高校数学の達人・河見賢司の日記 -86ページ目

勉強は急にわかる瞬間がくる

こんばんは、河見賢司です。


先日、東工大希望の生徒に数学を教えて今した。東工大を志望しているので、やっぱりその生徒は頭がいいです。


で、問題を解説していたわけなんですが、そのとき僕が受験生時代やってもやっても理解できなくてやっとできた問題とまったく同じ問題が出題されました。



彼に解説したところ、「あっ、わかった」その一言で片づけられてしまいました・・・



僕が、何度も何度も解きなおし、解説をよんでも理解できなかった問題をその彼は一瞬にして理解してしまいました。



はっきり言って、少し悔しいです。「まあ、俺ってもともとあんまし頭が言い訳やないんやから・・・」なんて内心少しだけスネていました(笑)



でも、それから考えてみたら、初めて見たときはまったく理解できなかった問題を解説できるところまで理解できるようになっているんです。


よく「時間さえかければ浪人しさえすれば勉強できるようになるのは当たり前」という人がいますが、それは間違いです。


たとえば高校野球で甲子園を目指していた人が、高校生のときいけなかったので浪人して次の年に地方大会に出れるとしても、甲子園にでることができますか?無理とは言わないけど、なかなか難しいですよね。


大学受験と高校野球とを同列に考えるのは少し乱暴かもしれませんが、時間さえかければ勉強ができるようになるというのは間違いです。



本題に戻りますけど、かつてはまったく理解できなかった問題も、僕はできるようになったんです。


わからなかったけど、何度も何度も解きなおしているうちにできるようになったんです。



よくね、理解できなかったらすぐにあきらめる人もいる。そりゃさっき話した人のように、中には難しい問題もさらっと理解できる人もいる。でも、最初は理解できない人のほうが圧倒的に多いんです。ですから、最初少しくらい理解できないだけであきらめるのはよしておいてください。


最初はまったくできなかったけど、できるようになる。これって僕だけじゃないんです。最初のうちはまったく理解できていなかったけど、それでも繰り返し解くことでできるようになった人を多く知っています。



そして、成長は直線状に成長するんじゃなくて階段状に成長します。最初のうちは、勉強してもしてもぜんぜんわかりません。でも、それでも勉強を続けているとなぜだか知らないけれど急にできるようになるんです。



最初のうちは、理解もできないのに勉強を続けないといけない。これが大変なんですが、これを乗り越えないとできるようにならないんです。



最初が大変なんです。でも、もし本気で大学を目指しているのなら、理解できなくても勉強を続けるということを覚えておいてください。

おはようございます

おはようございます。


一週間の始まりって月曜日じゃなくて日曜日なんですよね。



何か始めるとき、区切りのいい月曜日からと思いがちですが、今日日曜日が一週間の始まりだから、月曜日とは言わず今日からはじめましょう←これ自分にも言い聞かせてます(笑)

数学、大学受験で難しい問題が出た時は?

「目指せ偏差値45から55!高校数学の勉強法!」


こんばんは、先日生徒から整数問題の難しい大学受験の問題について「先生の話を聞けばなんとなくわかるんですが、こんなの実際の大学受験の問題で出題されたら絶対に対処できない。どうしたらいいですか?」って聞かれました。



そうですよね。確かにそれはあります。特に整数問題は勉強しても、それが点数につながりにくい単元です。



大学受験は、大学にもよりますが6割前後で合格することができます。ですから、難しい問題が出てきたときは、なんとか4割くらいとれるようにしておきましょう。4割くらいとることができたら、他の問題を解くことによってなんとか挽回できます。


さすがに一問白紙なら、ちょっと厳しくなると思います。



整数問題なんですが、確かに難しいですが、大学受験に出てくるような問題は、典型問題さえ繰り返し勉強して理解していれば、まったく解けないということは少ないです。


ですから、典型問題を繰り返し勉強し、それだけは完璧にしておく。そうすると、最低4割はなんとかとれるようになります。



そして他の単元で点数をとるようにしたらいいんです。



どんな受験問題に対してもなんとか4割をとる、この力って本当に重要なんです。典型問題を繰り返し解くだけでは、知っている問題では対処できますが、少しひねられるととたんにできなくなります。


自分の中で、ある程度典型問題が身についたなと思えたら、新しい問題をどんどんと解き、これまでの知識をフル動員して、なんとか4割を解く、その練習を繰り返すようにしてください。


そうすれば、できるようになりますよ。難しい大学を目指す人は、ぜひともこのやり方でがんばってください。



おはようございます

おはようございます。


昨日、生徒と手相の話で盛り上がりました。


本当かどうかわかりませんが、頭脳線が長い人ほど、人差し指と中指の付け根の間に伸びている人ほど、人見知りが激しいそうです。


僕、むっちゃ長いんです。自分でも、自覚していますが人見知り結構激しいです。でも、初対面の人でもたまにどんどん話すことがあります。


本当はどっちんなんでしょうね?


手相とか、姓名判断とか、信じる信じないもあると思いますが、結構当たるから怖いんですね。



今日は、土曜日一週間早いですね。学校がある人も休みの人も、今日も一日がんばってください。

ぶっちゃけどんな勉強法でもできるようになります。

こんにちは、河見賢司です。


こんなブログを書いてると、よく「どこの予備校がいいですか?」「どの問題集がいいですか?」「単語帳は○○を使っています。この単語帳っていいんですか?」なんて聞かれることがあります。



予備校はどこに行こうとも、問題集は何で勉強しようとたいして差はありません。多昔なら差はあったかもしれませんが、情報がいきわたった今です。勉強法にそんなに差はありません。



よく、楽な勉強法を探そうとする人がいるんです。「あの予備校に行くだけで」「あの有名講師の授業を受けるだけで」なんて考える人がいます。信じられないと思うかもしれないけど、本当にいるんです。



でも、どんな勉強法でも結局は自分がやるしかないんです。簡単な勉強法は世の中に存在しません。



大変だとは思いますが、自分なりの勉強法を見つけ、それを続けていくのが一番の勉強法なんですね。


がんばってください。