4月中頃、地下鉄岩本町駅から歩いて水天宮神社を目指しますあしあと

小伝馬町・江戸通りと越え、日本橋地区へうずまき

 

日本橋本町の路地裏で目

 

宝田恵比寿神社神社

 

日本酒ケース脇に手水鉢アセアセ

 

宝田恵比寿神社神社は、中央区日本橋本町にある神社神社

宝田恵比寿神社の創建年代は不詳?

 

徳川家康の江戸入府以前は宝田村の鎮守社だったそうで・・・

江戸城拡張により村の移転を命ぜられアセアセ

現日本橋本町へ遷座トラック

当地は金銀為替、駅伝、水陸運輸と重要な役割を担い

大変賑わっていたそうですキラキラ

 

明治6年(1873年)に神田神社神社の兼務社となり

関東大震災にて本殿を除き、ことごとく焼失炎

昭和初年のころに拝殿を再建し現在に至るそうですうずまき

 

御神体の恵比寿神は、なんと運慶作とも伝えられ!?

徳川家康から下賜されたもだとかうずまき

(一部含まれない案内もありますが・・・ガーン

日本橋七福神の恵比寿神となっています口笛

 

東京の秋の風物詩、宝田恵比寿神社神社

門前に市が立ったのがその起源と言われている

べったら市は、商売繁盛を願う商家にとって欠かせない

行事となっていますキラキラ

 

 

ご祀神は    事代主命(恵比寿神)、少彦名命、大国主神

      大己貴命、素盞嗚命

ご住所は、    中央区日本橋本町3-10-11
 

 

参拝お願い

 

日本橋七福神巡りについては下矢印