小村井香取神社神社から車明治通りへ歩くあしあとと、

途中の住宅街に目

 

 

豊栄稲荷神社神社

 

ご祀神は、 (おそらく)宇迦之御魂命

 

ご住所は、  墨田区立花2-8-7

 

 

さて明治通り車を横断して、再び路地裏へあしあと

前方に吾嬬神社神社と書かれた手書き交通標識!

 

吾嬬神社神社の正面へ回り込んでみるあしあと

 

手水舎

 

ご神木

 

社殿と右手奥にはうずまき

 

境内社の福神稲荷神社神社

福神稲荷神社神社

もともと吾嬬神社近く江東区側に鎮座していたそうですが

大正11年(1922年)に現在地へ遷座されたそうですトラック

その後、第二次世界大戦の戦禍炎をうけ周囲が焼け尽けた中

社殿は全く無被害キラキラだったそうですびっくり

 

奥宮と称される本殿の裏手、狛犬が奉納されているそうでびっくり

 

 

吾嬬神社神社は、墨田区立花にある神社神社

日本武尊東征の際に相模から上総へ渡ろうとして波暴風に遭い

弟橘媛が身を海に投じて暴風を鎮めたことから

日本武尊は当時浮き洲であった当地に上陸できたもののガーン

弟橘媛は行方知れずとなり、弟橘媛の御召物がこの地の磯辺に漂い着いたのでもやもや

これを築山に納めて吾嬬大権現として崇めたのが始まりだと伝えられます

 

後に、弟橘媛を慕って正治2年(1200年)

宇穂積臣の末葉、鈴木・遠山・井出の三家が

吾妻権現として社殿を造営したといわれており

地名の「立花」は、この弟橘(立花)媛の言い伝えにより

命名されたといわれていますうずまき

 

 

ご祀神は、     弟橘姫命


相殿として、    日本武命


境内社に、     福神稲荷神社


ご住所は、    墨田区立花1-1-15

 

 

参拝お願い

 

参拝を終え、表参道を

 

北十間川の南側へあしあと

 

明治通りに戻り、福神橋よりカメラ

見えるは「東京スカイツリー」を横目に

 

今回の、台東右矢印墨田右矢印江東右矢印墨田右矢印江東の

ぶらぶらあしあと

亀戸駅で無事終了ですアセアセ