まだまだ残暑が厳しいですが、
夜の空は確実に秋に向かってます。
月の奇麗な夜には、やはり団子が喰いたい
じゃあ、勝手に喰えよって感じですが (;´▽`A``
そんな夜空の月を眺めながら、ふと、ある方の言葉を思い出す。
優れた上司になるには仕事を部下に任せねばならない。
責任感だけで有能になれたり、成功できたりするわけではない。
何かをまとめるには、その努力を払おうとする熱意を持っている
だけでなく、他の人々を信頼して彼らを関わらせることが
出来なくてはならない。
でも、他人というのは決して私たちの望みどおりのことを
してくれない。
私たちなら見てすぐに分かることでも気づいてくれない
ことがしばしばある。
そんな彼らに何かを任せるという危険をどうして
冒さなくてはならないのか?
なぜなら、もしそうしなければ、あり得ないほどの緊張に
自分をさらしてしまう危険があるから。
あなたの重荷を誰かと分かち合うことが必要。
ん~、やっぱ団子でも喰うかな。