東大生を見下したくて起業してみた慶應大生の物語

東大生を見下したくて起業してみた慶應大生の物語

とりあえず学歴コンプ無くなって良かったです。
収入は今は月10~30万程度です。
思ったほど多くない?まぁ、ほっといて入ってくる収入ですから。

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んにちは、えーじーです。



大学の生協の書店で、こんな広告を見つけました。
(日吉の生協の2階です。
 気になったら探してみてください。)



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「今こそ資格の勉強をしよう!

将来の就職活動において、
資格は自己アピールのポイント。

資格取得を頑張ったA君と、
資格を何も取らなかったB君の履歴書を見比べてみよう。


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|免許・資格の欄がびっちり埋まった|
|A君の履歴書写真          |
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|免許・資格の欄がスカスカの    |
|B君の履歴書写真          |
----------------


どちらが好印象か、一目瞭然だね?

さぁ、手遅れにならないうちに
今から資格の勉強を始めよう!!」



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こーんなあおり文句が書いてあって、
資格の参考書がズラーっと並んでるわけです。

そして、どこか将来に不安を抱えた学生が
そのあおり文句に釣られて

「そうだな…この就職難、
 資格の一つや二つ、持っておかないとな。」

などと考え、せっせと参考書を買い込むわけですね。
いたいけな学生の不安に付け込んだ
悪どい商売です。



さて、どうしてこのようなお話をしたかというと
別に義侠心や正義感に駆られて

「悪徳商売を無くせ!!」

と叫びたいわけではないです。
というか、資格そのものは
決して悪いものではありませんからね。

資格の参考書の数々も、
きっとお偉いさんが必死で頭ひねって作った
素晴らしく分かりやすい参考書なのでしょう。
内容は知りませんが。

では何か、っていうと
「その資格って、本当に将来役立つの?」
って話です。



コモディティ(commodity)、という言葉をご存知でしょうか?

英和辞典を見てみると「日用品」などと訳されますが
経済学では少し違った意味合いで使われます。

経済学におけるコモディティとは、簡単に言うと
「お前、個性無いなぁ……他のやつと変わんねぇじゃん。」
って感じの商品やサービスです。

例えばペットボトルの水とかですね。
あんなもん、何買ったって中身はただの水。
中身も味も大差ありません。
(水にこだわりがある方、ごめんなさい)

こういった、無個性で変わりがいくらでもあるようなものを
経済学では「コモディティ」と表現するのです。



で、何で突然こんな話をしたかって言うと
今の世の中、悲しいことに
「資格を持った人」がコモディティ化しているのです。

そうは、そこらじゅうに資格保有者がいて、
代わりがいくらでもいる、ということです。

例えば、僕の先輩に当たる人で
開成から東大に進学し、そのまま弁護士となって
30代後半で年収300万円程度の人がいます。

彼は何と、これほどの経歴・資格にも関わらず
月4万円の風呂なしアパートで生活しているそうです。

東大卒業後、普通に大企業に就職していたら
年収は1000万近くになっていただろうに、です。

開成、東大といった最高のネームブランドを持ち
さらに、弁護士という最高峰の難易度の資格を持っていても
この程度の年収しか得られなくなってしまうのです。
(先輩、悪口言ってごめんなさい)

これは極端な例かもしれません。

しかし、何故このようなことが起こってしまうかというと
やはりそこには、「資格保有者のコモディティ化」が
大きな原因となっているのです。



ようは、

「資格持ってる奴いっぱいいるし、
 別にお前じゃなくても良くね?」

って、会社側に言われちゃうんです。
そりゃ、就活だってうまくいきません。

就職してからもそうです。

ただ資格を持ってるだけの
いくらでも交換可能な人材。

せっかく頑張って資格を取得しても
全ての努力が水の泡。

給料は上がらず、生活は苦しく、
資格を持たない友人や同僚ばかりが評価され、
出世していく……



とはいえ、全ての資格取得者が
努力をすべて無駄にしてしまったわけではありません。

資格を活かし、就活や仕事で成功し
内定や出世、給料アップへ繋げていく人も
一定数います。

先の弁護士の例もそうです。

同じ開成から東大に進学し弁護士になった人でも
30代で年収300万と可哀想な人もいれば
久保利英明のような、億単位の年収を毎年稼ぎ上げる
凄まじい弁護士もいます。

では、成功者とそうでない人を二分する
その違いは何でしょう?

僕自身、多くの開成や慶應の先輩の話を聞いたり
また起業を通じて
高卒・中卒で億単位の年収を得る方と接したりして、
とにかく多くの成功者を見てきました。

そして、成功者にのみに見られる
ある共通点に気が付きました。

そしてその共通点は
起業して稼げる人と稼げない人を2つに分ける
とても重要なポイントだったのです。



>>>続き(今書いてるので、少々お待ちください<(_ _)>)