 
「なぜブルーを選んだか?」というと、動物性タンパク質が紫外線に反応して青く発光するから。
 
趣味で作成した魚皮貼りルアーにブラックライトを照射して、滲んだ体液が発光していたのがヒントでした。
これって、魚には見えてるんだろうなぁ…と。
 

 
そこで、塗装したルアーを携えスモールマウス釣り!
 
 
 
 
使い方はストップ&ゴー。素早くリールを2~3回転させストップさせます。
フワ〜っと浮いてくるルアーにつられて、スモールも水深のある所から湧いてくる感じでした。
 
この時はまだ紫外線反射効果は半信半疑で「スモールには効いてるのかなぁ?」程度でした。
 
 
転機はホーム 西湖での出来事でした。
 
その日は昼でも暗く感じる、どんよりした肌寒い雨降り。
いつものように表層メインで湖各所を回ってみたのですが、反応無し。浮いてくる気配も無し。
 
少しレンジを下げてK-1 65 SPやZAGGERのドラッギングをしても何も無し・・・
 
・・・うーん、釣れない。
 
ふと、ボックスの中で目についたのが、スモール用に塗ったチャートのK-1 65 F。
 
普段の西湖では使わないカラーだったのですが、何をやっても釣れないので投げてみることにしました。
すると・・・
 
 
応えが返ってきました!
 
使い方は小野川湖と同じようなストップ&ゴーです。
今まで反応しなかった魚がワラワラと集まり、何故か狂ったようにルアーの奪い合いを始めたのを目の当たりにした出来事でした。
 
後日、 お世話になってる釣具店さんにその話をしました。
「塗装で使ったカラーって、佐藤さんが調合したチャート?」 と聞かれたので、
「いえ、HMKLショールームで分けてもらったアヤヤで使っているチャートです。」 と言うと、
ブラックライトを持ってお店のルアー陳列棚へ案内されました。
 
(上チャート系のHMKLルアーにUVライトを当てたものです)
 
「HMKLさんのチャートって紫外線に反応するんですよね」と釣具店さん。
…知らなかった(笑)
 
て事はあのK-1は背中のチャート(グリーン) + テールのUVブルーで、ダブルの紫外線発光効果で
どんよりした雨天の暗い水の中、紫外線に反応して光るルアーになっていたんだ……
 
!?で思い出したのが数年前の冒頭の出来事でした。
 
「 ラージは食わない 」  ではなくて、「 食わないシチュエーション 」 でしか試してなかったのでは?
つまり、「この圧倒的な集魚力を活かして複数匹で奪い合いに発展させれば良いのでは!?」
 
そして翌週も西湖へ。
この時はローライトではあるが、先日よりは日照を感じるコンディションです。
チャートを試すと浮いてはくるが、寸前で食わない。反転して逃げる。でもルアーに接近してくるスピードはかなり速い。
数年前と同じ現象で
発光が強すぎるのか?
 
そこで、テールに紫外線発光の塗装をしたシャッドカラーにチェンジ。
 
…浮いてくる…食わない…次のバスが来る…食わない…ルアーから離れない…次のバスが…
 
すると…ズドン!!
 
先行して1度躊躇して、ルアーの周りをウロウロしていた奴が水柱をあげました。
 
 
これは武器でしょ!!
 
半ば強制的に魚を浮かせて口を使わざるを得ない場面に持ってく事ができる。
 
久しぶりにフガフガしましたよー
 
 
試しにこんなのも使ってみました
 
 
グローカラー(蓄光)
 
西湖では、7 (紫外線発光) : 3 (蓄光) くらいの割合でバイトに差が出ました。
(紫外線発光の方が魚がルアーを見つけるのが早い感じ。故に勝負も早かった)
 
また水面に浮かべ待っている状態でも、
8 (シャッドっぽい色) : 2 (チャート・ピンクなど派手系) と差が出ました。
(天候やラージorスモールかにもよると思うのですが。小野川湖では圧倒的にピンクでした。)
 
しばらくこの釣りでフガフガしてると業務連絡が。
内容は来春発売予定のジョーダンでコレ!って色はありますか?
 
…話が長くなりました(笑)がこういう経緯でのカラー発案です。
カラーの命名に一悶着ありましたが (^^ゞ
 
カラー名は 「 ファイヤーフライ 」
水面の蛍に決定。
 
 
特に使用していただきたいシチュエーションは
・圧倒的にローライトコンディション。
 (魚を呼ぶブースター搭載と思ってください。暗ければ暗いほど良いと思います。)
・スモールマウスレイク
・トラウト全般
 
使い方としては静と動のメリハリをつけた方が良いと思います。
ロッドワークやリールで発光体をビュッ!と動かしてリアクション的に魚を浮かせ、呼ぶだけ呼んで食わせるイメージなど。
 
西湖だと、ポストスポーン~秋シーズンが有効だと思います。
 
動かさない方が吉と出る早春の使い方は、ボクも色々と試してみようと思っています。
 
来春発売のHMKL Jordan、よろしくお願いいたします!

いつも弊社製品をご愛用頂きありがとうございます。

 

急なお知らせとなりますが、明日11/14(日)

那須白河フォレストスプリングス様にてポップアップ合同出店いたします。(釣り券が必要となります)

 

当日は、新作のオンラインショップ&ショールーム限定ロングスリーブTシャツを

先行販売のほか、同じく新作のキャップやハンドメイド用品(缶に凹み有りなどのお得品)

などを販売予定でおりますニコニコ

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいほっこり

宜しくお願い申し上げます。