どうも、マッキーです。
相変わらず前回からの新記事アップまでの間隔が長くて、今回約5ヶ月ぶりの投稿になってしまいましたが、どうぞお付き合いください。
2023年1月中旬現在の日本、現在新型コロナ感染拡大‘第8波’の真っただ中で、連日のテレビ・新聞報道では、懲りもせず、本日の感染者数(検査陽性者数)〇〇万人、死者数〇百人の数値発表会が続いています。
昨年の夏から日本は、世界一のコロナワクチン接種国であるにもかかわらず、感染者数が世界一という、なんとも情けない状況です。
そして死者数については、8波に入り、1日当たりの死者=400人越えの日が多く、過去最高値を連日のように更新しています。
〇 オミクロン株は、伝播力は強いが弱毒で重症化しにくく、それによる感染で死亡することは殆どない
〇 ワクチンの頻繁な接種により、感染による重症化が防げる
〇 70歳以上の高齢者の大半は、すでにワクチンの5回目接種を終えている
と言われているにもかかわらず、コロナによる死亡者数がこれまでになく多くなり、その大半(90%以上)は、70歳以上の高齢者となっています。
これについて、テレビの報道番組・ワイドショウなどで、医療の政府御用学者や似非専門家は、司会者からの第8波でコロナ死者数が拡大したのは何故か、という問いに対して、上記の前提があるにもかかわらず、的外れな答えしか出せていません。
また、国立感染症研究所・日本医師会などの上級専門家も、同じく明確な答えを出せていません。
ただし、彼らは決して‘バカ’ではないので、現在の高齢者を中心とした、コロナ死者数急増の真相は解っていると思います。
解っていても言えないのは、グローバリズム勢力を発端とする、政治的圧力、言論統制、製薬利権などで、自己保身が強く働いているからでしょう。
現実、多くの人が亡くなっているにもかかわらず、真実を語らずこの日本国民が苦しんでいる状況に目をつむっているとは、立派な経歴・立派な地位を持ちながら、情けないモラルの低さです。
第8波で、高齢者中心にコロナ死者数が増大した理由は明確です。
高齢者は、政府広報、マスコミ報道などを非常に素直に受け入れているので、ワクチン接種に積極的で、大半が昨年12月までに、4回目・5回目の接種を終えています。
有害なmRNAワクチン(実際は遺伝子製剤)の接種を、短期間に4回・5回も行ったことで、体内で作り出されたスパイクタンパクによる血管や各臓器の攻撃と、免疫力全体の低下が合わさって、それに耐えかねた体が死にいたっているということであり、こういった状態でウイルス検査を行うと、ほぼ全部コロナ感染をしているということです。
コロナ死の定義は、厚労省から各医療機関への通達で、直接の死因が、癌・循環器系疾病・肺炎などであっても、死亡時でコロナウイルス検査陽性であれば、全て‘コロナ死’として報告するというものです。
要するに、真実は、ワクチンのブースター接種が行き過ぎたことで、‘ワクチン死’ が大きく拡大しているのですが、それがおかしな報告ルールによって、‘コロナ死’に変換されてしまっているのです。
これによって、ワクチンの危険性、コロナの弱毒性がぼかされてしまっているのが残念ですが、日本のみならず、mRNAコロナワクチンを積極的に接種してきた先進国の、ここ2年間の説明のできない異常なまでの‘超過死亡数’という事実が、ワクチン死の増大を表していることに間違いありません。
現在流行っているオミクロン株コロナは、軽い風邪程度の疾患であり、高齢者であっても、本来人間に備わっている、自然免疫・獲得免疫がしっかり機能すれば、簡単に治る疾患で、まして死亡するなどいうことは考えられません。
実に悲しいことですが、グローバリズム勢力に操られた、政府・厚労省・テレビマスコミ報道、御用タレントなどの「嘘」を信用し、自身の健康と周りへの感染防止をしっかり考えて、真面目にワクチン接種を何回も重ねた、俗にいう‘いい人’ほど、ワクチンによって亡くなっているのです。
また、死にはしないにせよ、ワクチンの度重なるなるブースター接種により、循環器系(脳・心臓)疾患、突発的細菌性疾患、癌の急激進行などに苦しんでいる方も多くみえます。
私が、このブログ記事で、新型コロナ感染症を扱い始めたのは、
ちょうど2年前の2021年1月でした。
その時期の日本国内は、マスコミ各社が色んな角度から、新型コロナの恐ろしさや、危機感を煽る報道を繰り返していて、その圧力に押されるように、内閣や各地域行政は、緊急事態宣言発出など安易な政治判断に陥り、そういった情報・状況が渦巻く状況で、国民の大多数は新型コロナを恐れて、マスクの徹底着用、外では人と距離をあける・・・など、ウイルスから身を守る社会・生活にしければならない、としてそれに反する考え方や行動が疎まれる、という大変息苦しい空気に包まれた社会でした。
その時点のブログで私は下記のように述べました。
● 日本・東アジア諸国の人々は、欧米諸国に比べ、様々な要因でコロナ系ウイルスに対する免疫力が強く、今回の新型コロナウイルスについても、風邪や季節性インフルエンザ程度のもので、決して恐れるものではない。
● 新たに開発された、新型コロナウイルスに対するワクチンは、「遺伝子ワクチン」と言われるもので、今回世界初の実用化で、極めて短期間(数ヶ月)に開発され十分な臨床試験がなされないため、安全性については大変心配される。
そして、2年たった今、これは確証となりました。
2023年入っても、グローバリズム勢力に操られた、政府、テレビ・新聞などのマスコミ、ネットのSNS、主流動画サイトは、全体的に言論統制下で真実は伏せられています。
しかしながら、その隙間で、先行していた、
「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」
昨年後半からは、
「全国有志医師の会」 「ワクチン被害者遺族会:繋ぐ会」
「ワクチン接種を考える超党派議員連盟」
等の活動が始まりその状況を、言論統制下をかいくぐった、地方局のテレビ報道、本来の使命に目覚めた週刊誌、イーロン・マスクに買収され言論の自由取り戻したツイッター・・・などが、世の中に伝え始め、新型コロナウイルスとワクチンに関する真相が徐々に広まりつつあります。それは以下のようなものです。
● コロナワクチンを接種すればするほどコロナ感染しやすくなる。
● ワクチン接種により本来備わった免疫力が低下する。
● それによって、後天性免疫不全症候群(エイズ)となり、様々な感染症を発症しやすくなり、癌の増殖も起こる。
● そもそもmRNAワクチンによって、体内で作られるスパイクタンパクそのものが毒であり、様々な臓器で血栓症を引き起こす。
● コロナ感染後遺症と言われているものは、実はワクチン後遺症である
まだワクチン接種が始まっていない2年前は、現在よりも毒性の高いタイプ(アルファ株・デルタ株)のコロナウイルスが流行っていましたが、その時点での、日本における、単位人口当たりの新型コロナによる死者数は、欧米諸国に対して、極めて少数で、日本人(及び東アジア圏民族)に元来備わっている、コロナ系ウイルスに対する免疫力は極めて優秀でありました。
よって、日本人(及び東アジア圏民族)には、新型コロナワクチンなど、全く必要ありませんでした。
それにもかかわらず、大変悲しいことに、‘怖い感染症から自己の健康を守る’というような純粋な見地から大きくかけ離れ、実際は、グローバリズム勢力に操られた、欧米からの政治的圧力、製薬利権、医師会利権などにまみれたものが、耳障りのいい言葉(大切な人を守るため・・)に置き換えられてしまい、そういった広報を安易に信じてしまった大半の日本人が、ワクチン接種をしてしまいました。
権威や多数派意見を信用し易く、世間体を大事にする、日本人の特性があだとなり、接種回数は別として、この2年間で、日本民族の‘8割’が、この危険な‘mRNA新型コロナワクチン’を接種してしまいました。
メッセンジャーRNAワクチンは、ワクチンというよりも、遺伝子製剤というべきもので、これまで人類が接してきたワクチンとは全く別のものです。
前記した、接種後の悪しき作用が現れるのが、直後だけでなく、半年後、1年後、2年後・・・といわれ、さらには、子孫にも影響が及ぶとも言われています。
接種回数が多いほどリスクも高くなります。
ワクチン接種によって、日本民族は、コロナ系ウイルスに対する強い耐性(免疫力)を失ってしまい、さらに、血栓症になり易い、癌が増幅されやすい身体に変わっていってしまうと考えられます。
メセンジャーRNA新型コロナワクチンは、日本のみならず、‘人類史上最大の薬害’に間違いありません。
憤りを感じるのは、全世界的にワクチン接種を推進した‘グローバリズム勢力’に近い存在の人々は、早期にワクチンのリスク(危険性)を知っており、国政にかかわる政治家、WHOの中枢、医療・製薬業界上層部、厚労省等各国の保険衛生省の勤務者達は、どうやらあまりワクチンを接種していないようです。
一般市民にワクチン接種を推奨して、自分たちは打たないとは、どういうことか!!
悲しい現実ですが、
● 輸血において、ワクチン未接種者の血液が高く売れている
● 金持ちのプライベートジェット機のパイロットは、ワクチン未接種者が重宝されている
● ワクチン否定派の、エリック・クラプトンは健在だが、ワクチン推進派の、孤高の天才ギタリスト=ジェフ・ベックが急死してしまった
一刻も早く、この世界的薬害を暴いてもらいたいと強く思います!