高校数学の達人・河見賢司の日記 -111ページ目

同じ問題を繰り返し解こう

こんばんは、河見賢司です。


今日、電車の中で思いっきり頭を打って、思わず大声で「痛ー」と叫んでしまい、結構恥ずかしい思いをしました。



さて、夏休みに入りましたよね。夏休みに入ると、気合いの入っている人も多く。新しいこと、たとえば新しい問題集や予備校の夏期講習なんかで勉強しようとしている人が多いと思います。


やる気があるのはいいことなんですが、一番やらないといけないことは同じことを何度も何度も繰り返すこと。


どんな塾や予備校に通うより、一番効果がある勉強は何度も何度も同じことを繰り返すことです。


でも、これがなかなかきついんですね。同じことを何度もするのは、本当に大変です。でも、勉強ができるようになる最短距離は、同じことを何度も何度も繰り返すことなんです。


大変だとは思います。同じ問題を何度も解きなおして効果があるのかな?なんて思ってしまいます。


でも、これが一番効果的なんです。がんばってください。

こんにちは

こんにちは、昨日西日本のほうではすぐい雨だったそうです。


僕は、大学の専攻が気象でしかも兵庫県出身です。


昨日、鳥取、岡山、京都、滋賀と警報が出ていたのに、兵庫県だけ大雨警報が出ていませんでした。


天気予報の気象警報なんですけど、1時間に何ミリ以上の雨が降ったら出すという基準があるんですけど、その定義は「気象によって重大な災害が出る可能性がある時発表する」確かこんな感じだと思います。


僕の住んでいた兵庫県北部は、天気がはっきり言ってひどい、でも少々のことなら被害が出ないんです。ですから、周辺各地が警報が出ても、警報がでないことがよくありました。


「なんで警報でーへんねん。学校休みにならへんやん」なんて学生時代よく話していたのを思い出しいました。


理系の分野は、気象にかぎらずあいまいなことが本当に多いんです。高校生の人は、定義ががちがちに決まっていると思う人も多いんですけど、そうではないんです。


高校生の人たちが勉強する、物理の公式も実は成り立っているかどうかわからないものも多いです。何回も何回も実験した結果、それがどうも成り立っているんじゃないか?といった経験的なものも多いんです。


ですから、高校で勉強したものが、実は成立していなかったということもあります。


ライト兄弟が飛行機で空を飛ぶとき、物理学者は「人間が空を飛ぶことは不可能と計算結果が出た」と言っていたそうです。でも、飛びましたよね。


僕は、理系の生徒を中心に教えていますが、将来研究者になりたいという人も多いです。研究者になるには、このあたりのことを楽しいと思えるかどうかがすべてだと思います。


「既存の結果を否定して、自分なりの仮説をたてて証明していく」言葉でいえば、たったこれだけですが、本当に大変なものですね。


信じるものは、自分しかないんですから。でも、こういった人たちがいるおかげで科学は進歩して、私たちはより住みやすい環境で暮らすことができているんですね。


長くなりましたが、今日も1日がんばってください。

おはようございます

おはようございます。


いよいよ夏休みに入りましたね。


夏休みで学校がなくても普段と同じ時間におきるようにしておいたほうがいいですよ。普段の生活リズムが崩れてしまうと、集中力が落ちてしまいますから。


今日も1日がんばってください。

1冊の問題集を完璧にしよう

僕は、数学を教えていますが、数学の勉強法で一番重要なのは「1冊の問題集を完璧にする」ことだと思っています。


精神的には、次々と新しい問題集に手を出したほうが楽です。でも、それでは力にならないんです。


同じ問題を何度も何度も繰り返す。何も考えずに解けるようになるまで繰り返すことが本当に重要なんです。


今日も、一人生徒が「この問題わからないんですけど」と、新しい問題集をもってきました。


でも、それはこれまで使っていた問題とほとんど同じ。ということはその問題集をしっかりと理解できていれば解けるはずなんです。


確かに、新しい問題を次から次へと解くほうが、楽にできます。同じ問題を繰り返し解くほど、つらいことはありません。


でも、できるようになるには、同じ問題を繰り返し、繰り返し解くしかないんです。


大変だとは思いますが、効果は保証します。がんばってください。

こんにちは

こんにちは。河見賢司です。


昨日は、石川遼選手残念でしたね。ゴルフにはまったく興味ない私ですが、彼のプレーにはわくわくさせられます。


石川選手は17歳、高校3年生ですよね。


僕は、高校3年生のとき、長野オリンピックが行われて、同い年の上村愛子選手が活躍しているのを見て、すごいと思うと同時になんだか自分本当にちっぽけなものに思えてしまいました。


当時、悩んでいたことのレベルが低くて、自分自身が情けなくなった、ということを覚えています。


今日も1日がんばってください。