大阪在住の韓国人男性の日常 -4ページ目

大阪在住の韓国人男性の日常

大阪在住の韓国人男性の日常生活ブログ
いつまで続くか分からへんけど、
自分の人生の痕跡を残すところにしていく

木曜日の夜で、何かアウトプットするには、ちょっと疲れているのか、正直に面倒くさいが、投稿する。面倒くさいことでも習慣化しないといけないので、質より習慣を優先し、頑張って書いてみよう!

今回、読んだ本は、この公という本。
自分の課題本でもある、NewsPicksパブリッシングシリーズの本で、昨年7月に世の中に出た本である。

勝手なイメージで、この著者の猪瀬直樹は、石原慎太郎の下で東京都の副知事をやってたので、政治家でかなり保守的な人物だと思ったが、元々そんなに保守的ではなく、政治家でもない人で、いろんな改革を進めていたことがよく分かった。今の日本の政府に対してもコロナの対応について、結構批判的な意見を持っており、個人的に持っていたイメージとは違う人物であった。

今回のコロナ対応で、アベノマスクをはじめ、先進国と言うのが恥ずかしいと思うような対応も多かったが、それは決してここ最近の話ではなく、昔から続いているようなことで、この本でその歴史を解説してくれている。

また、このようことは、官僚組織の問題もあり、官僚だけではなく、いろんなところに存在する既得権勢力の影響で、発展を阻害している大きな要因にもなっている。既得権勢力の問題は、日本だけの問題でもないと思うが、日本は特に根強く残っていると思う。より良い世の中を作るためには、何かの変化が必要と思う。

日本で長く暮らしている人として、いろんな変化を起こし、より良い世界になることを願う。

本の話とちょっと離れた内容になったが、まぁ、今日はいいかな〜


以下は、メモ!

戦闘より輸送が重要

密室で、互いの力関係に頼って決めるのではなく、外部から見えるように議論すれば、ものをいうのはファクトとロジックだ。





1月ももう後半に投入している。今年も超高速で時間が流れて行っている気がする…

前回から今回の投稿まで、結構時間がかかったが、このジャレド・ダイアモンドの本を読んだからである。今回韓国語バージョンで読んだが、700ページを超えるボリュームで、結構な忍耐力を必要とする内容で、結構時間がかかった。日本語バージョンでは2冊に分かれているボリュームだが、文字も大きくないので、普通のビジネス書の3冊くらいのボリュームだと思う。

ジャレド・ダイアモンドの本は、大学時代に読んだ「銃・病原菌・鉄」以来だが、内容が長くて深いところは、今回も一緒だったと思う。

この文明崩壊の内容は、タイトル通りでもあるが、過去の偉大だった文明がどのように崩壊したのかを説明している内容で、その大きな要因として、環境破壊を挙げている。古代文明が崩壊した理由を考えたときに、環境破壊はあまり関係のないように考えられるが、著者は環境破壊による食糧不足等が原因と主張している。何か一つが原因ではないと思うが、大きな影響があったのは間違いないだろう。

また、一番興味深かった内容は、「最後に木を切った人は何を考えたのだろう?」という問いの議論のところ。今を生きている我々から見ると、最後の一本の木を切ることをバカなことと思えるかもしれないが、おそらくその時代に生きていた人たちは、それがバカなことであることに気付いていなかったはずということ。本当に問題であることを気付いていれば、止めていたはずで、それに気付いていなったため、滅亡の道を歩いてしまったのである。

この話は、現在を生きている我々にも適用されることで、何気なく使っている資源は無限ではないし、破壊速度が再生速度より速く、気付いた瞬間にはもう遅くなっているかもしれない。まさに、今深刻に起こっている環境破壊が我々を滅亡の道に導いているかもしれないということを自覚しないといけないと思う。

歴史から学ぶということはよく聞く言葉と思うが、まさにその通りで、同じような過ちを繰り返さないように、過去の歴史からいろんなことを学んでいきたいし、自分の人生も歴史から学べることも考えていきたい。


以下は、メモ!

我々は戦争での勝利は武器の質によると考えがちだ。しかし戦争での勝利は食料の供給によって決まる。

このような社会構造では、支配階級の近視眼的な利益追求と社会全体の利益追求の間に葛藤が起こるしかない。

未来の問題は現在の資源で解決すべきだったのである。

人は一人でいるときはかなり賢明で理性的になるが、群衆の一部になるとバカになってしまう。


今回は、この本!
新年になってから、読み始めた本で、正確には今年に読んだ初の本になるかな?

この本は、昨年の6月に発売されたNewsPicksパブリッシングの本だ。個人的には、転職活動が終わり、新しい会社に入社する前の時期だな…

本の内容は、人類共通のアイデンティティを持ち、世界の統合を主張する内容と、昨今のナショナリズムの批判と新たなグローバリズムの形を提示する内容である。

国籍や〇〇人ということで、その違いで差別等が生じている世の中だが、その違いより人類は共通点が多いという点を忘れてはいけないと思う。この本でも何回も言及されるが、サピエンスでハラリが言ったように国というのは、実体がないもので、それによって分断や差別が起こってはいけないと思う。アメリカが一つの国としてまとまったのが、100年ちょっとということを考えると、〇〇人や〇〇民族という概念がどれだけ虚無なものなのかもわかると思う。

私も自分が生まれた国から離れて長年海外で暮らしているが、国籍が違うということで違う人間として見られることも少なくなかったと思う。結局、同じ人間ということは変わらないので、最初は若干違うと思っていた人も、時間が経つことで、そのような目で見られることはどんどんなくなっていくので、やはり慣れの問題もあると思う。

グローバル化されている世の中で、まだまだと思うところもあるが、さらに加速化されていく未来だと思う。
この未来は、ぜひ平和であってほしい!


以下は、メモ!

あやふやな過去の記憶のなかだけに存在する架空の黄金時代を取り戻そうとしているのだ。

いまでも個人の生活水準を決定づける要因として、圧倒的に大きいのがどの国に生まれるかだ。

トゥキディデスの罠

グローバル化は貧しい国から豊かな国への人の移動をうながし、豊かな国から貧しい国へ肉体労働を移動する



今回読んだ本は、NewsPicksBookシリーズの最後の本である東京改造計画だ。
今日読了して、2021年初の読了した本になるが、正確には2020年から読み始めたので、年を跨いで読んだ本になる。2020年の最初に読んだ本もホリエモンの本だったが、それは偶然…

ちなみに、NewsPicksBookシリーズは、自分の中での課題図書として読んできた本だったので、終わるのはちょっと寂しい…今はパブリッシングシリーズがあるので、大丈夫だが、いろんな学びを与えてくれた書籍シリーズだった。

この本は、昨年の東京都知事選挙の少し前に発行された本で、ちょっと読む時期が遅くなったが、東京や時期に関係なく、世の中に対する提言とも言えると思うので、この時期に読んでも違和感なく面白く読めたと思う。

提言内容は、ホリエモン特有的に若干極端な部分もあるが、決して大きくズレている内容ではなく、同意できる内容も多いと思う。コロナで世の中が変わり、新しい生活が始まっているが、それを支えている一つとして、テクノロジーが挙げられると思う。テクノロジーのお陰で家でも会議ができ、仕事もできるようになったが、コロナではなくても、そもそもそのようなことはできたはずだった。

やればできでもっと良くなるはずなのに、やらずに何も起こらないことは世の中にいっぱいあると思う。もちろん、知らなくてできていないこともあるが、知っていても動かなくてチャンスを逃すことも多いと思う。これは、世の中だけではなく、個人に当てても言えることだと思う。結局は、行動することが重要であるということと思う。

この本に書いてあることは、一人ではできないことも多いと思うが、一人ひとりが行動して、自分も行動して行けば、それが世の中を変えることに繋がると思う。

まぁ、何でもそうだが、良いと思うことは、諦めずにこれからも行動して行こう!


以下は、メモ!

テクノロジーがいくら発展しても、それを使う人間が古い頭のままでは世の中は一向に進歩しない。

今ある常識は過去の誰かが作ったものだ。



2020年が終わろうとしている。
この年は、世の中的にも個人的にも忘れられない年で記憶されると思う。自分の人生において、このようなことが起きる年はまたあるのかな?と思うくらいだ。

世間では、今も続くコロナ禍で、自分も含め、人々の生活が変わった。毎日マスクをして、外に出るし、仕事では会社に行かずに家で仕事をすることが当たり前になった。逆に会社に行くことが珍しいことになり、最初は慣れなかったが、今はそれが当たり前になっていることが世の中の変化を感じる。

個人的なこととして、大きな変化は、まず結婚をしたことだ。結婚式を挙げられなかったし、今の情勢でそもそも最初から式を挙げることも考えてなかったので、結婚した実感もまだあまりないが、結婚って結局書類上のことであり、そんなに重く考えるものではないと改めて思った。若いときには、すごく重く思っていたが、なんでそう思ったのかと逆に思ってしまう。また、結婚をしたことで引っ越したことも大きな変化で、素敵な家に引っ越せて、毎日快適に過ごせている。

次の大きな変化は、転職したことかと思う。想定もしていなかった人事異動で、転職活動を始めたが、コロナ禍で転職をするって勇気が必要なことでもあったが、結果的には大成功して良かったと思う。結婚することを考えていたので、異動は受け入れられなかったし、何でこんなことが起こるのかと悲観もしたが、自分の思い通りにいかないのが世の中だし、道の方向が変わったら、道を変えて自分が行きたい方向へ行くのは、ある意味当たり前なことで、行動だったと思う。転職活動は、大きな学びが得られたすごく貴重な経験になり、これからの人生においても良い経験ができて本当に良かったと思う。

また、その他に株を始めたこと、資格勉強も頑張ったこと、ユニバで遊んだことや旅行の記憶等、楽しい記憶や大変な記憶も多かった一年になった。

大変なことがあっても時間が経てば、また楽しくなるときが戻り、楽しい時期が続いても、いつかまた大変なことが訪れる。全ては時間が解決してくれるし、時間そのものが人生だ。

明日からもまた楽しく生きよう!