大変ご無沙汰しております。


久しぶりの更新なのに、前回(出産レポ)の続きじゃなくてすみません。


どうしても、今の気持ちを書き留めておきたくて。



(地味に、ブログタイトルとジャンルを変更しました。もう妊婦でも妊娠記録でも暇つぶしでもなくなったので。)












前回の記事が、4月だったんですね。



その時2ヶ月だった息子も、まもなく10ヶ月になります。


あの頃は首も座っていなかったのに、今では二本足で立ち伝い歩きをして、母乳しか飲んでいなかったのに離乳食を1日3回食べています。












今までは離乳食後におっぱいを欲しがって大泣きしていたのに、先日突然飲まない日が来ました。



飲ませようと抱っこしてもじっとこちらを見つめて。



おっぱいを口元に持っていっても、口を開けずに「?」という顔をして。



そして飲むのではなく、おっぱいで遊び始めました。






あぁ、卒乳が近いのかな。と感じました。



本当に突然のことでした。



なんの前兆もなく。



離乳食もたくさん食べる子だけど、おっぱいもゴクゴク飲んでいたのに。



本当に、ある日突然…。



今まではおっぱいが大好きで仕方なかったのに。



もうこの子はおっぱいを必要としなくなってきているんだ。



おっぱい飲まなくなるなんて、もう赤ちゃんじゃなくなっちゃうんだなぁ。









寂しい。



めちゃくちゃ寂しい。





卒乳すれば、お酒が飲める。



ワンピースだって着れる。



授乳室を探さなくて良くなる。



いいこと、楽になることだらけ。



でも、そんなの別に何の苦にもならないくらい寂しい。





でも、この子は今、自分で赤ちゃんから脱却しようとしてる。



自分で成長しようとしている。



それを、親が寂しいからって引き止めてはいけない。





産まれたばかりの頃は、一日中授乳って感じで果てしなく感じたけど、終わりの時が近付いてる。



育児って、こうやってたくさんの終わりの瞬間を迎えるんだなって感じました。





授乳をするのも、最後の時が来て。



食事を食べさせてあげるのも



抱っこしてって甘えてくるのも



夜泣きで起こされるのも



抱っこしないと寝ないのも



ママがいないって泣いてしまうのも



添い寝してないと起きて泣いてしまうのも



手を繋いで歩くのも



ママって呼んでくれるのも



全部、全部。



全てに「終わりの瞬間」が訪れる。



もしかしたら、それは全て突然最後を迎えるかもしれない。



そうして、あっという間に私の手を離れていくんだろうなぁ。






出産前は、今よりも遥かに自由な時間があったし、自分のことだけ考えてれば良かったから楽なはずだったのに。



あの時って何が幸せだったんだろう?って本気で思うくらい、たくさんの幸せを与えてくれる息子。



気がつけば、見た目ももう「赤ちゃん」って感じじゃなくなってる。



もう乳児と幼児の狭間にいる。



あぁ、いつの間にかこんなに大きくなってたんだなぁ。



どんどん「赤ちゃん」じゃなくなろうとしているんだ。



寂しいなぁ。すごく寂しいなぁ。



毎日一緒にいると忘れてしまいがちだけど、今こうして一緒に過ごしている時間って、二度と戻らない、宝物みたいな時間。



この10ヶ月間が流れ星みたいに早く過ぎ去ったみたいに、ここから先もどんどん成長していく。



一瞬一瞬を大切にして過ごさなきゃ。





今はまだまだ、おっぱいを欲しがる時もあればいらないって言う時もあるし、


あげれば飲むっていう日もあればどうやっても飲まないっていう時もあるし、


その日や気分によってマチマチ。



今までは授乳の時間って、スマホいじったりお菓子食べたり、自分の自由の時間にしていたけど…



これからは、じっくりと息子の顔を見つめていよう。



幸せそうにおっぱいを飲む息子の姿を、目に焼き付けておこう。



これが最後の授乳になっても、後悔しないように。