高校数学の達人・河見賢司の日記 -128ページ目

数学は暗記?

数学は、暗記科目ですか?とよく生徒に聞かれます。


そんなとき、僕は「ある程度までは暗記科目だよ」と答えるようにしています。


数学ができない人と話すことがあるんですが、話を聞いていると覚えるべき事柄をほとんど覚えていない。そんなので、数学ができるようになる訳がない。


中学数学は覚えることが高校数学に比べ本当に少ないです。その変わり思考力のいる問題が多いです。


中学生の場合、数学の勉強のできる人は勉強をほとんどしなくても成績はいいですし、数学の苦手な人は、勉強してもなかなかできるようになりません。


でも、高校数学はある程度までは覚えないといけません。裏を返せば、勉強をすればするほどできるようになるのです。


どこまで暗記数学で通じるかといえば、教えている側の人たちはだいたい偏差値60くらいと答える人が多いです。


偏差値60と言えば、北海道大学、東北大学、神戸大学、九州大学といった名だたる国公立大学にも合格できるレベルです。


暗記数学でも、そこまで対応できるんです。


数学の苦手な人でも、勉強すればできるようになるのが高校数学です。


本気で大学に進みたいのなら、一度がんばってみてください。


お勧めの数学参考書

理系で数学の得意な人にお勧めの参考書があります。

以下で紹介している本です。この本は入試で出やすい単元のみを詳しく解説してくれています。


問題の難易度が少し高いので、私立なら理科大以上の人が読んだらいいと思いますよ。


特に微分積分に関してはかなり詳しく書いてくれています。一度、書店で確認してみてください。

荻野の天空への理系数学―代々木ゼミナール/荻野 暢也
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暗記は寝る前にする

暗記するのによい時間帯って知っていますか、それは寝る前です。


寝る前に暗記するのが一番、定着率がよいそうですよ。


受験生時代、僕はもっぱら暗記モノは電車の中でした。夜寝る前にするということはありませんでした。


別にいつでもいいとは思いますが、寝る前が一番効率がいいのなら、寝る前にするのがいいと思います。


最近、何冊か脳に関する本を読んでいて、いずれの本にもそのことが書いてあったのでついつい紹介したくなりました。


そういえば、日中読んだ本よりも、寝る前に読んだ本のほうが記憶率がいいように感じます。


それから、もう一つ重要なことなんですが、睡眠時間はしっかりととらないといけませんよ。


人間は寝ないと記憶力がどんどん落ちてしまうんです。


一夜漬けでがんばった定期試験なんて、返却される頃にはすっかり忘れているということも多いですよね。


睡眠をとってはじめて記憶として定着します。だから、睡眠時間を減らして勉強量を増やそうなんて考えだけはよしておいたほうがいいですよ。

耳から聞いて勉強する

こんにちは河見賢司です。


苦手な科目って勉強したくないですよね。そうはいっても勉強しないといけないし。


苦手科目を勉強するコツは、ちょっとずつでいいから毎日勉強することです。一度にたくさんやろうとするから勉強できないんです。


ちょっとずつやればいいって言ってもなかなか毎日は続きませんよね。


そこで覚えないといけない内容をipodなんかに入れて、外出するときは聞くようにしたらいいですよ。


僕の時代はipodなんかないから、そういうわけにはいきませんでした。今は、ボイスレコーダーも1万円以下で音質のいいものが売られていますよ。


自分の声を入れるのが抵抗のあるっていう人は多いですけど、聞き慣れたらそんなことなくなります。それでも嫌なら、英語のリスニングなんかはいろいろなものが市販されているので、それを聞くといいと思います。


聞いただけで暗記できるの?なんて思いますよね。でも、これが案外覚えられるんです。僕は、今外出するときはだいたいオーディオブックといって本の内容が音声になっているものを聞くようにしています。


音声でも繰り返し繰り返し聴いていたら、知らない間に覚えてしまいますよ。好きな曲を何回も知らない間に覚えてしまいますよね。


それと同じです。人によってはあまり覚えられないという人もいるかもしれませんが、外出するときにただたんに耳にイヤホンをいれるだけでいいんですから、ダメ元でやってみてもいいかもしれませんね。



おはようございます

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今日は曇りです。また雨振り出すのかな?