このお休みの間の記録
記憶を辿って書いておこう！
28日
仕事が終わり彼は我が家へ帰ってきた
仕事納めだったから私よりも早く仕事が終わっていた
実家で待機してくれていたから、いつもよりも早く出てこれたけど、道が混んでて着くの遅かったな
それから初の業務スーパーで買い物したりしていつもの様に過ごした
29日
この日は旦那さんと彼のお母さんのご実家、ダブルのお墓参りの日
モス買って旦那さんのお墓へ行き、駐車場で食すw
お墓にはお花とお線香が売っているから手ぶらで行ったけれど
なんと！28日からお休みだった
去年は29日からだったのに…
何も持ってきてないけど来た事に意味がある
誰かが来てくれたらしく、お花とお線香があがっていた
申し訳ないが便乗させてもらいお参りを
来年はちゃんと買ってこないとな
一緒に来てくれた彼とこの言葉に感謝して、無事にお墓参りを済ませた
その足で彼のお母さんをお迎えに行った
初めてお会いするのに、何も緊張してなかった
今までにお母さんの事を彼から沢山聞いていたからだろう
車の中で待っているのかと思ったら
家入るだろ？
ずっと連れて来れなかったし、俺の部屋もみたいだろうし、気になってただろうから
そう言ってお母さんが待つ彼の家へ
初、お母さん
聞いてた通り、私よりもちっちゃくて華奢な方だった
それでも手土産を渡すと
え！嬉しい！！
なんだろ？開けていい？
と言ってくれて大した事ない手土産におお喜びしてくれた
かわいい！！
彼とお母さんのやりとりも、私と居る時となんら変わらない彼がいてくれた事に安心感が増していった
車内での会話で、お母さんに私の事をいっぱい話してくれてた事がわかった
横須賀の先、三浦半島の端の方がお母さんの御実家
毎年来るという御先祖様のお墓へ連れて来てもらい、三人でお参りを済ませた
帰りに横須賀にある直売所へ寄り、年始の買い物を沢山してお母さんを降ろして帰宅した
30日
何も予定を作らなかったこの日、彼は洗車
息子がお昼頃起きてきて、息子の車も一緒に洗車してくれた
その様子を家の中から見ていた
洗車のいろはを教えてもらっている息子
楽しそうに二人でやっている姿を見てほっこりする
彼女乗せるんだろ？
綺麗な車に乗せてやれよ〜！
車だって喜ぶぞw
車内まで綺麗にしてくれて息子もおお喜びしていた
私の車も洗車してくれていた
さすがに3台は疲れるなw
寝る前に笑いながら言ってた
明日は朝早いから早く寝よう
と言ってたのに寝たの0時過ぎちゃってた
書いてて思った
長くなるw
分割しよう