数学、大学受験で難しい問題が出た時は?
こんばんは、先日生徒から整数問題の難しい大学受験の問題について「先生の話を聞けばなんとなくわかるんですが、こんなの実際の大学受験の問題で出題されたら絶対に対処できない。どうしたらいいですか?」って聞かれました。
そうですよね。確かにそれはあります。特に整数問題は勉強しても、それが点数につながりにくい単元です。
大学受験は、大学にもよりますが6割前後で合格することができます。ですから、難しい問題が出てきたときは、なんとか4割くらいとれるようにしておきましょう。4割くらいとることができたら、他の問題を解くことによってなんとか挽回できます。
さすがに一問白紙なら、ちょっと厳しくなると思います。
整数問題なんですが、確かに難しいですが、大学受験に出てくるような問題は、典型問題さえ繰り返し勉強して理解していれば、まったく解けないということは少ないです。
ですから、典型問題を繰り返し勉強し、それだけは完璧にしておく。そうすると、最低4割はなんとかとれるようになります。
そして他の単元で点数をとるようにしたらいいんです。
どんな受験問題に対してもなんとか4割をとる、この力って本当に重要なんです。典型問題を繰り返し解くだけでは、知っている問題では対処できますが、少しひねられるととたんにできなくなります。
自分の中で、ある程度典型問題が身についたなと思えたら、新しい問題をどんどんと解き、これまでの知識をフル動員して、なんとか4割を解く、その練習を繰り返すようにしてください。
そうすれば、できるようになりますよ。難しい大学を目指す人は、ぜひともこのやり方でがんばってください。