やる気が出ないとき
やる気が出ない時ってありますよね。やる気がでないのに無理して勉強しようとするとかえってダメになります。
僕は、受験生の頃はやる気がでなくなったらすぐに休むほうでした。それでよかったと思います。今は、高校生、浪人生に大学受験の勉強を教えていますが、残念なことに、まじめな人ほど結果が伴いません。
しんどいときは休めばいいと思いますよ。
やる気がでないときといってもいろいろとパターンがあります。特定の科目の勉強で疲れていたのなら、気分転換に違う科目をするというのもひとつの手です。
数学と英語、勉強の仕方まったく違いますよね。数学の勉強に疲れたら英語の勉強を、英語の勉強を疲れてたら数学の勉強を、そんな感じで勉強していったら以外に集中力がもつこともありますよ。
先ほど、休めばいいと言いましたが、休む時のポイントの一つは「休んだことに罪悪感を持たない」ということです。
まじめな人に多いんですが、受験生なのに遊んだらダメと思いこんで、集中できない自分を責める人がいます。
責めて集中力が増すのならそれでいいのですが、集中力はなかなか増しません。
休む時は思いっきり休む、そしてリフレッシュしてまた勉強に取り掛かればいいと思います。
公式をつかったシグマの計算
数列のシグマを理解できていない人が多いので、プリントを作ってみました。
全部で3回ですが、今回は第1回の公式をつかったシグマの計算です。
簡単なところですが、意外に理解できていない人も多いので、このプリントを使って勉強してください。
公式をつかったシグマの計算
数学の問題は分かるまで繰り返す
数学の問題なんですけど、問題を解きっぱなしの人が本当に多いです。
数学ができるようになる最短距離は、問題を理解できるまで繰り返しとくことです。
たまに、何回解けばいいですか?なんて聞いてくる人がいますが、答えは「自分の力だけで解けるようになるまで」です。
それから、数学の問題を解くとき、わからないときすぐに解答を見る人と、分からなくても解答をできるだけで勉強する人がいます。
どっちがいいとは言えませんが、僕はすぐに解答を見ていいと思います。
「数学は、自分で考えないとできるようにならない」とよく言われます。僕も、受験生の頃はその言葉を信じて自分で考えるようにしていました。
でも、成績はまったく伸びませんでした。
そのあと、すぐに解答をみるやりかたにすると、成績は急激にあがりました。
解答をできるだけ見ないで自分で考えて勉強をするというやり方はある程度勉強のできる人の勉強法です。
数学は公式や解き方など覚えるべきことが多くあります。それらを一通り覚えたり、理解して初めて自分で考えるという作業が可能になるんです。
まだ知識が十分でない状態で、考えて解こうとしても無理があります。
受験生時代の僕は、「自分にたりないのは応用力だ」なんて思っていましたが、単に知識不足なだけだったんですね。
自分で考えているのに、数学の成績があまり上がらないという人は、知識不足であるということがほとんどです。
まずは、覚えるべきことを一つずつ覚えていってください。その過程での勉強は、考えるという作業は不要です。わからなければすぐに解答を見てもらえばいいとおもいます。
がんばってください。

