Re:無題
>のぞみかなえさん
ありがとうございます😊
🙌🙌🙌🙌🙌
>hmさん
こちらこそすみませんでした
前を知らず、、余計な事を…
今日少し昨日の記事について
掻い摘んだ事情説明をさせて下さい🙏
これからもよろしくお願いします☺️
昨日の走り書き
すべて仰る通りで
こんな同志がいたんだ。。と
心強く思いました😊
Re:無題
>のぞみかなえさん
私が全て悪いのだと思います。
余計なことを言い始め口を挟んだばかりに…
すみませんでした🙇♀️
これからは気をつけます。
春馬くんが忘れ去られないように、春馬くんの功績を讃えつつ、おかしいことはおかしいと言える世の中にこれからも小さな一歩を前に進めていきたいと思います。
のぞみかなえさん、ブログ楽しみに拝読させていただいております。
これからも発信してくださいね。
宜しくお願い致します。❣️❤️🙇♀️
>gakunohanaさん
そしてhmさんへ
あーすみません💦
昨日、hmさんが読者の皆さんの意見も聞いてみたいですねと仰っていたので先走ってしまいました…
私にはもうあまり力がないようです
監督さんもちゃんと考えて下さってるんですね
そういう事なら私も
パンフレット持って
地道な作業をしてみたいと思います
地元の小さな映画館
自治会?が図書館でやっているような所
コツコツと、、ですね
いろいろありがとうございました😊
>hmさん
その通りです。
私、アメリカから脳が戻らない?
Disney's Fantasia1940 見たことがあります?小津安二郎監督も誉めていた、コメントにも子供の脳の発達や好奇心をのばすのに良いと...youtubeで観れます、返信不要です春馬~(⌒0⌒)/~~。
Re:無題
>tadaimaryokoucyuuさん
2.8倍ですか?
もうすぐ3倍になってしまいますね。
少子高齢化…このまま行くと50年後には人口が半分になる計算…
移民制度を導入しないと100年後には0…
春馬くんは本当にすごい人だと思います。
持って生まれたものが違うというか…
>hmさん
アメリカの人口、日本の2.8倍ですね(*_*)。
hmさん以外の方読まないで。森の学校良い映画です、が三浦春馬が出演していなければ、見ていません、映画天外者も同じくです。三浦春馬凄いですね。
Re:無題
>tadaimaryokoucyuuさん
人口、もう2倍以上になってますかね?
日本の人口どんどん減ってますからね。
アメリカの人は本当に映画が好きで、「新しい映画は何?」と金曜日にリリースされる映画をチェックします。
tadaimaryokouchuu さん、私の軌道修正、時々お願いしますね🙇♀️❣️
Re:無題
>gakunohanaさん
gakunohana さんは素晴らしいファンだと思います。
実際に春馬くんファンでない方々を映画館に連れてきて、観てもらったじゃないですか?
これには西垣監督も春馬くんも篠田三郎さんも大変感謝していると思います。
ここまでできる人はなかなかいません。
足を運んでくれさえすれば、森の学校の素晴らしさがわかってもらえるんですよね。
こんなに何度観ても笑顔になれてミントの香りがしてくるような映画は初めてです。
西垣監督のお考えはよくわかりました。
ちゃんと後のことも考えてアーカイブを残し、映画館用にデジタル化しているのですから、私のようなど素人が口を挟んでは失礼にあたりますね。
以前にもこの話題で一度納得したはずなのに…すぐ忘れるから…ダメですね。
反省しています。
改めてご丁寧な説明をありがとうございます😊
hmさん
お読みになっているかもしれませんが、以下は、「京日記 花がたみ」というブログからの引用です。
撮影所の関係者であるブログ主が、2020年秋に上げたもの。
西垣監督いはく
「あの作品は、とにかく河合雅雄先生の原作がいいので
フィルムを大切に保管してきたんだよ。
上映には東京のIMAGICAでデジタル化したものを
チェックするためにまもなく上京する」
現在のシネマコンプレックスでは
デジタルでなければ、上映にかけることができない。
そのため、フィルムからデジタル化することが必須。
テレビ放映で多くの人に観てほしいけれど
そうなるとコピーされて、本編が荒れる恐れも出て来る。
やはり、映画はスクリーンで観るに限る。
以上です。基本、お考えは変わっていないと思います。
また、数百年先まで残るよう、監督は、国立映画アーカイブ(フィルムセンター)にフィルムを収めたはずです。舞台挨拶でもおっしゃっていました。現時点では、保存にはデジタルよりもフィルムのほうが確実だと、映画アーカイブのHPでも読みました。
今の映画館での上映のために、デジタル化(DCP)はしたけれど、それ以上はご勘弁……ということでしょう。
ファンが監督に要望を伝えることが、意味のないことだとは思いません。ただ、こういう方法はとれませんか? など、具体的な案を提示するとか、本当に監督とやり合うつもりで直接訴えることが必要ではないでしょうか。(私は監督の強い想いに負けて希望を引っ込めた、情けないファンです)