高校数学の達人・河見賢司の日記 -49ページ目

脳は疲れないらしいです

こんにちは



「脳の集中力は1時間か2時間が限度だ」という人もいますが、そういうこともないみたいです。



何時間でも集中できる人っていますよね。



ただ、普通の人はやっぱり集中力が1時間から2時間が限度という人が多いと思います。



それってでも疲れているんじゃなくて、単に飽きているだけだそうです。脳にとって一つのことを続けるほど嫌なことはないそうです。



電車なんかに乗っていて動いていたら風景を楽しめるけど、電車が止まっている時は同じ風景を見続けるのって難しいですよね?



それと同じで、脳は同じ作業が続くと嫌がるそうです。



ですから、勉強でも疲れてきたなと思えば、休憩をするんじゃなくて科目を変えればいいんです。



数学の勉強をしていて、疲れたなと思えば英語に切り替えればいいんです。



数学のとき疲れたなと思っていても、英語に切り替えた瞬間に疲れが飛ぶことが多いですよ。



これは疲れたんじゃなくて、単に脳が飽きていただけなんですけどね。



「疲れたら違う科目を勉強する」ということを覚えたらいいと思います。



それでは、がんばってください。

もうすぐ定期試験ですね

こんばんは、河見賢司です。



あと1週間ほどで定期試験という高校が多いみたいですね。



もちろん定期試験は重要だとは思うんですけど、その期間中も普段やっている大学受験に対する勉強を少しでいいのでやるようにしてください。



僕は、高校生に数学を教えているんですけど、数学も定期試験で1週間くらい勉強をしないと取り戻すだけで2週間くらいかかるんです。



でも、ほんのちょっとでいいので定期試験期間中でも普段の受験勉強もするようにしてください。



たとえば、毎日英語単語を覚えているのなら、普段より量は少なくしてもいいから、いつもどおり必ず勉強をする。



通信教育を受けているのなら、定期試験があってもいつも通り最低限提出はする。



そういったほんの小さいことでいいから、定期試験一色ではなく少しでいいので普段どりの大学受験に向けての勉強もやるようにしてください。



高校数学の勉強法

数学が面白いほどわかる本

こんにちは



「先生ってどんな問題集で勉強をしたのですか?」と聞かれることがあります。受験生の時はいろいろな問題集で勉強をしたんですが、



僕が一番困ったのは、教科書レベルの問題は解けるけど、大学受験レベルの問題は解くことができないということでした。



で、そこで橋渡し的な存在になってくれたのが

細野真宏の数学が本当によくわかる本 2次関数と指数・対数関数が本当によくわかる本/細野 真宏
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上記のような細野先生の本でした。細野先生の本は、解説がながく嫌がる人も多いですが、僕のように数学が苦手な人間にとってはわかりやすかったです。



細野さんの本だけで難関大学まで大丈夫か?と聞かれれば難しいです。でも、考えて数学を解けるようになるので、このシリーズを通して数学の考え方を理解したら他の難しい問題集でも解けるようになりますよ。



僕の受験生時代は知らない人がいないというくらい有名でした。今ではそれほど有名ではないかもしれませんが、高校の参考書を扱っている本屋さんならだいたいどこでもおいてあると思います。



もし気になったら見てみるようにしてください。



それでは、今日も一日がんばってください。

高校数学:定理や公式は証明できないとダメですか?

こんばんは



高校生からよく「高校数学の定理や公式って証明できないとダメですか?」ということを聞かれます。



「定理や公式は証明できないと使ってはいけません」



それが本来の数学の姿だと思います。でも、定理や公式の証明って難しいんです。三角関数の加法定理の証明ってできますか?これって余弦定理を使えば示せるんです。



でも、その余弦定理も証明できないとダメだし・・・



僕は、もともと数学ができる方でなかったのでよくわかるのですが、定理や公式は聡明出来なくても使っていいと思いますよ。



というのも、定理や公式自体が大学受験で問われることってほとんどないんです。ですから、定理や公式の証明法を覚えたとしても、大学受験ではさほど役に立たない。



それから、定理や公式の証明って一般的に難しいんです。その公式に慣れてから公式の証明をがんばるんだったらまだ理解できるかもしれないけど、今日生まれて初めて見て、そして訳の分からない証明を黒板に長々と書かれてもイヤになるだけですよね。



だから、まずは定理公式は証明できなくてもいいからとにかくそれらを使って問題になれる、そして数学を得意にしたいという人や難関大学を受けるという人はそれから証明法を覚えたほうがいいと思います。



定理や公式の証明はさほど受験には出題されないといいましたが、出題されることもあります。特に、難関大学ほどその可能性は高いです。



繰り返しになりますが、本来の勉強法とは逆かもしれませんがまずは定理公式を覚えて、ある程度慣れてからその公式の証明法を理解する、そんな感じでいいと思います。



それでは、がんばってください。



高校数学の勉強法

東大の文系数学25カ年

こんにちは、東大の文系数学25カ年という本知っていますか?


東大の文系数学25カ年〔第4版〕 [難関校過去問シリーズ]/本庄 隆
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この本は東大を目指している人はもちろんのこと、他の難関大学を目指している人にもお勧めですよ。


A、B、C、Dとレベル分けされているのでA,B問題を中心に勉強したらかなりの力がつくと思いますよ。


数学に自信のある人、数学を得意科目にしたいという人はやってみてください。