岩淵八雲神社
から
道路を挟んだ向かいは新河岸川の土手
岩淵橋を渡り
次の荒川土手へ
橋上より新河岸川の下流を
この先で荒川から別れた支流と合流し
隅田川となり東京湾へと続く
上流は川越に繋がり、かっては江戸との
水運で賑わったそうだ
荒川土手に「岩淵みんなの散歩みち」の看板
散歩道と言えば
な世代
蝉の行進はまだのようです
荒川土手の東京側より
正面には、岩槻街道の新荒川大橋
江戸時代には橋が無く、渡し舟「岩淵の渡し」があったそうだ
対岸は、難民
移民クルド人問題で騒がしい川口市
いつのまにか、鳩ケ谷市も川口市になってたな
土手からの下流の景色
赤と青の水門
なんだろう
下流へ
年季の入った赤色の水門が見えてきた
もう水門としての機能はなさそうだ
もっと近づいてみよう