春休み期間、久しぶりに息子と丘を上る
サッカー通りへ
日本サッカーミュージアムにやってきました
この日は、ベトナム戦
ポールにはベトナム国旗が掲揚されていました
(結果については・・・)
既に
カタール・ワールドカップ出場を決めた日本代表ユニフォーム
でか~いユニフォーム
じゃなくて自動販売機だった
地下1階無料ゾーンに
「キングカズ」こと「三浦和義」選手の足形
「ゴンナカヤマ」こと「中山雅史」選手の足形
私の中の日本代表ツートップはこの二人様ですね
Jリーグのブース
息子は、町田ゼルビアのケースを見ていた
ひそかに応援しているのか
Jリーグ杯
そういえばかって、優勝してはしゃぎ過ぎて
クリスタルのカップ壊しちゃったチームあったけ・・・
その後どうなったんだろう
(それまでは専ら野球だったけど)
キャプテン翼を読みだして、サッカーに興味を持ちはじめ
その頃のTV中継といえば、天皇杯ぐらいだったな
日本リーグそしてJリーグ元年
応援していた木村和司選手
あのFKには、子供心に憧れたなあ
後は、日本サッカー界(Jリーグ)を某新聞社の私物化から防いだ
初代チェアマン「川淵三郎」さん
いい悪いはそれぞれだけど・・・
プロ・アマが対立していない(プロからアマチュアに戻れる)
指導者にはライセンス制度(引退してもすぐ監督になれない)
が確立している点はいいところだと思います
どうしても指導者は、
個人経験と根性論の指導に陥りがちなので
ひとつの形として、ライセンス制度があるのは
良いことの一つだと思います